早稲田大学とAIGエジソン生命が産学連携を開始
[10/05/07]
提供元:PRTIMES
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学校法人早稲田大学商学学術院総合研究所と共同研究 AIGエジソン生命保険株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:片岡 一則、以下:AIGエジソン生命)と、学校法人早稲田大学(所在地:東京都新宿区、総長:白井 克彦、以下:早稲田大学)は、2010年4月より、学術研究の振興と学生の研究教育の推進を目指し、学術連携を開始いたしました。
その具体的な活動として、早稲田大学商学学術院総合研究所(所在地:東京都新宿区、所長:辻山 栄子、以下:早稲田大学産業経営研究所)と共同で、「生命保険業界におけるマーケティング手法」に関する研究を実施いたします。
1.産学連携の趣旨
今回の産学連携を通じ、早稲田大学における「生命保険」、「マーケティング」それぞれの学問分野の学識や知見を、AIGエジソン生命のビジネス経験を媒介として融合することにより、今後のあるべき「生命保険業界におけるマーケティング手法」の研究を行い、両学問分野の更なる発展に貢献してまいります。
2.共同研究の概要
AIGエジソン生命と早稲田大学産業経営研究所は、以下の通り共同研究を実施いたします。
◎研究テーマ: 「生命保険業界におけるマーケティング手法」
◎研究員: 早稲田大学の専門領域の研究者、早稲田大学産業経営研究所の研究員、
外部有識者、AIGエジソン生命の役職員等
◎研究期間: 2010年4月〜2012年3月の2年間
<2010年4月〜2010年12月>
「生命保険」、「マーケティング」等、上記研究テーマに関連する定期的なセミナーを分科会形式で実施。
<2010年12月〜2012年3月>
定期的なセミナーで議論された内容をもとに営業チャネル、商品戦略、CRM、ブランド戦略等、それぞれの分野についてさらに議論を深め、「生命保険業界におけるマーケティング手法」として研究成果を取りまとめる予定。
なお、2010年6月15日開催される「産研アカデミック・フォーラム」(主催:早稲田大学産業経営研究所)について、今回の産学連携の趣旨に基づき、AIGエジソン生命が協賛を行います。
同フォーラムでは、「生命保険市場としてのアジア ―今後の展望と課題―(仮題)」をテーマとして、各国研究者と金融業界関係者の報告・討論が行われる予定です。
その具体的な活動として、早稲田大学商学学術院総合研究所(所在地:東京都新宿区、所長:辻山 栄子、以下:早稲田大学産業経営研究所)と共同で、「生命保険業界におけるマーケティング手法」に関する研究を実施いたします。
1.産学連携の趣旨
今回の産学連携を通じ、早稲田大学における「生命保険」、「マーケティング」それぞれの学問分野の学識や知見を、AIGエジソン生命のビジネス経験を媒介として融合することにより、今後のあるべき「生命保険業界におけるマーケティング手法」の研究を行い、両学問分野の更なる発展に貢献してまいります。
2.共同研究の概要
AIGエジソン生命と早稲田大学産業経営研究所は、以下の通り共同研究を実施いたします。
◎研究テーマ: 「生命保険業界におけるマーケティング手法」
◎研究員: 早稲田大学の専門領域の研究者、早稲田大学産業経営研究所の研究員、
外部有識者、AIGエジソン生命の役職員等
◎研究期間: 2010年4月〜2012年3月の2年間
<2010年4月〜2010年12月>
「生命保険」、「マーケティング」等、上記研究テーマに関連する定期的なセミナーを分科会形式で実施。
<2010年12月〜2012年3月>
定期的なセミナーで議論された内容をもとに営業チャネル、商品戦略、CRM、ブランド戦略等、それぞれの分野についてさらに議論を深め、「生命保険業界におけるマーケティング手法」として研究成果を取りまとめる予定。
なお、2010年6月15日開催される「産研アカデミック・フォーラム」(主催:早稲田大学産業経営研究所)について、今回の産学連携の趣旨に基づき、AIGエジソン生命が協賛を行います。
同フォーラムでは、「生命保険市場としてのアジア ―今後の展望と課題―(仮題)」をテーマとして、各国研究者と金融業界関係者の報告・討論が行われる予定です。