リボルバーとスターティアが企業向けオウンドメディア構築サービスを販売開始
[15/03/25]
提供元:PRTIMES
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〜企業が新たに行うWEBマーケティング戦略の支援サービス〜スマホ最適化対応、デザイン・レイアウト変更自在のオウンドメディアを 簡単かつ低価格で運用可能に
メディアプラットフォームカンパニーとして、オウンドメディア構築事業を展開する株式会社リボルバー(代表取締役CEO 小川 浩、本社:東京都渋谷区、以下:リボルバー)は本日、スターティア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者:本郷 秀之、証券コード 3393、以下「スターティア」)との包括的事業提携の一環として、企業が低価格で簡単にオウンドメディアを発刊できる、企業向けWEBマーケティング戦略支援サービスを開始しましたのでご報告致します。
【リボルバー × スターティアが提供するオウンドメディア構築サービス】
今回リボルバーとスターティアが発売するのは、以下のサービスです。
・独自ドメインとネットワークの提供
・記事の制作方針決定と品質維持における編集管理
・クオリティコントロールされた記事コンテンツの配信 10本/月
・リボルバー独自開発のCMSおよび効果測定ツール
リボルバーとスターティアでは、この基本パッケージを初年度598万円(税別)、次年度以降528万円(税別)で提供致します。
リボルバーでは、自社開発のオウンドメディア構築・運営プラットフォーム 「dino collection」を用いて、記事の制作から配信を行います。
また、オプションとして、配信記事の本数の増加、動画や写真などのコンテンツ制作、オウンドメディアへの送客支援サービスの付加も可能です。
<オウンドメディアとは>
オウンドメディアは、新聞や雑誌、テレビなどのマスメディア、FacebookやTwitterなどに代表されるソーシャルメディアに続く『第三のメディア』として、企業のマーケティングやブランディングへの応用が期待され、大きな注目を集めています。
海外では、インテルやデルといったIT企業の大手や、マリオットホテル、BMWなどさまざまな業種の企業が次々と参入しています。オウンドメディアを立ち上げることで、企業自らの情報公開が容易になると同時に、大量のコンテンツを配信できるため、インバウンドマーケティングやコンテンツマーケティング手法の一つとしての活用が可能です。
<dino collectionの特長>
■様々なデバイスでの見た目を最適化するプラットフォーム
―レスポンシブデザイン
ページがデバイスに合わせて自動的にレイアウトされるため、PCでもモバイルでも快適に閲覧可能です。
―オートペイジング
雑誌のページをめくるように次々とコンテンツが表示され、自然に読み進めることができます。
■レイアウト変更やデザイン変更、新機能が追加料金なく対応可能
「dino collection」で制作するオウンドメディアは、レイアウトの変更やデザインの変更が可能で、変更時に追
加料金などは発生しません。また、次々と追加される新機能を使用する際も追加料金がかかることはありま
せん。
<今後の目標>
2015年12月までに、企業向けオウンドメディアの受注30件を目標にしております。さらに日本国内のみでなく、海外市場向けの多言語によるオウンドメディア運営にも積極的に進出する意向です。
<株式会社リボルバーの概要>
会社名: 株式会社リボルバー
所在地: 東京都渋谷区広尾5-8-11
設立年月日: 2012年7月
代表者: 代表取締役CEO 小川 浩
事業内容: メディアプラットフォームRevolverの運営開発
資本金: 124,187,500円(2014年12月 現在)
サービスURL: http://dino.network/
企業HP : http://revolver.co.jp
<スターティア株式会社の概要>
会社名 : スターティア株式会社
所在地 : 〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者 : 本郷 秀之
上場取引所: 東京証券取引所 市場第一部(証券コード:3393)
事業内容 : 電子ブック作成ソフトを中心としたWEBアプリケーションと、クラウドソリューションを
始めとした ITインフラの提供により、情報の集約と利益化をサポートするITソリューション
ベンダー
企業HP : https://www.startia.co.jp/
メディアプラットフォームカンパニーとして、オウンドメディア構築事業を展開する株式会社リボルバー(代表取締役CEO 小川 浩、本社:東京都渋谷区、以下:リボルバー)は本日、スターティア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者:本郷 秀之、証券コード 3393、以下「スターティア」)との包括的事業提携の一環として、企業が低価格で簡単にオウンドメディアを発刊できる、企業向けWEBマーケティング戦略支援サービスを開始しましたのでご報告致します。
【リボルバー × スターティアが提供するオウンドメディア構築サービス】
今回リボルバーとスターティアが発売するのは、以下のサービスです。
・独自ドメインとネットワークの提供
・記事の制作方針決定と品質維持における編集管理
・クオリティコントロールされた記事コンテンツの配信 10本/月
・リボルバー独自開発のCMSおよび効果測定ツール
リボルバーとスターティアでは、この基本パッケージを初年度598万円(税別)、次年度以降528万円(税別)で提供致します。
リボルバーでは、自社開発のオウンドメディア構築・運営プラットフォーム 「dino collection」を用いて、記事の制作から配信を行います。
また、オプションとして、配信記事の本数の増加、動画や写真などのコンテンツ制作、オウンドメディアへの送客支援サービスの付加も可能です。
<オウンドメディアとは>
オウンドメディアは、新聞や雑誌、テレビなどのマスメディア、FacebookやTwitterなどに代表されるソーシャルメディアに続く『第三のメディア』として、企業のマーケティングやブランディングへの応用が期待され、大きな注目を集めています。
海外では、インテルやデルといったIT企業の大手や、マリオットホテル、BMWなどさまざまな業種の企業が次々と参入しています。オウンドメディアを立ち上げることで、企業自らの情報公開が容易になると同時に、大量のコンテンツを配信できるため、インバウンドマーケティングやコンテンツマーケティング手法の一つとしての活用が可能です。
<dino collectionの特長>
■様々なデバイスでの見た目を最適化するプラットフォーム
―レスポンシブデザイン
ページがデバイスに合わせて自動的にレイアウトされるため、PCでもモバイルでも快適に閲覧可能です。
―オートペイジング
雑誌のページをめくるように次々とコンテンツが表示され、自然に読み進めることができます。
■レイアウト変更やデザイン変更、新機能が追加料金なく対応可能
「dino collection」で制作するオウンドメディアは、レイアウトの変更やデザインの変更が可能で、変更時に追
加料金などは発生しません。また、次々と追加される新機能を使用する際も追加料金がかかることはありま
せん。
<今後の目標>
2015年12月までに、企業向けオウンドメディアの受注30件を目標にしております。さらに日本国内のみでなく、海外市場向けの多言語によるオウンドメディア運営にも積極的に進出する意向です。
<株式会社リボルバーの概要>
会社名: 株式会社リボルバー
所在地: 東京都渋谷区広尾5-8-11
設立年月日: 2012年7月
代表者: 代表取締役CEO 小川 浩
事業内容: メディアプラットフォームRevolverの運営開発
資本金: 124,187,500円(2014年12月 現在)
サービスURL: http://dino.network/
企業HP : http://revolver.co.jp
<スターティア株式会社の概要>
会社名 : スターティア株式会社
所在地 : 〒163-0919 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者 : 本郷 秀之
上場取引所: 東京証券取引所 市場第一部(証券コード:3393)
事業内容 : 電子ブック作成ソフトを中心としたWEBアプリケーションと、クラウドソリューションを
始めとした ITインフラの提供により、情報の集約と利益化をサポートするITソリューション
ベンダー
企業HP : https://www.startia.co.jp/