一見でもOK!小体な店の入り方/映画『シャーロック・ホームズ』ロバート・ダウニーJr.&ジュード・ロウに迫る/Twitter、ブログ上で話題騒然!全米を巻き込んだ社会実験【GQ JAPAN最新号】
[10/02/23]
提供元:PRTIMES
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◆ 一見でもOK!小体な店の入り方。
酒と肴、人情が詰まった20席以下の小宇宙!
作法は?会話は?お値段は?
◆ 映画『シャーロック・ホームズ』
ロバート・ダウニーJr.&ジュード・ロウ インタビュー
◆ Twitter、ブログ上で話題騒然!全米を巻き込んだ社会実験
「デジタル時代に、プライバシーは存在しない?」
本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイルマガジン
『GQ JAPAN』4月号(2/24発売)では、オトナの男が知っておくべき
「小体(こてい)な店の入り方。」と題して、美酒と肴、主人や
相客との会話を楽しめる、小料理屋や、居酒屋からイタリアン、
フレンチなど、20席以下の小体な店を特集します。
その他、ロバート・ダウニーJr.&ジュード・ロウのインタビューや、
全米を巻き込んで雑誌とWEBサイト上で繰り広げられた社会実験
「VANISH ―失踪―」の模様もレポートします。
◆小体な店の入り方。
「巣ごもり消費」が広がる中、仕事と自宅の往復ばかりでは、
息抜きもできなければ、元来人と交わることで成長する男の器や、
人脈も拡がりをみせません。
美食家としても有名だった故・池波正太郎に学ぶ、行きつけの作り方や、
昨年『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で二つ星に認定され、
世界的にも有名なスポットとなった小体な店の聖地・新宿ゴールデン街を
はじめ、銀座、恵比寿、新橋など都内各所にある一見でもOKな
小体な店を総力特集します。
作法や、会話術、価格帯など、気になる疑問にもお答えします。
◆ロバート・ダウニーJr.&ジュード・ロウ 最新作『シャーロック・ホームズ』を語る
最新映画『シャーロック・ホームズ』(3月日本公開)の主役を演じた
ロバート・ダウニーJr.と、ホームズの右腕であるワトソン役を演じたジュード・ロウ。
それぞれ紆余曲折の人生を歩んできた彼らがつくり上げたシャーロック・ホームズ&
ワトソン像は、これまでのそれとは大きく違っている。というのも、斬新な作風で
英国ギャング映画に旋風を巻き起こしてきた、マドンナの元夫であるガイ・リッチーが
監督を務める本作は、バイオレンスなアクション・シーンが満載なのです。
そんな新たな世界観がどのようにして生まれたのか、ロバート・ダウニーJr.と
ジュード・ロウに迫りました。
◆デジタル時代の「自分からの逃走」。VANISH ― 失踪 ―
携帯電話や、ウェブ検索、SNS、ミニブログ、IPアドレス、自動車ナンバー
自動読み取り装置、ATM、クレジットカードの利用履歴など、デジタル時代には
個人の居場所を特定できる情報が溢れています。
オンラインの世界であれば違う自分になることは可能ですが、
現実世界から姿を消し、新しい自分を形成することは可能か? という疑問に、
ジャーナリストのエヴァン・ラトリフは自らが失踪者となり、賞金5,000ドルを賭けて
1カ月間の実験に臨みました。『WIRED』が誌面とWEBサイト上で彼の失踪を
公表してからの、ラトリフと全米の追跡者たちの行動をレポート。
その結末はいかに!?
◆ その他、『GQ JAPAN』4月号の特集は、以下の通り。
・春のお買い物計画!ファッション業界人、クリエイター、CEO、
専門誌の編集長らの最旬予約リスト大公開。
・The FUTURE of STREET 2010年、スーツの行方。
スリーピース or カジュアルスーツ!?
・別冊付録JETSETTER
ジェットセッターのための最新エアポート攻略法。 他
【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在17カ国で発行される、クオリティ・ライフスタイル誌
『GQ』の日本版。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための
月刊誌として、2003年に創刊。時代に影響を与えた各界の男性たちを
毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。今年創刊7周年を迎える。
編集長代理: 竹内 大(たけうちだい)
発売: 毎月24日
定価: 580円(税込)
発行: コンデナスト・ジャパン
酒と肴、人情が詰まった20席以下の小宇宙!
