「埼玉エリア初!ルミネ大宮でも「NEARLY」(ニアリ)スタート!」
[15/06/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社ipoca(本社:東京都中央区、社長:一之瀬卓)の商業施設向け情報発信アプリ「NEARLY」(ニアリ)が、2015年6月18日(木)より、
株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区)が運営する「ルミネ大宮」(所在地:埼玉県さいたま市)で開始しました。
「デジタルサイネージとニアリが初連携」
大宮駅は、JR線、東武野田線、埼玉新都市交通が乗り入れ、一日あたりの乗降客は合わせて約65万人の巨大なターミナル駅です。
そのコンコースに、20面設置してあるデジタルサイネージには、毎日、ルミネ大宮のキャンペーン情報やショップスタッフの旬なコーディネイトが次々と表示されます。
それは駅を往来する多くの人々の目に留まるものの、情報が手元には残らないという側面がありました。
このたび、ルミネ大宮のデジタルサイネージとニアリが連携することで、今後は広く大宮エリアのお客さまへ、ルミネ大宮の旬な情報を届けることができるようになります。
なお、ニアリにとって、デジタルサイネージとの連携はこれが初めての試みとなります。
「新たな顧客、ライトユーザー層へ店頭情報を発信」
ニアリは、一般の消費者が使うサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリ。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/16/resize/d8395-16-926043-0.jpg ]
消費者のなかでも、20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、ニアリを活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、今回、株式会社ルミネが運営する商業施設としては初の導入となります。
ルミネの企業理念は「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす」。ルミネ大宮では、お客さまと施設との絆を深める取り組みを強化しており、この度、その一貫としてスマートフォンを活用したO2Oアプリサービスを提供するニアリの導入が決定いたしました。
「ダウンロードキャンペーンがスタート!!」
ルミネ大宮では、本サービスの提供開始を記念して、2015年6月18日(木)よりニアリをダウンロードしていただいたお客さまに、ルミネ商品券500円分が当たる「ルミネ×ニアリダウンロードキャンペーン」を開催しております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/16/resize/d8395-16-908827-2.jpg ]
<「ルミネ大宮」概要>
所在地:〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町630番地
運営 :株式会社ルミネ
店舗数:約260店舗
https://www.lumine.ne.jp/omiya/
<一般の方のお問合せ先>
【お客様電話相談室】
0120-639-004
(10:00〜18:00)
【ニアリについて】
地域の消費者が身近な施設や店舗の商品情報、お得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができる
株式会社ipocaの提供するO2Oアプリサービスです。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/16/resize/d8395-16-437486-1.jpg ]
昨年5月から新潟地域でスタートし、現在、東京、大阪を中心に百貨店や商業施設などでの急速に拡大していています。
この度ニアリは、さいたまエリアとして初めてこの仕組みをルミネ大宮へと導入します。
エリアの消費者とニアリを介してつながり、お客さまに喜んで頂ける情報を伝え、地域経済の活性化を目指します。
https://www.ipoca.jp/nearly/company.html
【ニアリ連携をする商業施設の募集について】
ルミネ大宮とipocaは、周辺エリア(大宮駅周辺エリア)で、ニアリを導入し、連携をする商業施設を募集しています。
ニアリに加盟することで地域経済の活性化に貢献するとともに、隣接する競合エリアやECに対する競争力を相互に強化し、エリア全体の繁栄に寄与します。
【ipocaについて】
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、
エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、
モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8 月ipocaを設立いたしました。
独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持ちます。
タッチャンサービスは、全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなりました。
そして、昨年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、
店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、
