こどもごちめし、開始5日で寄付金額が1st.ゴールの300万円に到達!2nd.ゴール1000万円に向けて引き続き支援募集中!
[24/01/31]
提供元:PRTIMES
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全国で急増する”子ども食堂”の運営や資金面の課題を完全解決する『こどもごちめし』支援金を、2nd.ゴールに向けて募集!
「こどもごちめし」を運営するNPO法人Kids Future Passport(キッズ・フューチャー・パスポート / 代表理事:今井了介)は、子どもの貧困を解決するため全国で急増する”子ども食堂”の課題解決を行うため、子どもたちの食事代と、体験学習を兼ね備えた「子ども食堂イベント」の開催支援を目的としたクラウドファンディングを開始。
開始5日で1st.ゴールを達成し、2nd.ゴールに向けて、支援を募集しています。
クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/732677
[画像1: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-2f7b8d07ac5f5aff3f94-10.jpg ]
NPO法人Kids Future Passportでは、1月26日(金)より開始した「全国で急増する”子ども食堂”の課題を完全解決する『こどもごちめし』支援金の募集ためのクラウドファンディングで、わずか5日間で119人の方からご支援いただき、目標金額300万円を早期達成いたしました。
より、多くの子どもたちが地域の美味しい食事を食べ、そして体験を伴うイベントに参加し、心身とも に健やかな暮らしを送る手助けができるよう、こども食堂の運営を応援していただけるよう、さらに目標金額1000万円を2nd.ゴールに設定し、挑戦を続けます。
クラウドファンディング概要
-募集期間:2024年1月26日(金)8時
-参加方法:CAMPFIRE for Social Goodを通して支援することができます。
《目標金額》
・2nd.ゴール:800〜1000万円(1000万円であれば20000食提供)
・3rd.ゴール:2000万円超(40000食提供※) ※一食のお食事代金を500円換算
《資金使途》
・子どもたちへの食事支援 6000食〜40000食予定 ※寄付額によって変動 基本は子どもたちへの食事支援に充当されます
・イベント開催費用 50万円程度 ※寄付額によって変動
・親子で楽しむ小学生向け謎解きウォーキング【アルクエスト】など
・リターン記載のイベントの開催資金
支援金額とリターン例
支援金:2,000円〜1,000,000円の寄付のみの応援プラン
[画像2: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-526563c224db1e61e7ea-6.jpg ]
支援金:30,000円〜200,000円の返礼品ありプラン
[画像3: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-1668fa999e305beb6d73-0.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-4c71309ed145db84a317-8.png ]
支援金:100,000円〜200,000円のアンバサダーイベントありプラン
[画像5: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-9df4484c366833fb5079-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-493e244d6807759042cc-9.png ]
代表理事 今井了介 メッセージ
[画像7: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-919d89407720db38f08e-0.jpg ]
音楽家として20年以上仕事をしてきましたが、2011年の東日本大震災の際に緊急時におけるエンタメや音楽の無力さを強く感じました。特に緊急時に必要とされる衣食住の「食」に注目しました。食で解決できる社会問題が沢山あることに気づき、人々や地域に優しい ”新しい価値観” を生み出す仕組みづくりを目指しています。
また、地域の飲食店にとっても、手数料なしで売上に貢献する活動でもありますので、店舗の方・子どもたちにとって大変参加しやすいプラットフォームです。
「こどもごちめし」は、「子どもたちがせめて食事くらいは存分に食べられる未来を創りたい!」...そういった想いを具現化する仕組みです。
Gigi社が2018年から開発を始めた「ごちめし」(飲食店の食事を友人知人に電子ギフト出来る仕組み)をベースにすることで開発費を限りなく圧縮出来ているので、今回のクラファンがシステム開発費などに充てられる訳ではありません。子どもたちの食事代を主たる使途とし、またこの活動をより知っていただく為のイベントやアクティビティー開催のために皆さまのご協力を仰ぐものです。
つまりは、より多くの子どもたちの継続的な支援に繋がるクラファンとなります。
なかなか行き届かない国の支援・全国で子ども食堂を運営する方々のご苦労・自身の子どもや社会への不安...など、生きていく中で、心に何かの ”ひっかかり” を感じていた皆さま(きっと私も同じです)、是非ともご協力お願いいたします!
