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「地域課題解決×コミュニティ」【9/30(水)19:00〜 COMMIX #5 station x BUFF がお届けするコミュニティミックスイベントがオンライン開催!】

日本の様々な地域で実施・検討しているコミュニティ施策について、主に行政区域で活躍されている実践者の方々をお呼びし、「地域課題解決 x コミュニティ」について、ディスカッションしていきます。

【station x BUFF 共催】コミュニティ市場を「一緒にデザインしていく仲間」が集い、みんなで語り合いアウトプットする、参加型のオンラインカルチャーイベント「COMMIX」の第5弾をオンラインで開催します!




[画像1: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-756312-0.png ]

※オンライン視聴用URLは当日発表します
※基本的に誰でも閲覧できるライブ配信となりますが、peatixからお申し込みいただいた方には、限定で先着特典もございます
※トラブルがあった場合、URLや開始時刻が変更となる可能性があります

▼peatixからのご参加お申し込みはこちらから
https://commix5.peatix.com/

毎回ご好評頂いている、COMMUNITY MIX EXPO「COMMIX」の第5回目を、下記2社運営のもとオンラインで開催致します。

・コミュニティマネジメントサービスを推進するスタートアップ「station」
・コミュニティマネージャーの学校「BUFF」

日本の様々な地域で実施・検討しているコミュニティ施策について、主に行政区域で活躍されている実践者の方々をお呼びし、現状の課題や具体的な取り組みをベースに、「地域課題解決 x コミュニティ」について、ディスカッションしていきます。

前回までのCOMMIXでは、主に民間区域におけるコミュニティ実践者の方々と議論を重ねてきましたが、今回は至近距離で行政区域の方々とコミュニティに関する議論を行い、多様な角度から意見が聞くことができる、今までにない貴重な機会にできると考えています。

行政の方の取り組みなどに関心がある方、既に官民連携で事業をやられている方、もしくは広くコミュニティ・場のデザインや現状の打開策について関心がある方など、ぜひご参加頂けたら嬉しいです。

※オンライン配信の為、機材や通信環境によって若干のタイムラグや進行時間のズレが生じる可能性がございます。タイムスケジュールについては目安として考えて頂けますよう、ご理解・ご了承の程よろしくお願い致します。


<コンテンツ内容>

◆トークセッション1.〜「各地域におけるコミュニティとは」
・TOPIC1 "各地域におけるコミュニティの定義とは"」
・TOPIC2 "各地域のアプローチ/コミュニティ施策について"」

◆セッション2.〜「これからの"ちょうどよい"地域コミュニティの形とは」


<ゲストスピーカー>

稲垣尚起
愛知県名古屋市経済局イノベーション推進部スタートアップ支援室 主査

[画像2: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-725008-2.png ]

2015年から名古屋市の産業振興と経済発展を目的とした企業誘致を担当。特に、ICT・クリエイティブ・デジタルコンテンツ関連企業の集積に注力。企業誘致に取り組む中で、都市に活力を生むためには、クリエイティビティと挑戦する機運が必要と感じ、2018年よりイノベーター育成・ビジネス創出プログラム「NAGOYA BOOST 10000」を企画、運営。2019年にデザイン振興担当、2020年からはスタートアップ推進を担当。スタートアップの創出、エコシステム形成に奔走中。


武良 佑介
鳥取県財政課主計員(中小企業診断士)

[画像3: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-363350-3.png ]



鳥取県米子市在住。36歳。
2006年大学卒業後、経済産業省に入省し、地方経済産業局、経済産業省にて科学技術政策、中小企業政策を中心とした企画立案・執行業務に従事。
その後、生まれ故郷の鳥取県にUターンし、2013年鳥取県庁に入庁。一貫して中小企業政策に従事。2019年2月に中小企業診断士登録し、本業の傍ら県内企業の支援(経営診断、新規事業アドバイス等)も行っている。2020年6月からは(一社)鳥取県中小企業診
断士協会の監事(人材育成・広報委員長)としても活動。


笹野 賢一
福島県南相馬市 経済部理事(企業支援担当)

[画像4: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-296368-9.png ]

1983年5月5日生まれ。神奈川県相模原市出身。一橋大学公共政策大学院 修了。
2006年4月、経済産業入省。大臣官房会計課配属。
2019年5月、経済産業省から福島県南相馬市役所に出向。南相馬市役所では、ロボット政策、企業誘致などを担当。南相馬市復興総合計画後期基本計画の復興重点戦略で掲げている「福島ロボットテストフィールドを核に新産業の創出と人材誘導」の実現に取り組む。経済産業省では、産業政策(ものづくりの振興、成長戦略の立案)などに従事。

※他、数名調整中。


▼peatixからのご参加お申し込みはこちらから
https://commix5.peatix.com/


<当日のスケジュール>
●19:00〜19:10
オープニングトーク

●19:10〜19:50
セッション1.「各地域における"コミュニティ"とは」
- TOPIC1 "各地域におけるコミュニティの定義とは"」(10分)
- TOPIC2 "各地域のアプローチ/コミュニティ施策について"」(30分)

