【タヒチ観光局】第32回「マリンダイビングフェア2024」にブースを出展!
[24/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜世界最大の海洋保護区で、宝石のような海に潜ろう〜
フランス領ポリネシアに浮かぶ大小118の島々の観光促進を展開するタヒチ観光局(正式英語団体名:Tahiti Tourisme、最高経営責任者: ジャン-マーク・モスラン)は、2024年4月5日(金)、6日(土)、7(日)の3日間、東京・池袋サンシャインシティ文化会館2階Dホールにて行われる第32回「マリンダイビングフェア2024」に出展いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/93025/15/resize/d93025-15-14b34ffbabfca4b8aa91-0.jpg ]
「マリンダイビングフェア」は、国内外のダイビング&ビーチリゾートの情報が手に入る「海が好き」な人ならどなたでも楽しめるイベントです。4月5日(金)10時20分からのオープニングトークショーの幕開けには、華やかなタヒチアンダンスが披露され、現地の熱気をお届けします。
タヒチ観光局のブースでは、「宝石のような海に潜ろう」をテーマに、サメ、エイ、ウミガメ、イルカ、そして毎年7月から11月頃に子育てにやってくるザトウクジラの親子などのダイビング情報はもちろん、島への移動や宿泊施設、旅行者も参画できる海洋環境の保護団体によるプログラムなど、旅行の計画に役立つ最新情報をお伝えします。4月5日(金)と7日(日)には、タヒチスペシャリスト認定旅行会社である「南太平洋専門旅行店トーホートラベル」もブースに参加するため、旅の予約に関する相談も可能です。
また、ブースにお立ち寄りいただき、 タヒチ観光局SNSまたはニュースレターに登録された方には、タヒチ観光局オリジナルグッズをプレゼント致します。
500万平方キロメートルに及ぶ世界最大の海洋保護区を有するタヒチの島々には、島ごとに異なる多様な魅力があり、世界中のダイバーを虜にしています。例えば、イルカの群れが観察できるランギロア島、水上バンガローから直接シュノーケリングが楽しめるボラボラ島、ユネスコの生物保護区にも指定されたファカラバ島、コーラルサンドやホワイトサンドビーチに胸が踊るティケハウ島など、まだ一般に知られていない魅力がたくさんあります。洗練されたフランスの文化と、昔ながらのポリネシアの文化が混ざり合う南太平洋の楽園、タヒチの海には多様な生命があふれ、潜るたびに思わず大切なひとに話したくなるような発見が出来ます。
「マリンダイビングフェア2024」の概要は以下のとおりです。
日程:2024年4月5日(金)〜7日(日)
時間:5日は10:00〜18:00、6日・7日は10:00〜17:00
*トーホートラベルの参加は5日、7日(予定)
会場:東京・池袋サンシャインシティ文化会館2F Dホール
入場料:無料
*入場には事前登録をおすすめしています
主催:マリンダイビングフェア実行委員会
公式サイト:https://marinediving.com/mdf/
タヒチ観光局ダイビング特設ページ: https://diving.tahititourisme.jp/#home
<宝石のような海に潜ろう コンセプトムービー>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lollEU8cEpw ]
タヒチ観光局では、今後もイベント出展や公式ウェブサイトを通じて、現地の最新情報やキャンペーン情報などを皆様にタイムリーにお届けすることにより、タヒチの島々を訪れる日本人観光客数の更なる増加を目指して参ります。
タヒチの島々について
南太平洋の中央に位置する、大小118の島々から構成されるフランス領ポリネシア。「タヒチ」と総称されることも多い、島群内の最大の島、タヒチ島までは東京から直行便を利用した場合、約12時間でアクセスすることができます。タヒチの島々は純白の砂浜、見事なターコイズブルーのラグーン、珊瑚環礁から火山にいたるまで変化に富んだ景観で世界的に広く知られています。多くの島で、水上バンガローを備えた豪華なリゾートから家族向けのタヒチアンゲストハウスまで豊富な種類の宿泊施設をご用意しており、プライベートチャーターや定期クルーズによるセーリングなどのバラエティに富んだアクティビティをお楽しみいただけます。タヒチの島々では常に「プライバシー」が自然な形で確保されており、リラクゼーションを促し、一緒にご旅行をする方とのつながりを取り戻せるような、“マナ”の精神を感じられる空間をご提供します。“マナ”とは「すべてのものをつなぐ生命力と精神のこと」を意味する現地由来の言葉で、タヒチでは大切なものであると考えられています。
タヒチ観光局について
タヒチ観光局は、フランス領ポリネシアの公式観光促進組織です。世界各国からタヒチの島々への観光客誘致を主なミッションとして掲げ、世界15地域に12の海外事務所を展開しています。旅行業界向けのマーケティング活動をはじめ、広告、広報活動、販売促進、イベントなど広範な活動をグローバル規模で展開しています。詳細については、公式サイト(www.TahitiTourisme.jp)をご覧ください。
