学校、保育所等における食育活動をスタート。食を通して、心身ともに健全で人間性豊かな人材の育成を目指す。
[22/06/01]
提供元:PRTIMES
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渋谷区の保育園にて野菜あてゲームや農家体験を実施。
株式会社ConnectFarm(住所:東京都港区、代表取締役社長:清水飛鳥)は、健康な生活の基本としての「食を営む力」の育成および地産地消の推進に向け、東京都内を中心に食育活動をスタートさせました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-d3a476ba56606c4fac5d-7.jpg ]
背景
■コロナ禍だからこそ注目される食育
昨今の情勢で、他人との接点が少なくなり孤独を感じたり、社会的、経済的に孤立したりする人が増えています。
多くの要因があるものの、様々な年代で、家族に限らず、例えば若い世代では友人などと一緒に食事をする頻度と、メンタル面での健康は関連性が大きいことが報告されています。
■一緒に食べることの重要性
同じ内容の食事でも、たった一人でテレビやスマホを見ながら食べるよりも、共に食べる人がいることの安心感や、会話の楽しさなどが、さらに美味しいという満足感につながるといわれています。また、だれかと共に食事をすることで、会話を楽しみながら、ゆっくり噛んで食事を楽しむという習慣が、より消化吸収を促すことにもつながるとされている。
株式会社ConnectFarrmは、食べることは生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係していると考え食育活動をスタートさせました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-ed1cd39aa41cc9d29e97-1.jpg ]
株式会社ConnectFarmが提案する食育活動の概要
食は、心身ともに健全で豊かに過ごすために必要不可欠なもので、生きていくうえでの基盤となるものです。子どもにとっての「栽培・収穫・調理を通して食べ物にふれる」などの体験は、触覚や味覚などの五感に刺激し「食」に対する関心を高めることに繋がります。
渋谷区の保育園では以下の体験活動を通し「食」に対する興味を引き立て、家族との時間や会話を増やしました。
野菜当てゲーム
子供達が好きなカレーの絵を見ながら、調理されていない野菜の中からどの野菜かを探してもらう。
そのことを通して、ゲーム感覚で本当の野菜の形を知ることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-1ce160396aa6af11082d-8.jpg ]
農家体験
土のついた野菜を洗い、洗った野菜を袋に入れる。各家庭に持ち帰り、親と食べる。
そのことを通して、土と水に触れ、とにかく野菜を楽しむ、自分の手を入れた野菜を美味しく感じてもらいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-e51ef0678fedc037c15d-4.jpg ]
食育でお持ちできる野菜
葉付き人参・葉付き大根・さやえんどう・大豆・レタス・カブ・キャベツ・じゃがいも・ピーマン・ズッキーニなど季節の旬野菜
子供たちが袋に詰めた野菜は自宅に持ち帰っていただき、家族で一緒にお召し上がりいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-5b8f485fb8a4acdf0ae9-3.jpg ]
目的
1.学校、児童・生徒・学生への食に関する貢献
こだわり食材を食べていただくことに加え、生産現場との接点をオンラインなどで提供することによって、一次産業や食に興味を持つきっかけを提供する。
2.東京都内での地産地消の推進
生産者と消費者とが「顔が見え、話ができる」関係となり、地域の農産物を購入し地域の農業の活性化を図ります。
また出荷量が揃わない、出荷された農産物の企画等が不揃い、コロナ禍での販路縮小などの理由により、食品ロス・フードロスに困っている生産者を応援します。
今後の展望
児童・生徒・学生にとどまらず、大人の食育に力を入れていきます。毎日の食を見直し、老若男女問わず、心身共に健全で豊かな人となるサポートします。
食育活動を考えている学校、会社および事業者の方は弊社までご連絡ください。
株式会社Connect Farmについて
代表者:代表取締役社長 清水飛鳥
本社所在:東京都港区三田2-17-18 1階
