元祖盛岡じゃじゃ麺専門店「じゃじゃおいけん浅草店」が12月12日NEWオープン!
[14/12/24]
提供元:PRTIMES
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じゃじゃ麺専門店の全国展開へ
じゃじゃ麺専門店の全国展開へ
株式会社グリーンインテグリティマネジメント(本社:東京都港区六本木、代表取締役本多有太)は、FC本部株式会社オープンリーチ(本社:東京都港区麻布十番、代表取締役倉富政伸)と元祖盛岡じゃじゃ麺専門店「じゃじゃおいけん」(創業者及川憲司、2003年創業)のFC契約を締結し、「じゃじゃおいけん浅草店」を12月12日にオープンさせました。
オープン記念として、140g〜350g 700円(通常700円〜1150円)、420g〜560g 800円(通常1300円〜1600円)で販売開始いたします。
今回、株式会社グリーンインテグリティマネジメントが出店する目的は「日本食の魅力を海外へ発信」「東北復興をテーマにする外食事業への投資」です。
じゃじゃおいけん創業者及川憲司は現在までに200社超のメディア取材を受けるなど盛岡じゃじゃ麺を全国に広めている中心的な存在。JR東日本PRポスター「行くぜ東北!!」でもじゃじゃおいけんのじゃじゃ麺が採用されるなど、これまで積極的にメディアへ向けて情報発信して来ました。
及川憲司もこれまで出店は控えてきましたが今年の7月に株式会社オープンリーチにフランチャイザー権を与え、大久保に2号店を出店しました。
今回私どもが出店することで、より精力的に首都圏への出店を加速させて、今後3年間で全国100店舗を目指します。
じゃじゃおいけん全国展開への成功の鍵は、メニューを各地域に合わせていくことはもちろんですが、じゃじゃ麺というソフトそのもののローカライズにあります。
じゃじゃおいけん三軒茶屋本店はあくまでも盛岡のじゃじゃ麺店のスタイルでの出店でした。しかし、「じゃじゃおいけん浅草店」はスタイリッシュな店舗にジャズのBGM、ホスピタリティある接客など、既存のじゃじゃ麺店とは異なるスタイルで業界に一石を投じ、その地域のライフスタイルを上手に取り入れて、じゃじゃ麺を入口にして日本の食文化を発信する、いわば情報発信の場としての役割が「じゃじゃおいけん浅草店」には求められてると考えています。
じゃじゃ麺専門店の全国展開へ
株式会社グリーンインテグリティマネジメント(本社:東京都港区六本木、代表取締役本多有太)は、FC本部株式会社オープンリーチ(本社:東京都港区麻布十番、代表取締役倉富政伸)と元祖盛岡じゃじゃ麺専門店「じゃじゃおいけん」(創業者及川憲司、2003年創業)のFC契約を締結し、「じゃじゃおいけん浅草店」を12月12日にオープンさせました。
オープン記念として、140g〜350g 700円(通常700円〜1150円)、420g〜560g 800円(通常1300円〜1600円)で販売開始いたします。
今回、株式会社グリーンインテグリティマネジメントが出店する目的は「日本食の魅力を海外へ発信」「東北復興をテーマにする外食事業への投資」です。
じゃじゃおいけん創業者及川憲司は現在までに200社超のメディア取材を受けるなど盛岡じゃじゃ麺を全国に広めている中心的な存在。JR東日本PRポスター「行くぜ東北!!」でもじゃじゃおいけんのじゃじゃ麺が採用されるなど、これまで積極的にメディアへ向けて情報発信して来ました。
及川憲司もこれまで出店は控えてきましたが今年の7月に株式会社オープンリーチにフランチャイザー権を与え、大久保に2号店を出店しました。
今回私どもが出店することで、より精力的に首都圏への出店を加速させて、今後3年間で全国100店舗を目指します。
じゃじゃおいけん全国展開への成功の鍵は、メニューを各地域に合わせていくことはもちろんですが、じゃじゃ麺というソフトそのもののローカライズにあります。
じゃじゃおいけん三軒茶屋本店はあくまでも盛岡のじゃじゃ麺店のスタイルでの出店でした。しかし、「じゃじゃおいけん浅草店」はスタイリッシュな店舗にジャズのBGM、ホスピタリティある接客など、既存のじゃじゃ麺店とは異なるスタイルで業界に一石を投じ、その地域のライフスタイルを上手に取り入れて、じゃじゃ麺を入口にして日本の食文化を発信する、いわば情報発信の場としての役割が「じゃじゃおいけん浅草店」には求められてると考えています。