フランス領ポリネシアに浮かぶ大小118の島々の観光促進を展開するタヒチ観光局(正式英語団体名:Tahiti Tourisme、最高経営責任者: ジャン-マーク・モスラン)は、2024年4月5日(金)、6日(土)、7(日)の3日間、東京・池袋サンシャインシティ文化会館2階Dホールにて行われる第32回「マリンダイビングフェア2024」に出展いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/93025/15/resize/d93025-15-14b34ffbabfca4b8aa91-0.jpg ]
「マリンダイビングフェア」は、国内外のダイビング&ビーチリゾートの情報が手に入る「海が好き」な人ならどなたでも楽しめるイベントです。4月5日(金)10時20分からのオープニングトークショーの幕開けには、華やかなタヒチアンダンスが披露され、現地の熱気をお届けします。
タヒチ観光局のブースでは、「宝石のような海に潜ろう」をテーマに、サメ、エイ、ウミガメ、イルカ、そして毎年7月から11月頃に子育てにやってくるザトウクジラの親子などのダイビング情報はもちろん、島への移動や宿泊施設、旅行者も参画できる海洋環境の保護団体によるプログラムなど、旅行の計画に役立つ最新情報をお伝えします。4月5日(金)と7日(日)には、タヒチスペシャリスト認定旅行会社である「南太平洋専門旅行店トーホートラベル」もブースに参加するため、旅の予約に関する相談も可能です。
また、ブースにお立ち寄りいただき、 タヒチ観光局SNSまたはニュースレターに登録された方には、タヒチ観光局オリジナルグッズをプレゼント致します。
500万平方キロメートルに及ぶ世界最大の海洋保護区を有するタヒチの島々には、島ごとに異なる多様な魅力があり、世界中のダイバーを虜にしています。例えば、イルカの群れが観察できるランギロア島、水上バンガローから直接シュノーケリングが楽しめるボラボラ島、ユネスコの生物保護区にも指定されたファカラバ島、コーラルサンドやホワイトサンドビーチに胸が踊るティケハウ島など、まだ一般に知られていない魅力がたくさんあります。洗練されたフランスの文化と、昔ながらのポリネシアの文化が混ざり合う南太平洋の楽園、タヒチの海には多様な生命があふれ、潜るたびに思わず大切なひとに話したくなるような発見が出来ます。
「マリンダイビングフェア2024」の概要は以下のとおりです。
日程:2024年4月5日(金)〜7日(日)
時間:5日は10:00〜18:00、6日・7日は10:00〜17:00
*トーホートラベルの参加は5日、7日(予定)
会場:東京・池袋サンシャインシティ文化会館2F Dホール
入場料:無料
*入場には事前登録をおすすめしています
主催:マリンダイビングフェア実行委員会
公式サイト:https://marinediving.com/mdf/
タヒチ観光局ダイビング特設ページ: https://diving.tahititourisme.jp/#home
<宝石のような海に潜ろう コンセプトムービー>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lollEU8cEpw ]
タヒチ観光局では、今後もイベント出展や公式ウェブサイトを通じて、現地の最新情報やキャンペーン情報などを皆様にタイムリーにお届けすることにより、タヒチの島々を訪れる日本人観光客数の更なる増加を目指して参ります。
タヒチの島々について
南太平洋の中央に位置する、大小118の島々から構成されるフランス領ポリネシア。「タヒチ」と総称されることも多い、島群内の最大の島、タヒチ島までは東京から直行便を利用した場合、約12時間でアクセスすることができます。タヒチの島々は純白の砂浜、見事なターコイズブルーのラグーン、珊瑚環礁から火山にいたるまで変化に富んだ景観で世界的に広く知られています。多くの島で、水上バンガローを備えた豪華なリゾートから家族向けのタヒチアンゲストハウスまで豊富な種類の宿泊施設をご用意しており、プライベートチャーターや定期クルーズによるセーリングなどのバラエティに富んだアクティビティをお楽しみいただけます。タヒチの島々では常に「プライバシー」が自然な形で確保されており、リラクゼーションを促し、一緒にご旅行をする方とのつながりを取り戻せるような、“マナ”の精神を感じられる空間をご提供します。“マナ”とは「すべてのものをつなぐ生命力と精神のこと」を意味する現地由来の言葉で、タヒチでは大切なものであると考えられています。
タヒチ観光局について
タヒチ観光局は、フランス領ポリネシアの公式観光促進組織です。世界各国からタヒチの島々への観光客誘致を主なミッションとして掲げ、世界15地域に12の海外事務所を展開しています。旅行業界向けのマーケティング活動をはじめ、広告、広報活動、販売促進、イベントなど広範な活動をグローバル規模で展開しています。詳細については、公式サイト(www.TahitiTourisme.jp)をご覧ください。