また、この活動を広く知っていただきたく、今回ファンディングにご協力頂いた方・活動に興味を持っていただいた方々に於かれましては、拡散のご協力も宜しくお願いします。もちろん我こそは!...とお力添えいただけるボランティアの方がいらっしゃいましたら、いつでもお待ちしております!
NPO法人Kids Future Passportについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-7fc74213ea014143996f-0.jpg ]
こどもへ支援活動をするために設立されたNPO法人。全てのこどもの健やかな成長を見守る持続可能な仕組みを目指し「こどもごちめし」を運営。 企業や個人から寄付や支援金を基金とし、地域の登録飲食店でお食事を提供。「こどもごちめし」はGigi株式会社の有するGOCHIプラットフォームを利用している。
ホームページ:https://kids-future-passport.org/
Gigi株式会社
2018年に作曲家・音楽プロデューサーの今井了介が設立したフードテック企業。「Your Happiness is My Happiness.」をビジョンに掲げ、2019年に"飲食店のメニューをお食事券で贈るデジタルギフトサービス"「ごちめし」の提供を開始し、2020年にはその先払いの仕組みを活かして"コロナ禍に先払いで飲食店に応援を届ける"「さきめし」をリリース。2021年には"まちの飲食店が社食になる"新たな福利厚生サービス「びずめし」、2023年には"飲食店をこども食堂として運営する"「こどもごちめし」の運営を開始。それらのサービスの基幹となる電子チケットプラットフォーム「GOCHIプラットフォーム」は、飲食店から登録・決済手数料を取らない新しいビジネスモデルを特徴としており、通算利用回数は220万回を突破している。
ホームページ:https://www.gigi.tokyo/
「こどもごちめし」を運営するNPO法人Kids Future Passport(キッズ・フューチャー・パスポート / 代表理事:今井了介)は、子どもの貧困を解決するため全国で急増する”子ども食堂”の課題解決を行うため、子どもたちの食事代と、体験学習を兼ね備えた「子ども食堂イベント」の開催支援を目的としたクラウドファンディングを開始。
開始5日で1st.ゴールを達成し、2nd.ゴールに向けて、支援を募集しています。
クラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/732677
[画像1: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-2f7b8d07ac5f5aff3f94-10.jpg ]
NPO法人Kids Future Passportでは、1月26日(金)より開始した「全国で急増する”子ども食堂”の課題を完全解決する『こどもごちめし』支援金の募集ためのクラウドファンディングで、わずか5日間で119人の方からご支援いただき、目標金額300万円を早期達成いたしました。
より、多くの子どもたちが地域の美味しい食事を食べ、そして体験を伴うイベントに参加し、心身とも に健やかな暮らしを送る手助けができるよう、こども食堂の運営を応援していただけるよう、さらに目標金額1000万円を2nd.ゴールに設定し、挑戦を続けます。
クラウドファンディング概要
-募集期間:2024年1月26日(金)8時
-参加方法:CAMPFIRE for Social Goodを通して支援することができます。
《目標金額》
・2nd.ゴール:800〜1000万円(1000万円であれば20000食提供)
・3rd.ゴール:2000万円超(40000食提供※) ※一食のお食事代金を500円換算
《資金使途》
・子どもたちへの食事支援 6000食〜40000食予定 ※寄付額によって変動 基本は子どもたちへの食事支援に充当されます
・イベント開催費用 50万円程度 ※寄付額によって変動
・親子で楽しむ小学生向け謎解きウォーキング【アルクエスト】など
・リターン記載のイベントの開催資金
支援金額とリターン例
支援金:2,000円〜1,000,000円の寄付のみの応援プラン
[画像2: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-526563c224db1e61e7ea-6.jpg ]
支援金:30,000円〜200,000円の返礼品ありプラン
