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【300万円超が無料】 社名変更2周年記念!

〜 国内現物株の約定代金300万円超の取引手数料を無料 〜




株式会社SBIネオトレード証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川和幸、以下「当社」)は、2023年1月1日に社名変更2周年を迎えることを記念し、国内現物株の約定代金300万円超の取引手数料(一律プランのみ:通常時:880円(税込))を無料にするキャンペーンを実施いたします。

【キャンペーン期間】
2023年1月4日(水)〜2023年1月31日(火)

【キャンペーン概要】
国内現物株の1注文ごとの約定代金に対して手数料がかかる『一律プラン』の、約定代金300万円超の取引手数料を期間限定で無料にいたします。

【1注文ごとの約定代金に対して手数料がかかる手数料プランの主要ネット証券4社と当社との比較】

[画像1: https://prtimes.jp/i/70207/15/resize/d70207-15-9cba10dc846d3af3bb2d-0.png ]



2022年12月27日当社調べ、いずれも税込
比較対象範囲は、主要ネット証券4社。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指しますが、松井証券は同プランが存在しない為、本比較表には非掲載です
100万円超のauカブコム手数料は、約定代金×料率で算出される為、各約定代金範囲の上限金額手数料を表示しております
赤字箇所は比較表の最安値


<参考>【1日の約定代金に応じて手数料が変わる手数料プランの主要ネット証券5社と当社との比較】

[画像2: https://prtimes.jp/i/70207/15/resize/d70207-15-3e3abb44957fc6880d52-1.png ]



2022年12月27日当社調べ、いずれも税込
比較対象範囲は、主要ネット証券5社。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します
マネックス証券は100万円超300万円ごとに加算
赤字箇所は比較表の最安値


詳細は以下リンク先をご参照ください。
https://www.sbineotrade.jp/campaign/free-fee-300.html?pr

当社では、社名変更以降、国内株の『定額プラン』の手数料引き下げ、入金・入庫額に応じた制度信用取引の買方金利優遇プランの恒常化、他社からの株券移管手数料キャッシュバックプランの恒常化等を実施して参りました。今後も、SBIグループの掲げる「顧客中心主義」の理念のもと、今後も業界最安値水準の手数料とともに、お客様のご要望に合った商品提供、お客様の利便性向上につながるシステム開発・改修を継続的に実施してまいります。

【金融商品取引法に係る表示】
商号等: 株式会社SBIネオトレード証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第8号
所在地: 〒106-6029 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー29階
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

【手数料等及びリスク情報について】
SBIネオトレード証券の口座開設料・管理料は無料です。SBIネオトレード証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。信用取引は委託保証金の約3倍までのお取引ができるため、株価等の変動により委託保証金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。実際のお取引に際しては、契約締結前交付書面および当社ホームページ等をよくお読みになり、お取引の仕組み、ルール等を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願いいたします。
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