事業内容:八百屋×カフェ 和合堂の運営、農業コミュニティおよびご当地コミュニティの運営、産直ネット販売、レンタルスペース事業、営業代行、SNS運用代行およびコンサルティングサービス、学校・生徒・大人の食育活動
会社HP:https://connect-farm.co.jp/
株式会社ConnectFarm(住所:東京都港区、代表取締役社長:清水飛鳥)は、健康な生活の基本としての「食を営む力」の育成および地産地消の推進に向け、東京都内を中心に食育活動をスタートさせました。
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背景
■コロナ禍だからこそ注目される食育
昨今の情勢で、他人との接点が少なくなり孤独を感じたり、社会的、経済的に孤立したりする人が増えています。
多くの要因があるものの、様々な年代で、家族に限らず、例えば若い世代では友人などと一緒に食事をする頻度と、メンタル面での健康は関連性が大きいことが報告されています。
■一緒に食べることの重要性
同じ内容の食事でも、たった一人でテレビやスマホを見ながら食べるよりも、共に食べる人がいることの安心感や、会話の楽しさなどが、さらに美味しいという満足感につながるといわれています。また、だれかと共に食事をすることで、会話を楽しみながら、ゆっくり噛んで食事を楽しむという習慣が、より消化吸収を促すことにもつながるとされている。
株式会社ConnectFarrmは、食べることは生きることの源であり、心と体の発達に密接に関係していると考え食育活動をスタートさせました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-ed1cd39aa41cc9d29e97-1.jpg ]
株式会社ConnectFarmが提案する食育活動の概要
食は、心身ともに健全で豊かに過ごすために必要不可欠なもので、生きていくうえでの基盤となるものです。子どもにとっての「栽培・収穫・調理を通して食べ物にふれる」などの体験は、触覚や味覚などの五感に刺激し「食」に対する関心を高めることに繋がります。
渋谷区の保育園では以下の体験活動を通し「食」に対する興味を引き立て、家族との時間や会話を増やしました。
野菜当てゲーム
子供達が好きなカレーの絵を見ながら、調理されていない野菜の中からどの野菜かを探してもらう。
そのことを通して、ゲーム感覚で本当の野菜の形を知ることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-1ce160396aa6af11082d-8.jpg ]
農家体験
土のついた野菜を洗い、洗った野菜を袋に入れる。各家庭に持ち帰り、親と食べる。
そのことを通して、土と水に触れ、とにかく野菜を楽しむ、自分の手を入れた野菜を美味しく感じてもらいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-e51ef0678fedc037c15d-4.jpg ]
食育でお持ちできる野菜
葉付き人参・葉付き大根・さやえんどう・大豆・レタス・カブ・キャベツ・じゃがいも・ピーマン・ズッキーニなど季節の旬野菜
子供たちが袋に詰めた野菜は自宅に持ち帰っていただき、家族で一緒にお召し上がりいただきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/67021/15/resize/d67021-15-5b8f485fb8a4acdf0ae9-3.jpg ]
目的
1.学校、児童・生徒・学生への食に関する貢献
こだわり食材を食べていただくことに加え、生産現場との接点をオンラインなどで提供することによって、一次産業や食に興味を持つきっかけを提供する。
2.東京都内での地産地消の推進
生産者と消費者とが「顔が見え、話ができる」関係となり、地域の農産物を購入し地域の農業の活性化を図ります。
また出荷量が揃わない、出荷された農産物の企画等が不揃い、コロナ禍での販路縮小などの理由により、食品ロス・フードロスに困っている生産者を応援します。
今後の展望
児童・生徒・学生にとどまらず、大人の食育に力を入れていきます。毎日の食を見直し、老若男女問わず、心身共に健全で豊かな人となるサポートします。
食育活動を考えている学校、会社および事業者の方は弊社までご連絡ください。
株式会社Connect Farmについて
代表者:代表取締役社長 清水飛鳥
本社所在:東京都港区三田2-17-18 1階
事業内容:八百屋×カフェ 和合堂の運営、農業コミュニティおよびご当地コミュニティの運営、産直ネット販売、レンタルスペース事業、営業代行、SNS運用代行およびコンサルティングサービス、学校・生徒・大人の食育活動
会社HP:https://connect-farm.co.jp/