JCV顔認証「管理プラットフォーム」最新バージョンの提供開始
[20/05/29]
提供元:PRTIMES
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〜顔データと体温情報を紐づけ、従業員の健康管理が可能〜
画像認識ソリューションの開発および提供を行う、ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・シュワベッカー、以下「JCV」)は、本日より、JCVビルディングアクセスソリューションの「管理プラットフォーム」最新バージョン V.2.2.0の提供を開始しました。
本ソフトウェアは、顔認証デバイスや登録者情報、認証レコードの一元管理ができる管理プラットフォームです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54735/15/resize/d54735-15-707176-0.jpg ]
大幅に機能アップグレードした本バージョンは、提供開始した最新のAI検温ソリューション「SenseThunder」に対応し、ダッシュボード上で、連携されたすべてのSenseThunderが検知する「発熱者」の警告を、リアルタイムかつ一元的に確認できます。また、認証レコード画面では測定時の顔写真や体温の記録を即時に確認でき、非接触での検温と顔認証による入退出の一元管理が可能です。
さらに、今回のアップデートにて、認証時のマスク着用有無の管理、写真による登録者の検索機能、新しい従業員の登録ツールなど、豊富な管理者向け機能を実装しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54735/15/resize/d54735-15-304507-1.jpg ]
本システムは、顔認証によるセキュリティ強化に合わせ、従業員の健康状態を含めた勤怠管理が可能となり、アフターコロナ時代に継続して求められる「企業運営」と「従業員の安全確保」の両立に貢献する、入退出管理ソリューションです。
JCVは、顔認証ソリューションを通じて、来場受付、入退室管理、勤怠管理など様々な利用シーンにおいて、セキュリティ強化と利便性向上に貢献します。
■「管理プラットフォーム」 V2.2.0の概要
管理者の負担を軽減し、よりセキュアで効率的に顔認証デバイスや登録者情報、認証履歴の一元管理が可能な専用ソフトウェア。オンプレミス、Amazon EC2、Alibaba ECSへのインストールに対応。
1.対応デバイス製品一覧
・顔認証一体型専用デバイス (SensePass)
・体温検知付き顔認証デバイス (SenseThunder-E、SenseThunder-Mini)
※同時接続顔認証端末は300台まで
2.機能一覧
・デバイス管理:認証デバイスの登録やステータス確認、設定変更
・登録者管理:従業員、ビジター、ブラックリスト、グループ情報の登録・更新・削除
・ルール管理:デバイス/登録者ごとにアクセス可能な期間や時間帯の設定
・イベント管理:顔認証履歴、検温結果や登録デバイス/異常体温アラートの管理
・勤怠管理:勤務日、休日、出退勤時間の登録管理
・システム管理:企業情報、アカウント、操作ログ、ライセンス管理等
・外部連携API:既存アクセス管理システムと連携可能なREST API
■参考
<JCVビルディングアクセスソリューション>
https://www.japancv.co.jp/solutions/buildingaccess/
<JCV AI検温ソリューション>
https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography/
■日本コンピュータビジョン (JCV)について https://www.japancv.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/54735/15/resize/d54735-15-188640-2.png ]
日本コンピュータビジョン株式会社(JCV:Japan Computer Vision Corp.)は、ソフトバンク株式会社の子会社で、AI技術を活用し、スマートビルディング分野やスマートリテール分野に対し最先端の顔認証ソリューションを提供するビジョナリーカンパニーです。
JCVは、最先端の技術に、日本国内で求められる個人情報保護や高水準のセキュリティを加え、人々が幸せにくらす、より効率的で便利な新しい世界の出発点となるようなプロダクトを生み出していきます。
画像認識ソリューションの開発および提供を行う、ソフトバンク株式会社の子会社、日本コンピュータビジョン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:アンドリュー・シュワベッカー、以下「JCV」)は、本日より、JCVビルディングアクセスソリューションの「管理プラットフォーム」最新バージョン V.2.2.0の提供を開始しました。
本ソフトウェアは、顔認証デバイスや登録者情報、認証レコードの一元管理ができる管理プラットフォームです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54735/15/resize/d54735-15-707176-0.jpg ]
大幅に機能アップグレードした本バージョンは、提供開始した最新のAI検温ソリューション「SenseThunder」に対応し、ダッシュボード上で、連携されたすべてのSenseThunderが検知する「発熱者」の警告を、リアルタイムかつ一元的に確認できます。また、認証レコード画面では測定時の顔写真や体温の記録を即時に確認でき、非接触での検温と顔認証による入退出の一元管理が可能です。
さらに、今回のアップデートにて、認証時のマスク着用有無の管理、写真による登録者の検索機能、新しい従業員の登録ツールなど、豊富な管理者向け機能を実装しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54735/15/resize/d54735-15-304507-1.jpg ]
本システムは、顔認証によるセキュリティ強化に合わせ、従業員の健康状態を含めた勤怠管理が可能となり、アフターコロナ時代に継続して求められる「企業運営」と「従業員の安全確保」の両立に貢献する、入退出管理ソリューションです。
JCVは、顔認証ソリューションを通じて、来場受付、入退室管理、勤怠管理など様々な利用シーンにおいて、セキュリティ強化と利便性向上に貢献します。
■「管理プラットフォーム」 V2.2.0の概要
管理者の負担を軽減し、よりセキュアで効率的に顔認証デバイスや登録者情報、認証履歴の一元管理が可能な専用ソフトウェア。オンプレミス、Amazon EC2、Alibaba ECSへのインストールに対応。
1.対応デバイス製品一覧
・顔認証一体型専用デバイス (SensePass)
・体温検知付き顔認証デバイス (SenseThunder-E、SenseThunder-Mini)
※同時接続顔認証端末は300台まで
2.機能一覧
・デバイス管理:認証デバイスの登録やステータス確認、設定変更
・登録者管理:従業員、ビジター、ブラックリスト、グループ情報の登録・更新・削除
・ルール管理:デバイス/登録者ごとにアクセス可能な期間や時間帯の設定
・イベント管理:顔認証履歴、検温結果や登録デバイス/異常体温アラートの管理
・勤怠管理:勤務日、休日、出退勤時間の登録管理
・システム管理:企業情報、アカウント、操作ログ、ライセンス管理等
・外部連携API:既存アクセス管理システムと連携可能なREST API
■参考
<JCVビルディングアクセスソリューション>
https://www.japancv.co.jp/solutions/buildingaccess/
<JCV AI検温ソリューション>
https://www.japancv.co.jp/solutions/thermography/
■日本コンピュータビジョン (JCV)について https://www.japancv.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/54735/15/resize/d54735-15-188640-2.png ]
日本コンピュータビジョン株式会社(JCV:Japan Computer Vision Corp.)は、ソフトバンク株式会社の子会社で、AI技術を活用し、スマートビルディング分野やスマートリテール分野に対し最先端の顔認証ソリューションを提供するビジョナリーカンパニーです。
JCVは、最先端の技術に、日本国内で求められる個人情報保護や高水準のセキュリティを加え、人々が幸せにくらす、より効率的で便利な新しい世界の出発点となるようなプロダクトを生み出していきます。