日本初!経営状況を日々モニタリングする「可視化マップスコアラー」発売
[10/07/22]
提供元:PRTIMES
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経営状況を日々モニタリングする「可視化マップスコアラー」発売
日本初!デイリーアクティビティ自動集計ツール
〜日報システムとの連動で、「バランス・スコアカード」の戦略実行状況をデイリー・モニタリング〜
経営コンサルティングの株式会社NIコンサルティング(東京都港区港南、代表取締役:長尾一洋)は、多くの企業で戦略立案手法として導入されているバランス・スコアカード(BSC)のデイリーモニタリング運用を支援する新製品「可視化マップスコアラー」を、2010年7月26日(月)より販売開始致します。
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■業界初!日報システムとの連動で、経営戦略を素早く、簡単にモニタリング
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1.集計の手間は一切不要
「可視化マップスコアラー」は、バランス・スコアカード(BSC)の「戦略マップ」と「スコアカード」を集計・表示するシステムで、2,300社超の企業に導入されている営業支援システム(SFA/CRM)「顧客創造日報」との連動で、集計対象となる現場活動のデータを収集します。つまり、データ集計のための余計な工数は一切不要で、日々の商談報告や業務日報を入力するだけで自動的に経営戦略の実行状況をモニタリングできます。
2.デイリー・モニタリング
集計データが日報システムで収集されるため、モニタリングを日次で行えます。これによって、日々変化する経営環境の適応するための、行動修正や戦略見直しのスピーディな意思決定を支援します。
3.柔軟なカスタマイズ
また多彩なカスタマイズが可能で、実に300万通り以上の指標を設定できますので、企業ごと・年度ごとに異なる経営戦略にも柔軟に対応します。
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■バランス・スコアカード(BSC)とは
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バランス・スコアカード(BSC)は、ロバート・S・キャプラン(ハーバード・ビジネス・スクール教授)とデビッド・ノートン(米コンサルティング会社社長)が1992 年に「Harvard Business Review」誌上に発表した経営管理手法で、日本国内でも企業規模を問わず多くの企業で導入されています。
BSCは、従来の財務目標中心のマネジメントの欠点を補うもので、企業戦略や経営計画を「財務」「顧客」「業務プロセス」「人材と変革」の4つの視点で分類し、財務目標を達成するための戦略シナリオをビジュアル化する「戦略マップ」と、現場での遂行状況を評価する「スコアカード」から成ります。
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■BSCの長所と短所
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●長所
・顧客価値や業務改善、人材育成など、財務的な業績目標を達成するためのシナリオを描ける。
・戦略シナリオが「戦略マップ」として見える化されるため、現場への理解・浸透が図れる。
・戦略目標が日々の業務活動に落とし込まれるため、戦略と現場活動が一気通貫する。
・「スコアカード」で結果指標と先行指標を設定するため、戦略実行状況が「見える化」できる。
●短所
・非財務会計データを対象とするため、その報告と集計に膨大な時間と手間を要してしまう。
・日々の仕事が見える化されていなければ、成功・失敗の原因分析や課題抽出が困難である。
「可視化マップスコアラー」は、BSC運用の短所であったデータ集計、戦略マップ・スコアカード作成の手間を省き、よりスピーディーなモニタリングを実現するシステムです。
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■「可視化マップスコアラー」主な機能 http://www.nisfa.jp/ms/
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1.戦略マップ作成機能
ドラッグ&ドロップなど、WEBブラウザ上のマウス操作だけで簡単に戦略マップを作成できます。
2.スコアカード表示機能
目標値・基準値と実績値の対比を四半期単位・月単位で表示。達成率に応じて自動的に色が変化し、経営状況がパッと見ただけで把握できます。
3.推移グラフ表示機能
指標ごとに状況変化を時系列にグラフ表示。指標の改善状況や指標間のバランスも把握できます。
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■「可視化マップスコアラー」販売情報
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●製品名
「可視化マップスコアラー」
●販売価格
ライセンス版:10ライセンス 500,000円〜
クラウドサービス:月額利用料 1,500円/人〜
●出荷開始日
2010年7月26日(月)
●販売目標
50社(2010年12月末まで)
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■会社概要 http://www.ni-consul.co.jp/
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商 号:株式会社NIコンサルティング
設 立:1991年3月
資 本 金:2億1千万円
代 表 者:代表取締役 長尾一洋
本 社:〒108-0075 東京都港区港南1-8-27 日新ビル4F
事業拠点:札幌、仙台、東京、金沢、大阪、広島、福岡
従業員数:70名
