Foxfire「ルワンダ気候変動等レジリエンス強化事業(モデルビレッジ事業)」の支援を開始
[22/06/01]
提供元:PRTIMES
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日本赤十字社がアフリカ・ルワンダで取り組む国際活動を<着る防虫>スコーロン(R)製品を通じて支援
アウトドアブランド「Foxfire(フォックスファイヤー)」を展開する株式会社ティムコ(本社:東京都墨田区菊川3-1-11、代表取締役社長:酒井誠一)は、 日本赤十字社がルワンダ赤十字社と連携してアフリカ・ルワンダにて、災害や貧困に苦しむ人々の支援を行う国際活動「ルワンダ気候変動等レジリエンス強化事業(以下、ルワンダ・モデルビレッジ事業)」の取り組みに賛同し、スコーロン(R)製品を通じた支援を開始いたします。2022年より、スコーロン(R)製品における収益の一部がこの活動への寄付に充てられるほか、現地職員・ボランティアの方々が安心安全な支援活動が行えるよう、スコーロン(R)製品の提供を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-8dda76c22be5d97a0f26-0.jpg ]
Foxfireが日本赤十字社の国際活動と連携してルワンダを支援
Foxfireは、日本赤十字社とルワンダ赤十字社が連携し、自然との共生に向けて様々な課題に取り組む「ルワンダ・モデルビレッジ事業」に賛同し、防虫素材を用いたスコーロン(R)製品を通じて支援を行ってまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-20bf8425ea9682dde08f-5.jpg ]
Foxfireが行う支援内容
1. スコーロン(R)製品における収益の一部寄付
2022年より、スコーロン(R)製品における収益の一部が「ルワンダ・モデルビレッジ事業」への寄付に充てられます。この寄付金は、ルワンダ南部のギサガラ郡において、ボランティアによる感染症の予防活動、衛生的・文化的な生活のための水道施設やトイレの整備や、土砂崩れを防ぐ植林活動等を通じて、支援を必要とする人々のために役立てられます。
2. 現地職員・ボランティアの方々にスコーロン(R)製品を提供
Foxfireでは、農村世帯を訪問し、保健衛生指導や生計向上支援の最前線に立つ現地職員やボランティアの方々が、安心安全な支援活動が行えるようスコーロン(R)製品を提供いたします。
「ルワンダ・モデルビレッジ事業」について
1990年代の内戦終結以降、ルワンダは急速な経済発展を遂げる一方、人口の8割が暮らす農村部では、高い貧困率、社会インフラの未整備による安全な飲料水やトイレの不足、マラリアなどの感染症(※)、自然災害といった複合的な社会課題に直面しています。
(※)ルワンダは人口1000人あたりのマラリア発生人数が周辺諸国よりも多く、アフリカ域内でのマラリア感染率は3位
[画像3: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-3acba1221a8ee00222c7-8.png ]
そこで、日本赤十字社がルワンダ赤十字社と連携して2019年から始めた支援事業が「ルワンダ・モデルビレッジ事業」です。村の住民が主体となって、自分達の力で貧困や感染症など地域の様々な課題に取り組み、村の生活を改善するとともに、未来に向けて「レジリエンス(=自ら立ち上がる力)」を高める活動を行っています。
■日本赤十字社 国際活動のご紹介
https://www.jrc.or.jp/international/
■日本赤十字社 ルワンダ・モデルビレッジ事業のご紹介
https://www.jrc.or.jp/international/pdf/549c07a6254172b4e108a3284b9f62c848e6cc11.pdf
[画像4: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-35ef9668208bb0928d96-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-e8fddfc8d3ccc40c8db7-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-98788b92a6ca0568cfee-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-613bbaefa05313460af0-4.jpg ]
写真=日赤ルワンダ現地代表部首席代表 吉田拓
<着る防虫>防虫素材スコーロン(R)のご紹介
スコーロン(R)とは、帝人フロンティアとアース製薬が共同開発した、繊維に虫が止まっても逃げていくナノレベルの特殊加工を施した素材で、テレビや新聞など多数のメディアに取り上げられ注目を浴びています。高い防虫機能・洗濯耐久性に加え、UVカット機能をプラスした防虫素材で、Foxfireでは不快な害虫が生息する場所での活動に適した衣類やギア類などを2008年より展開しています。そのアイテムは幅広く、シャツ、カットソー、Tシャツ、パンツ、帽子類、手袋、アームカバー、レッグカバーなど全身に纏えるラインアップを取り揃え、現在、子供服を含む全52アイテムを展開しています。使用フィールドは多岐にわたり、釣りや登山、キャンプなどのアウトドア・アクティビティにとどまらず、海外旅行やガーデニング、ランニングなど、日常の屋外活動においてもお役立ていただいています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-c8751dfd2fd2e775cb1c-7.jpg ]
■Foxfireスコーロン特集サイト
https://www.foxfire.jp/scoron/
【各種連絡先記載】
■お問い合わせ先:株式会社ティムコ アウトドア部 TEL.03-5600-0121(担当:菅野・松下)
■Foxfire WEBサイト:https://www.foxfire.jp
【ブランド・会社紹介】
[画像9: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-a84d448f83a905da7d5d-6.jpg ]