作法は?会話は?お値段は?
◆ 映画『シャーロック・ホームズ』
ロバート・ダウニーJr.&ジュード・ロウ インタビュー
◆ Twitter、ブログ上で話題騒然!全米を巻き込んだ社会実験
「デジタル時代に、プライバシーは存在しない?」
本質にこだわる男性のためのクオリティ・ライフスタイルマガジン
『GQ JAPAN』4月号(2/24発売)では、オトナの男が知っておくべき
「小体(こてい)な店の入り方。」と題して、美酒と肴、主人や
相客との会話を楽しめる、小料理屋や、居酒屋からイタリアン、
フレンチなど、20席以下の小体な店を特集します。
その他、ロバート・ダウニーJr.&ジュード・ロウのインタビューや、
全米を巻き込んで雑誌とWEBサイト上で繰り広げられた社会実験
「VANISH ―失踪―」の模様もレポートします。
◆小体な店の入り方。
「巣ごもり消費」が広がる中、仕事と自宅の往復ばかりでは、
息抜きもできなければ、元来人と交わることで成長する男の器や、
人脈も拡がりをみせません。
美食家としても有名だった故・池波正太郎に学ぶ、行きつけの作り方や、
昨年『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で二つ星に認定され、
世界的にも有名なスポットとなった小体な店の聖地・新宿ゴールデン街を
はじめ、銀座、恵比寿、新橋など都内各所にある一見でもOKな
小体な店を総力特集します。
作法や、会話術、価格帯など、気になる疑問にもお答えします。
◆ロバート・ダウニーJr.&ジュード・ロウ 最新作『シャーロック・ホームズ』を語る
最新映画『シャーロック・ホームズ』(3月日本公開)の主役を演じた
ロバート・ダウニーJr.と、ホームズの右腕であるワトソン役を演じたジュード・ロウ。
それぞれ紆余曲折の人生を歩んできた彼らがつくり上げたシャーロック・ホームズ&
ワトソン像は、これまでのそれとは大きく違っている。というのも、斬新な作風で
英国ギャング映画に旋風を巻き起こしてきた、マドンナの元夫であるガイ・リッチーが
監督を務める本作は、バイオレンスなアクション・シーンが満載なのです。
そんな新たな世界観がどのようにして生まれたのか、ロバート・ダウニーJr.と
ジュード・ロウに迫りました。
◆デジタル時代の「自分からの逃走」。VANISH ― 失踪 ―
携帯電話や、ウェブ検索、SNS、ミニブログ、IPアドレス、自動車ナンバー
自動読み取り装置、ATM、クレジットカードの利用履歴など、デジタル時代には
個人の居場所を特定できる情報が溢れています。
オンラインの世界であれば違う自分になることは可能ですが、
現実世界から姿を消し、新しい自分を形成することは可能か? という疑問に、
ジャーナリストのエヴァン・ラトリフは自らが失踪者となり、賞金5,000ドルを賭けて
1カ月間の実験に臨みました。『WIRED』が誌面とWEBサイト上で彼の失踪を
公表してからの、ラトリフと全米の追跡者たちの行動をレポート。
その結末はいかに!?
◆ その他、『GQ JAPAN』4月号の特集は、以下の通り。
・春のお買い物計画!ファッション業界人、クリエイター、CEO、
専門誌の編集長らの最旬予約リスト大公開。
・The FUTURE of STREET 2010年、スーツの行方。
スリーピース or カジュアルスーツ!?
・別冊付録JETSETTER
ジェットセッターのための最新エアポート攻略法。 他
【GQ JAPAN】
1957年に米国で創刊し、現在17カ国で発行される、クオリティ・ライフスタイル誌
『GQ』の日本版。知性・品性・感性を備え、本質にこだわる男性のための
月刊誌として、2003年に創刊。時代に影響を与えた各界の男性たちを
毎年年末に表彰する「GQ Men of the Year」も好評。今年創刊7周年を迎える。
編集長代理: 竹内 大(たけうちだい)
発売: 毎月24日
定価: 580円(税込)
発行: コンデナスト・ジャパン