TASAKI 銀座本店イベント開催のご案内 TASAKI Timeless Christmas Theater featuring Miki Ando 〜安藤美姫 氷上のモダニティ〜
[12/11/29]
提供元:PRTIMES
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■イベント名称:
「TASAKI Timeless Christmas Theater
featuring Miki Ando
〜安藤美姫 氷上のモダニティ〜」
■開催期間:2012年11月29日(木)〜12月25日(火)
11:00〜19:30(会期中無休)
■開催場所:東京都中央区銀座5-7-5 TASAKI銀座本店 地下1階
※ 入場無料
TASAKI(株式会社TASAKI―神戸本社:神戸市中央区港島中町
6-3-2 東京本社:東京都中央区銀座 5-7-5
代表執行役社長 田島寿一)は、平成24年11月29日(木)〜
12月25日(火)までTASAKI Timeless Christmas Theater
featuring Miki Ando 〜安藤美姫 氷上のモダニティ〜を
銀座本店地下1階にて開催いたします。
このたび、TASAKIは雑誌「VOGUE JAPAN」の協力により、
強さと美しさを持ち合わせ宝石のように輝く女性、
フィギュアスケート選手・安藤美姫を「モードの女神」として抜擢。
安藤美姫とTASAKIのコラボレイションによる写真展が実現すること
になりました。「VOGUE JAPAN」誌面のモデルとして、氷上にて
TASAKIのジュエリーを身に付け、ファッションポートレイトを撮影。
二度に渡る世界選手権制覇をはじめ世界を舞台に活躍してきた安藤美姫が
ハイファッション、ハイジュエリーの表現者として、可憐さや上品さ、
艶やかさ、強さ、など様々な女性像を演じた写真作品を公開。
素顔の安藤美姫を垣間見れる本撮影のメイキングをまとめた、
ショートフィルムも公開予定です。また、TASAKIのクリエイティブ・
ディレクター、タクーン・パニクガルが本撮影のためだけにデザインし、
チャコットが製作した世界で一着の特製コスチュームや、オリンピックや
世界選手権などの大舞台で着用した安藤美姫の思い出のコスチュームやスケート
シューズなどを特別に展示いたします。
詳細は担当者までお問い合わせください。
【特性コスチューム】
「VOGUE JAPAN」の撮影のために、TASAKIのクリエイティブ・ディレクター
タクーン・パニクガルが今年の7月にデザインした特製コスチューム。
秋冬コレクションのテーマ「ミッドナイトボール」をコンセプトに考案された。
華やかにきらめくシャンデリアにインスピレーションを受けたという
特製コスチュームには、マベ真珠112個、あこや真珠2,065個の計2,177個の
真珠を使い、安藤美姫の競技衣装を手がけるチャコットの製作チームが仕上げた。
タクーンから届いたデザイン画に合わせて、チャコットチームが布地を厳選。
安藤氏の提案も取り入れながら完成した。
【安藤美姫 プロフィール】
愛知県名古屋市出身。トヨタ自動車所属。9歳で本格的にスケートを始め、
翌年の全日本ノービスBクラスで3位入賞を果たす。さらにその次の年には
全日本ノービスAクラスを制覇、同年、クロアチアで開催された
ムラドストトロフィーに参戦。初めての国際大会で優勝を飾った。
2001〜2003年は全日本ジュニア選手権3連覇、シニアの全日本選手権でも
2003~2004年に2連覇を果たす。 中学1年生の時にはすでに5種類の
3回転ジャンプをマスター。中学3年生(14歳)のときに出場した
2002年ジュニアグランプリファイナルでは、女子の公式競技会では
史上初となる4回転サルコウ成功という快挙を成し遂げる。
2006年にトリノオリンピックに出場、翌2007年には世界選手権で初優勝。
2009-2010シーズンには、グランプリシリーズ ロシア杯、NHK杯と連続優勝し、
二大会連続の日本代表として2010年バンクーバーオリンピックに出場し、
5位入賞。2010-2011シーズンはグランプリシリーズ 中国杯、ロシア杯連続優勝、
全日本選手権では自身3度目となる優勝を果たした。また、四大陸選手権では国際大会の
総合得点でパーソナルベストを更新し、同大会初タイトルを獲得。
シーズンを締めくくる世界選手権では、4年ぶり2度目となる優勝を飾り、
2010-2011シーズンは6戦5勝と、安定感と成長を見せたシーズンとなった。
【主な戦績】
2011 世界選手権 優勝
2011 四大陸選手権 優勝