多くの百貨店、商業施設などで導入され、ショップ数としては約3000店舗で利用されています。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月〜金10:00-18:00)
株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区)が運営する「ルミネ大宮」(所在地:埼玉県さいたま市)で開始しました。
「デジタルサイネージとニアリが初連携」
大宮駅は、JR線、東武野田線、埼玉新都市交通が乗り入れ、一日あたりの乗降客は合わせて約65万人の巨大なターミナル駅です。
そのコンコースに、20面設置してあるデジタルサイネージには、毎日、ルミネ大宮のキャンペーン情報やショップスタッフの旬なコーディネイトが次々と表示されます。
それは駅を往来する多くの人々の目に留まるものの、情報が手元には残らないという側面がありました。
このたび、ルミネ大宮のデジタルサイネージとニアリが連携することで、今後は広く大宮エリアのお客さまへ、ルミネ大宮の旬な情報を届けることができるようになります。
なお、ニアリにとって、デジタルサイネージとの連携はこれが初めての試みとなります。
「新たな顧客、ライトユーザー層へ店頭情報を発信」
ニアリは、一般の消費者が使うサービスで、身近な施設や店舗の様々な商品情報、お得な情報などを画像で簡単に探して楽しむことができるプラットフォーム型O2Oアプリ。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8395/16/resize/d8395-16-926043-0.jpg ]
消費者のなかでも、20代〜40代の女性で、特定の施設や店舗にこだわらず様々な場所で購買する「ライトユーザー層」に多く支持されています。
施設としては、ニアリを活用することで新たな集客に繋げられることから、多くの百貨店や商業施設で支持されて急速に導入が広がっており、今回、株式会社ルミネが運営する商業施設としては初の導入となります。
ルミネの企業理念は「お客さまの思いの先をよみ、期待の先をみたす」。ルミネ大宮では、お客さまと施設との絆を深める取り組みを強化しており、この度、その一貫としてスマートフォンを活用したO2Oアプリサービスを提供するニアリの導入が決定いたしました。
「ダウンロードキャンペーンがスタート!!」
ルミネ大宮では、本サービスの提供開始を記念して、2015年6月18日(木)よりニアリをダウンロードしていただいたお客さまに、ルミネ商品券500円分が当たる「ルミネ×ニアリダウンロードキャンペーン」を開催しております。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8395/16/resize/d8395-16-908827-2.jpg ]
<「ルミネ大宮」概要>
所在地:〒330-0853 埼玉県さいたま市大宮区錦町630番地
運営 :株式会社ルミネ
店舗数:約260店舗
https://www.lumine.ne.jp/omiya/
<一般の方のお問合せ先>
【お客様電話相談室】
0120-639-004
(10:00〜18:00)
【ニアリについて】
地域の消費者が身近な施設や店舗の商品情報、お得な情報などを、画像で簡単に探して楽しむことができる
株式会社ipocaの提供するO2Oアプリサービスです。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8395/16/resize/d8395-16-437486-1.jpg ]
昨年5月から新潟地域でスタートし、現在、東京、大阪を中心に百貨店や商業施設などでの急速に拡大していています。
この度ニアリは、さいたまエリアとして初めてこの仕組みをルミネ大宮へと導入します。
エリアの消費者とニアリを介してつながり、お客さまに喜んで頂ける情報を伝え、地域経済の活性化を目指します。
https://www.ipoca.jp/nearly/company.html
【ニアリ連携をする商業施設の募集について】
ルミネ大宮とipocaは、周辺エリア(大宮駅周辺エリア)で、ニアリを導入し、連携をする商業施設を募集しています。
ニアリに加盟することで地域経済の活性化に貢献するとともに、隣接する競合エリアやECに対する競争力を相互に強化し、エリア全体の繁栄に寄与します。
【ipocaについて】
【株式会社ipoca概要】
代表取締役の一之瀬が、税理士として数多くの中小企業や個人事業主へ経営コンサルタントをする中で、
エンドユーザーの再来店を より手軽により安く実現するための技術や市場の研究を重ね、
モバイルを用いたO2O販売促進サービス「タッチャン」を考案。07年8 月ipocaを設立いたしました。
独立行政法人 中小企業基盤整備機構主催「ジャパンベンチャーアワード2014」などこれまでにも8つの受賞実績を持ちます。
タッチャンサービスは、全国1500店舗、50万人に利用されるサービスとなりました。
そして、昨年5月にリリースした、リアル店舗の集客から購買までを繋ぐ世界初のO2Oアプリ「ニアリ」は、
店舗の売上という具体的効果が認められる最先端の販促O2Oサービスと評価され、
多くの百貨店、商業施設などで導入され、ショップ数としては約3000店舗で利用されています。
【本リリースに関するお問い合わせ、取材のお申込み】
社 名: 株式会社ipoca (イポカ)
担 当: 飯村 office@ipoca.jp
住 所: 東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル
電 話: 03-5537-6685(月〜金10:00-18:00)