●19:50〜20:00
休憩

●20:00〜20:40
セッション2.これからの"ちょうどよい"地域コミュニティの形とは

●20:40〜20:55
「QAタイム(セッション1./2.)」

●20:55〜21:00
おわりに

●21:00
終了

※ 当日のスケジュール及び内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。

<参加費>
・無料 / ご視聴用のURLを事前に配布いたします
基本的に誰でも閲覧できるライブ配信となります。
ライブ配信にご参加頂くと、チャットでの回答などのコミュニケーションが可能です。

・¥2,000/ コミュニティや場 の デザイン・運営・システム運用 に関する相談(COMMIX#5ライブ視聴も込み)※
※限定5枠。
※お申し込み頂きました方へは、後日お打ち合わせのご連絡をさせて頂きます。


▼peatixからのご参加お申し込みはこちらから
https://commix5.peatix.com/


・COMMIX運営|

渡邊 雄介(COMMIX主催、運営、司会進行)
station共同代表

[画像5: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-329625-5.png ]

コミュニティ作りのデザイナーとしてCOMMIX RADIO STATIONにてオンライン配信を行なっている。
横断的なコラボレーションの促進ツール「station」を開発しているstation株式会社 代表。
共同代表である三宅と共に、実現可能性を引き上げることをミッションに掲げ、社会に対するインパクト創出を促す経済圏の形成を行なっている。起業家や大企業の新規事業における「はじめの一歩」を伴走型で支援する「PACE MAKER」を発起し、ディスカッションパートナー兼プロデューサーとしてビジネスインパクト創出の促進にも従事している。次世代のコミュニティ作りのデザインについて、twitterアカウントで随時アウトプット中。


松元 雄基(COMMIX主催、運営、司会進行補佐)
station,Inc CCO
ディズニー研究家

[画像6: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-623594-7.png ]

東京都生まれ吉祥寺育ち。趣味はディズニー研究。多摩美術大学卒業後、劇団員やTV局営業、UXデザイナーなど職を転々とする。コミュニティに関わる主な経歴としてNPOカタリバにユースワーカーとして参画。行政連携のユースセンター「b-lab」の立ち上げから関わり、中高生を対象とした教育コンテンツ新規事業開発を担当。 現在は2019年7月にオープンしたコワーキングスペース「point 0 marunouchi」にてマーケティングマネージャー、併設のカフェ「BERTH Coffee」にてバリスタを兼任。サイドワークとして大学時代の友人と立ち上げたデザインスタジオ「301.Lab」にてwebデザイン、コーディングなどを担当。


加藤 翼(トークセッションファシリテーター)
BUFFコミュニティマネージャーの学校 代表
株式会社ロフトワーク コミュニティデザイナー
100BANCH / QWS コミュニティマネージャー

[画像7: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-792874-6.png ]

1990年生、千葉県柏市出身。ボストン大学への留学を経て早稲田大学社会科科学部を卒業後に、外資系コンサルファームに入社。働きながら通信制の美大に再入学し、空間デザインを専攻後に2017年からロフトワーク に転職。100BANCHの立ち上げから参画し、現在コミュニティマネージャーを務める。個人ではBUFFコミュニティマネージャー の学校を立ち上げ代表を務めるほか、横浜100人カイギ、地元柏市の若者連携事業KIKAIなど、コミュニティデザイナーとして活躍。

<主催企業>

◆station株式会社

「station」はコワーキングスペースやイベントなどの「コミュニティ」が持つ特性や情報を可視化することにより、コミュニティ中のオープンで横断的なコラボレーションを促進するコミュニケーションのタネをストックし、可視化するアプリケーションサービス。
[画像8: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-290408-4.png ]

各種イベントの告知や、プロジェクト人員の公募など、運営チームや所属するメンバー間で「何ができて、何をしたくて、今何をしていて、何で困っているか」といった情報をはじめ、イベントの開催告知などをローコストでスムーズに発信できる為、お互いのコラボレーションの種を日常的に確認するなど、オンライン/オフラインを問わず、コミュニティ形成や人材マッチングに活用可能。

現在はアプリケーションのブラッシュアップと共に、コミュニティマネージャーの持つ運営ノウハウや、コミュニティの持つポテンシャルの数値化・可視化を目指している。有償版のシステム提供も行いつつ、企業やコミュニティマネージャーとパートナーシップを結び様々な実証実験も行っており、その対象領域は、VCのアルムナイコミュニティや地域コミュニティ、マンション内の住人コミュニティ、ヘルスケア領域における医療・患者コミュニティなど多岐にわたる。

▼station WEBサイトはこちら
https://www.station.space/

◆コミュニティマネージャーの学校BUFF

[画像9: https://prtimes.jp/i/45182/15/resize/d45182-15-412651-8.png ]

BUFF(バフ)は日本で初めての本格的なコミュニティマネージャー育成のコミュニティ。「コミュニティマネージャーの可能性を最大化する」ことをコンセプトに、将来様々な分野でコミュニティから社会を面白くしていく人材を輩出していく為に、3ヶ月6回講座の認定プログラムやコミュニティに特化したイベントなどを通じて、専門性と共に社会の裏側を支える仲間との出会いの機会を提供しています。認定プログラムではこれまで30人を超える受講生を迎えており、これまで9名の認定コミュニティマネージャー を社会に輩出。今後は、地方でのプログラムの展開も視野に入れて活動を拡大中。

▼BUFF WEBサイトはこちら
https://buff-community.jp/
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