2010 全日本選手権 優勝
2010 バンクーバーオリンピック 5位
2009 GPファイナル 2位
2009 世界選手権 3位
2008 四大陸選手権 3位
2007 世界選手権 優勝
「TASAKI Timeless Christmas Theater
featuring Miki Ando
〜安藤美姫 氷上のモダニティ〜」
■開催期間:2012年11月29日(木)〜12月25日(火)
11:00〜19:30(会期中無休)
■開催場所:東京都中央区銀座5-7-5 TASAKI銀座本店 地下1階
※ 入場無料
TASAKI(株式会社TASAKI―神戸本社:神戸市中央区港島中町
6-3-2 東京本社:東京都中央区銀座 5-7-5
代表執行役社長 田島寿一)は、平成24年11月29日(木)〜
12月25日(火)までTASAKI Timeless Christmas Theater
featuring Miki Ando 〜安藤美姫 氷上のモダニティ〜を
銀座本店地下1階にて開催いたします。
このたび、TASAKIは雑誌「VOGUE JAPAN」の協力により、
強さと美しさを持ち合わせ宝石のように輝く女性、
フィギュアスケート選手・安藤美姫を「モードの女神」として抜擢。
安藤美姫とTASAKIのコラボレイションによる写真展が実現すること
になりました。「VOGUE JAPAN」誌面のモデルとして、氷上にて
TASAKIのジュエリーを身に付け、ファッションポートレイトを撮影。
二度に渡る世界選手権制覇をはじめ世界を舞台に活躍してきた安藤美姫が
ハイファッション、ハイジュエリーの表現者として、可憐さや上品さ、
艶やかさ、強さ、など様々な女性像を演じた写真作品を公開。
素顔の安藤美姫を垣間見れる本撮影のメイキングをまとめた、
ショートフィルムも公開予定です。また、TASAKIのクリエイティブ・
ディレクター、タクーン・パニクガルが本撮影のためだけにデザインし、
チャコットが製作した世界で一着の特製コスチュームや、オリンピックや
世界選手権などの大舞台で着用した安藤美姫の思い出のコスチュームやスケート
シューズなどを特別に展示いたします。
詳細は担当者までお問い合わせください。
【特性コスチューム】
「VOGUE JAPAN」の撮影のために、TASAKIのクリエイティブ・ディレクター
タクーン・パニクガルが今年の7月にデザインした特製コスチューム。
秋冬コレクションのテーマ「ミッドナイトボール」をコンセプトに考案された。
華やかにきらめくシャンデリアにインスピレーションを受けたという
特製コスチュームには、マベ真珠112個、あこや真珠2,065個の計2,177個の
真珠を使い、安藤美姫の競技衣装を手がけるチャコットの製作チームが仕上げた。
タクーンから届いたデザイン画に合わせて、チャコットチームが布地を厳選。
安藤氏の提案も取り入れながら完成した。
【安藤美姫 プロフィール】
愛知県名古屋市出身。トヨタ自動車所属。9歳で本格的にスケートを始め、
翌年の全日本ノービスBクラスで3位入賞を果たす。さらにその次の年には
全日本ノービスAクラスを制覇、同年、クロアチアで開催された
ムラドストトロフィーに参戦。初めての国際大会で優勝を飾った。
2001〜2003年は全日本ジュニア選手権3連覇、シニアの全日本選手権でも
2003~2004年に2連覇を果たす。 中学1年生の時にはすでに5種類の
3回転ジャンプをマスター。中学3年生(14歳)のときに出場した
2002年ジュニアグランプリファイナルでは、女子の公式競技会では
史上初となる4回転サルコウ成功という快挙を成し遂げる。
2006年にトリノオリンピックに出場、翌2007年には世界選手権で初優勝。
2009-2010シーズンには、グランプリシリーズ ロシア杯、NHK杯と連続優勝し、
二大会連続の日本代表として2010年バンクーバーオリンピックに出場し、
5位入賞。2010-2011シーズンはグランプリシリーズ 中国杯、ロシア杯連続優勝、
全日本選手権では自身3度目となる優勝を果たした。また、四大陸選手権では国際大会の
総合得点でパーソナルベストを更新し、同大会初タイトルを獲得。
シーズンを締めくくる世界選手権では、4年ぶり2度目となる優勝を飾り、
2010-2011シーズンは6戦5勝と、安定感と成長を見せたシーズンとなった。
【主な戦績】
2011 世界選手権 優勝
2011 四大陸選手権 優勝
2010 全日本選手権 優勝
2010 バンクーバーオリンピック 5位
2009 GPファイナル 2位
2009 世界選手権 3位
2008 四大陸選手権 3位
2007 世界選手権 優勝