法人向けフェムテックサービス『ルナルナ オフィス』、ブリヂストンへ導入!
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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〜月経・更年期に関する社員の理解促進や健康課題改善を支援〜
株式会社LIFEM(ライフェム、以下、「当社」)が提供する、働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテック※1サービス『ルナルナ オフィス』は、株式会社ブリヂストン(以下、「ブリヂストン」)へ導入され、6月より「月経プログラム」と「更年期プログラム」の提供を開始します。
プログラムを通じてブリヂストンの社員を対象に、婦人科医師によるセミナーの実施や医療機関と連携したオンライン診療サービスの提供を行います。これにより、女性の健康課題への全社的な理解促進や、生理痛や月経前症候群(PMS)、更年期に関する症状改善を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106084/15/resize/d106084-15-51e4c3ddfde7c494bfe2-0.png ]
◆ブリヂストンで、『ルナルナ オフィス』が本格始動!
タイヤ事業およびソリューション事業を中心に展開するブリヂストンでは、事業戦略と連動した人財戦略の推進に取り組んでおり、事業戦略と連動した付加価値創造により、企業価値向上を図ると共に個人の成功・自信の波及を通じて、多様な人財が輝けるようになることを軸としています。
同社では昨年より『ルナルナ オフィス』の「月経プログラム」と「更年期プログラム」を試験導入しており、プログラム参加者の月経や更年期に伴う症状改善や、不調を感じる日数の減少、業務パフォーマンス向上などの効果が確認できました。この度の、『ルナルナ オフィス』のスタンダードプランの全社導入は、人財投資を強化しているブリヂストンにおいて、従業員一人ひとりがそれぞれの職場で輝ける環境を整えるための具体的施策のひとつであり、「2030年長期アスピレーション(実現したい姿)」※2の実現に向けた基盤に位置づけている“DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)”や“コーポレートカルチャーチェンジ”を推進するものです。
当社は本プログラムの提供を通じ、ブリヂストンの社員が感じている健康課題の改善をサポートし、効果検証を行いながら、より自分らしく輝ける職場づくりに貢献していきます。
<ブリヂストンへ導入されるプログラム概要>
ブリヂストンでスタートする「月経プログラム」と「更年期プログラム」では、女性のカラダやココロに関する理解や知識を深める婦人科医師によるセミナーを、女性だけでなく全社員向けに実施します。また、産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、婦人科受診による月経随伴症状、および更年期症状の改善のサポートを行い、その後の効果検証まで担います。
<プログラム詳細>
I.「月経プログラム」
「女性のカラダ基礎知識セミナー」(月経編)・・・女性のライフスタイルの変化や女性のカラダの仕組み、月経随伴症状などについて医師によるセミナー実施
オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピルの服薬支援・・・オンラインによる婦人科診療および、PMSや月経困難症の改善策のひとつである低用量ピルの処方・配送
II.「更年期プログラム」
「女性のカラダ基礎知識セミナー」(更年期編)・・・更年期症状に関する心身の不調などの基礎知識について医師による講演
オンライン診療を活用した婦人科受診と漢方薬等の服薬支援・・・オンラインによる婦人科受診と診療を行い、更年期症状に関する相談や、漢方薬などの処方・配送
◆株式会社ブリヂストン 小平健康管理センター 塩田氏 ・ 組織イノベーション推進課 小倉氏からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/106084/15/resize/d106084-15-f298d42b2f155893f35f-1.jpg ]
弊社の一部地区では、組織風土変革と健康経営の一環として、本施策を先行トライアルしました。実態調査では女性の健康課題を理解したい男性社員も多くいることが分かりました。セミナーには性別に関係なく多くの方が参加し、一人ひとりが正しい知識を身につけることができました。また、月経・更年期プログラムともに従業員のパフォーマンス向上が可視化され、高い効果を確認しました。これからも多様な人財の更なる支援・働きやすい社内環境整備を推進していきたいと考えています。
※1 フェムテック:女性(Female)と技術(Technology)を組合わせた造語。女性が抱える健康課題をテクノロジーの力で解決するもの。
※2 2030年 長期戦略アスピレーション(実現したい姿)- Bridgestone 3.0 Journey -
レジリアントな"エクセレント"ブリヂストンへの道筋
https://www.bridgestone.co.jp/ir/library/strategy/pdf/JPN_lsa20220831.pdf
【『ルナルナ オフィス』について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/106084/15/resize/d106084-15-71198ebe9c0437fbaf18-2.png ]
産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、女性の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。月経やPMSの症状から、妊娠や不妊、更年期症状に関するセミナーや産婦人科医への相談まで、幅広いライフステージの働く女性をサポートしています。
月経・妊活・更年期に対して、オンライン診療の実施から効果検証まで可能なスタンダードプランと、一部機能を簡易化し女性従業員1名からでも利用可能なライトプランから選択でき、導入する企業のニーズに合わせた支援を実施します。
≪各プランの提供内容≫
[表: https://prtimes.jp/data/corp/106084/table/15_1_17a1169f203b1c459e9e71f5ec95c62b.jpg ]
詳細はこちらから:https://office.lnln.jp/
【LIFEMの会社概要】
商号:株式会社LIFEM
設立日:2022年7月1日
所在地:東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
代表取締役:菅原 誠太郎
HP:https://lifem.co.jp/
株式会社LIFEM(ライフェム、以下、「当社」)が提供する、働く女性の健康課題改善をサポートする法人向けフェムテック※1サービス『ルナルナ オフィス』は、株式会社ブリヂストン(以下、「ブリヂストン」)へ導入され、6月より「月経プログラム」と「更年期プログラム」の提供を開始します。
プログラムを通じてブリヂストンの社員を対象に、婦人科医師によるセミナーの実施や医療機関と連携したオンライン診療サービスの提供を行います。これにより、女性の健康課題への全社的な理解促進や、生理痛や月経前症候群(PMS)、更年期に関する症状改善を支援します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106084/15/resize/d106084-15-51e4c3ddfde7c494bfe2-0.png ]
◆ブリヂストンで、『ルナルナ オフィス』が本格始動!