事業内容:経営コンサルティング(ビジョン・戦略立案、営業力強化、人事組織革新、M&A等)
および経営支援ツール(VMS、SFA、CRM、グループウェア等)の開発・販売
日本初!デイリーアクティビティ自動集計ツール
〜日報システムとの連動で、「バランス・スコアカード」の戦略実行状況をデイリー・モニタリング〜
経営コンサルティングの株式会社NIコンサルティング(東京都港区港南、代表取締役:長尾一洋)は、多くの企業で戦略立案手法として導入されているバランス・スコアカード(BSC)のデイリーモニタリング運用を支援する新製品「可視化マップスコアラー」を、2010年7月26日(月)より販売開始致します。
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■業界初!日報システムとの連動で、経営戦略を素早く、簡単にモニタリング
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1.集計の手間は一切不要
「可視化マップスコアラー」は、バランス・スコアカード(BSC)の「戦略マップ」と「スコアカード」を集計・表示するシステムで、2,300社超の企業に導入されている営業支援システム(SFA/CRM)「顧客創造日報」との連動で、集計対象となる現場活動のデータを収集します。つまり、データ集計のための余計な工数は一切不要で、日々の商談報告や業務日報を入力するだけで自動的に経営戦略の実行状況をモニタリングできます。
2.デイリー・モニタリング
集計データが日報システムで収集されるため、モニタリングを日次で行えます。これによって、日々変化する経営環境の適応するための、行動修正や戦略見直しのスピーディな意思決定を支援します。
3.柔軟なカスタマイズ
また多彩なカスタマイズが可能で、実に300万通り以上の指標を設定できますので、企業ごと・年度ごとに異なる経営戦略にも柔軟に対応します。
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■バランス・スコアカード(BSC)とは
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バランス・スコアカード(BSC)は、ロバート・S・キャプラン(ハーバード・ビジネス・スクール教授)とデビッド・ノートン(米コンサルティング会社社長)が1992 年に「Harvard Business Review」誌上に発表した経営管理手法で、日本国内でも企業規模を問わず多くの企業で導入されています。
BSCは、従来の財務目標中心のマネジメントの欠点を補うもので、企業戦略や経営計画を「財務」「顧客」「業務プロセス」「人材と変革」の4つの視点で分類し、財務目標を達成するための戦略シナリオをビジュアル化する「戦略マップ」と、現場での遂行状況を評価する「スコアカード」から成ります。
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■BSCの長所と短所
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●長所
・顧客価値や業務改善、人材育成など、財務的な業績目標を達成するためのシナリオを描ける。
・戦略シナリオが「戦略マップ」として見える化されるため、現場への理解・浸透が図れる。
・戦略目標が日々の業務活動に落とし込まれるため、戦略と現場活動が一気通貫する。
・「スコアカード」で結果指標と先行指標を設定するため、戦略実行状況が「見える化」できる。
●短所
・非財務会計データを対象とするため、その報告と集計に膨大な時間と手間を要してしまう。
・日々の仕事が見える化されていなければ、成功・失敗の原因分析や課題抽出が困難である。
「可視化マップスコアラー」は、BSC運用の短所であったデータ集計、戦略マップ・スコアカード作成の手間を省き、よりスピーディーなモニタリングを実現するシステムです。
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■「可視化マップスコアラー」主な機能 http://www.nisfa.jp/ms/
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1.戦略マップ作成機能
ドラッグ&ドロップなど、WEBブラウザ上のマウス操作だけで簡単に戦略マップを作成できます。
2.スコアカード表示機能
目標値・基準値と実績値の対比を四半期単位・月単位で表示。達成率に応じて自動的に色が変化し、経営状況がパッと見ただけで把握できます。
3.推移グラフ表示機能
指標ごとに状況変化を時系列にグラフ表示。指標の改善状況や指標間のバランスも把握できます。
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■「可視化マップスコアラー」販売情報
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●製品名
「可視化マップスコアラー」
●販売価格
ライセンス版:10ライセンス 500,000円〜
クラウドサービス:月額利用料 1,500円/人〜
●出荷開始日
2010年7月26日(月)
●販売目標
50社(2010年12月末まで)
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■会社概要 http://www.ni-consul.co.jp/
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商 号:株式会社NIコンサルティング
設 立:1991年3月
資 本 金:2億1千万円
代 表 者:代表取締役 長尾一洋
本 社:〒108-0075 東京都港区港南1-8-27 日新ビル4F
事業拠点:札幌、仙台、東京、金沢、大阪、広島、福岡
従業員数:70名
事業内容:経営コンサルティング(ビジョン・戦略立案、営業力強化、人事組織革新、M&A等)
および経営支援ツール(VMS、SFA、CRM、グループウェア等)の開発・販売