[画像3: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-1668fa999e305beb6d73-0.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-4c71309ed145db84a317-8.png ]
支援金:100,000円〜200,000円のアンバサダーイベントありプラン
[画像5: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-9df4484c366833fb5079-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-493e244d6807759042cc-9.png ]
代表理事 今井了介 メッセージ
[画像7: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-919d89407720db38f08e-0.jpg ]
音楽家として20年以上仕事をしてきましたが、2011年の東日本大震災の際に緊急時におけるエンタメや音楽の無力さを強く感じました。特に緊急時に必要とされる衣食住の「食」に注目しました。食で解決できる社会問題が沢山あることに気づき、人々や地域に優しい ”新しい価値観” を生み出す仕組みづくりを目指しています。
また、地域の飲食店にとっても、手数料なしで売上に貢献する活動でもありますので、店舗の方・子どもたちにとって大変参加しやすいプラットフォームです。
「こどもごちめし」は、「子どもたちがせめて食事くらいは存分に食べられる未来を創りたい!」...そういった想いを具現化する仕組みです。
Gigi社が2018年から開発を始めた「ごちめし」(飲食店の食事を友人知人に電子ギフト出来る仕組み)をベースにすることで開発費を限りなく圧縮出来ているので、今回のクラファンがシステム開発費などに充てられる訳ではありません。子どもたちの食事代を主たる使途とし、またこの活動をより知っていただく為のイベントやアクティビティー開催のために皆さまのご協力を仰ぐものです。
つまりは、より多くの子どもたちの継続的な支援に繋がるクラファンとなります。
なかなか行き届かない国の支援・全国で子ども食堂を運営する方々のご苦労・自身の子どもや社会への不安...など、生きていく中で、心に何かの ”ひっかかり” を感じていた皆さま(きっと私も同じです)、是非ともご協力お願いいたします!
また、この活動を広く知っていただきたく、今回ファンディングにご協力頂いた方・活動に興味を持っていただいた方々に於かれましては、拡散のご協力も宜しくお願いします。もちろん我こそは!...とお力添えいただけるボランティアの方がいらっしゃいましたら、いつでもお待ちしております!
NPO法人Kids Future Passportについて
[画像8: https://prtimes.jp/i/124773/15/resize/d124773-15-7fc74213ea014143996f-0.jpg ]
こどもへ支援活動をするために設立されたNPO法人。全てのこどもの健やかな成長を見守る持続可能な仕組みを目指し「こどもごちめし」を運営。 企業や個人から寄付や支援金を基金とし、地域の登録飲食店でお食事を提供。「こどもごちめし」はGigi株式会社の有するGOCHIプラットフォームを利用している。
ホームページ:https://kids-future-passport.org/
Gigi株式会社
2018年に作曲家・音楽プロデューサーの今井了介が設立したフードテック企業。「Your Happiness is My Happiness.」をビジョンに掲げ、2019年に"飲食店のメニューをお食事券で贈るデジタルギフトサービス"「ごちめし」の提供を開始し、2020年にはその先払いの仕組みを活かして"コロナ禍に先払いで飲食店に応援を届ける"「さきめし」をリリース。2021年には"まちの飲食店が社食になる"新たな福利厚生サービス「びずめし」、2023年には"飲食店をこども食堂として運営する"「こどもごちめし」の運営を開始。それらのサービスの基幹となる電子チケットプラットフォーム「GOCHIプラットフォーム」は、飲食店から登録・決済手数料を取らない新しいビジネスモデルを特徴としており、通算利用回数は220万回を突破している。
ホームページ:https://www.gigi.tokyo/