タイヤ事業およびソリューション事業を中心に展開するブリヂストンでは、事業戦略と連動した人財戦略の推進に取り組んでおり、事業戦略と連動した付加価値創造により、企業価値向上を図ると共に個人の成功・自信の波及を通じて、多様な人財が輝けるようになることを軸としています。
同社では昨年より『ルナルナ オフィス』の「月経プログラム」と「更年期プログラム」を試験導入しており、プログラム参加者の月経や更年期に伴う症状改善や、不調を感じる日数の減少、業務パフォーマンス向上などの効果が確認できました。この度の、『ルナルナ オフィス』のスタンダードプランの全社導入は、人財投資を強化しているブリヂストンにおいて、従業員一人ひとりがそれぞれの職場で輝ける環境を整えるための具体的施策のひとつであり、「2030年長期アスピレーション(実現したい姿)」※2の実現に向けた基盤に位置づけている“DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)”や“コーポレートカルチャーチェンジ”を推進するものです。
当社は本プログラムの提供を通じ、ブリヂストンの社員が感じている健康課題の改善をサポートし、効果検証を行いながら、より自分らしく輝ける職場づくりに貢献していきます。
<ブリヂストンへ導入されるプログラム概要>
ブリヂストンでスタートする「月経プログラム」と「更年期プログラム」では、女性のカラダやココロに関する理解や知識を深める婦人科医師によるセミナーを、女性だけでなく全社員向けに実施します。また、産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、婦人科受診による月経随伴症状、および更年期症状の改善のサポートを行い、その後の効果検証まで担います。
<プログラム詳細>
I.「月経プログラム」
「女性のカラダ基礎知識セミナー」(月経編)・・・女性のライフスタイルの変化や女性のカラダの仕組み、月経随伴症状などについて医師によるセミナー実施
オンライン診療を活用した婦人科受診と低用量ピルの服薬支援・・・オンラインによる婦人科診療および、PMSや月経困難症の改善策のひとつである低用量ピルの処方・配送
II.「更年期プログラム」
「女性のカラダ基礎知識セミナー」(更年期編)・・・更年期症状に関する心身の不調などの基礎知識について医師による講演
オンライン診療を活用した婦人科受診と漢方薬等の服薬支援・・・オンラインによる婦人科受診と診療を行い、更年期症状に関する相談や、漢方薬などの処方・配送
◆株式会社ブリヂストン 小平健康管理センター 塩田氏 ・ 組織イノベーション推進課 小倉氏からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/106084/15/resize/d106084-15-f298d42b2f155893f35f-1.jpg ]
弊社の一部地区では、組織風土変革と健康経営の一環として、本施策を先行トライアルしました。実態調査では女性の健康課題を理解したい男性社員も多くいることが分かりました。セミナーには性別に関係なく多くの方が参加し、一人ひとりが正しい知識を身につけることができました。また、月経・更年期プログラムともに従業員のパフォーマンス向上が可視化され、高い効果を確認しました。これからも多様な人財の更なる支援・働きやすい社内環境整備を推進していきたいと考えています。
※1 フェムテック:女性(Female)と技術(Technology)を組合わせた造語。女性が抱える健康課題をテクノロジーの力で解決するもの。
※2 2030年 長期戦略アスピレーション(実現したい姿)- Bridgestone 3.0 Journey -
レジリアントな"エクセレント"ブリヂストンへの道筋
https://www.bridgestone.co.jp/ir/library/strategy/pdf/JPN_lsa20220831.pdf
【『ルナルナ オフィス』について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/106084/15/resize/d106084-15-71198ebe9c0437fbaf18-2.png ]
産婦人科に特化したオンライン診療サービス『ルナルナ オンライン診療』を活用し、女性の健康課題改善から効果検証までを一気通貫でサポートする法人向けサービス。月経やPMSの症状から、妊娠や不妊、更年期症状に関するセミナーや産婦人科医への相談まで、幅広いライフステージの働く女性をサポートしています。
月経・妊活・更年期に対して、オンライン診療の実施から効果検証まで可能なスタンダードプランと、一部機能を簡易化し女性従業員1名からでも利用可能なライトプランから選択でき、導入する企業のニーズに合わせた支援を実施します。
≪各プランの提供内容≫
[表: https://prtimes.jp/data/corp/106084/table/15_1_17a1169f203b1c459e9e71f5ec95c62b.jpg ]
詳細はこちらから:https://office.lnln.jp/
【LIFEMの会社概要】
商号:株式会社LIFEM
設立日:2022年7月1日
所在地:東京都新宿区西新宿三丁目20番2号
代表取締役:菅原 誠太郎
HP:https://lifem.co.jp/