Foxfireは、自然の中で静かに楽しむクワイエット・スポーツをテーマとして1982年に誕生。4型のフィッシングベストからスタートし、トレッキングやネイチャーフォト等に対応する幅広いアイテムを展開する総合アウトドアブランドに発展。True to nature(自然に対して真摯)というスローガンのもと、「自然との共生」「自然との融和」を志向しています。
アウトドアブランド「Foxfire(フォックスファイヤー)」を展開する株式会社ティムコ(本社:東京都墨田区菊川3-1-11、代表取締役社長:酒井誠一)は、 日本赤十字社がルワンダ赤十字社と連携してアフリカ・ルワンダにて、災害や貧困に苦しむ人々の支援を行う国際活動「ルワンダ気候変動等レジリエンス強化事業(以下、ルワンダ・モデルビレッジ事業)」の取り組みに賛同し、スコーロン(R)製品を通じた支援を開始いたします。2022年より、スコーロン(R)製品における収益の一部がこの活動への寄付に充てられるほか、現地職員・ボランティアの方々が安心安全な支援活動が行えるよう、スコーロン(R)製品の提供を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-8dda76c22be5d97a0f26-0.jpg ]
Foxfireが日本赤十字社の国際活動と連携してルワンダを支援
Foxfireは、日本赤十字社とルワンダ赤十字社が連携し、自然との共生に向けて様々な課題に取り組む「ルワンダ・モデルビレッジ事業」に賛同し、防虫素材を用いたスコーロン(R)製品を通じて支援を行ってまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-20bf8425ea9682dde08f-5.jpg ]
Foxfireが行う支援内容
1. スコーロン(R)製品における収益の一部寄付
2022年より、スコーロン(R)製品における収益の一部が「ルワンダ・モデルビレッジ事業」への寄付に充てられます。この寄付金は、ルワンダ南部のギサガラ郡において、ボランティアによる感染症の予防活動、衛生的・文化的な生活のための水道施設やトイレの整備や、土砂崩れを防ぐ植林活動等を通じて、支援を必要とする人々のために役立てられます。
2. 現地職員・ボランティアの方々にスコーロン(R)製品を提供
Foxfireでは、農村世帯を訪問し、保健衛生指導や生計向上支援の最前線に立つ現地職員やボランティアの方々が、安心安全な支援活動が行えるようスコーロン(R)製品を提供いたします。
「ルワンダ・モデルビレッジ事業」について
1990年代の内戦終結以降、ルワンダは急速な経済発展を遂げる一方、人口の8割が暮らす農村部では、高い貧困率、社会インフラの未整備による安全な飲料水やトイレの不足、マラリアなどの感染症(※)、自然災害といった複合的な社会課題に直面しています。
(※)ルワンダは人口1000人あたりのマラリア発生人数が周辺諸国よりも多く、アフリカ域内でのマラリア感染率は3位
[画像3: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-3acba1221a8ee00222c7-8.png ]
そこで、日本赤十字社がルワンダ赤十字社と連携して2019年から始めた支援事業が「ルワンダ・モデルビレッジ事業」です。村の住民が主体となって、自分達の力で貧困や感染症など地域の様々な課題に取り組み、村の生活を改善するとともに、未来に向けて「レジリエンス(=自ら立ち上がる力)」を高める活動を行っています。
■日本赤十字社 国際活動のご紹介
https://www.jrc.or.jp/international/
■日本赤十字社 ルワンダ・モデルビレッジ事業のご紹介
https://www.jrc.or.jp/international/pdf/549c07a6254172b4e108a3284b9f62c848e6cc11.pdf
[画像4: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-35ef9668208bb0928d96-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-e8fddfc8d3ccc40c8db7-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-98788b92a6ca0568cfee-3.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-613bbaefa05313460af0-4.jpg ]
写真=日赤ルワンダ現地代表部首席代表 吉田拓
<着る防虫>防虫素材スコーロン(R)のご紹介
スコーロン(R)とは、帝人フロンティアとアース製薬が共同開発した、繊維に虫が止まっても逃げていくナノレベルの特殊加工を施した素材で、テレビや新聞など多数のメディアに取り上げられ注目を浴びています。高い防虫機能・洗濯耐久性に加え、UVカット機能をプラスした防虫素材で、Foxfireでは不快な害虫が生息する場所での活動に適した衣類やギア類などを2008年より展開しています。そのアイテムは幅広く、シャツ、カットソー、Tシャツ、パンツ、帽子類、手袋、アームカバー、レッグカバーなど全身に纏えるラインアップを取り揃え、現在、子供服を含む全52アイテムを展開しています。使用フィールドは多岐にわたり、釣りや登山、キャンプなどのアウトドア・アクティビティにとどまらず、海外旅行やガーデニング、ランニングなど、日常の屋外活動においてもお役立ていただいています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/11152/16/resize/d11152-16-c8751dfd2fd2e775cb1c-7.jpg ]
■Foxfireスコーロン特集サイト
https://www.foxfire.jp/scoron/
【各種連絡先記載】
■お問い合わせ先:株式会社ティムコ アウトドア部 TEL.03-5600-0121(担当:菅野・松下)
■Foxfire WEBサイト:https://www.foxfire.jp
【ブランド・会社紹介】
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Foxfireは、自然の中で静かに楽しむクワイエット・スポーツをテーマとして1982年に誕生。4型のフィッシングベストからスタートし、トレッキングやネイチャーフォト等に対応する幅広いアイテムを展開する総合アウトドアブランドに発展。True to nature(自然に対して真摯)というスローガンのもと、「自然との共生」「自然との融和」を志向しています。