現代アート作家松嶺貴幸 × プロスケーター中田海斗 2人の創造力を掛け合わせたアート制作ドキュメンタリー「SHARING EXPRESSIONS」11月28日公開
[19/11/28]
提供元:PRTIMES
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-「表現」を「シェア」する時代へ-
株式会社ZETA(代表取締役CEO 財満栄治、本社:東京都渋谷区)が運営している、ストリート・アクションスポーツに関する幅広い情報を配信するインターネットメディア「FINEPLAY」ブラウザ(PC/スマートフォン ※URL:https://fineplay.me/) は2019年11月28日(木)、当メディアとHANGOUT COMPANY Incが共同で企画・制作を行った2人の異なる分野で活躍する表現者が5日間の共同生活を送り、お互いの「表現」を「シェア」することで、ひとつの作品をつくりあげる「SHARING EXPRESSIONS(シェアリングエクスプレッションズ)」のドキュメンタリー映像を初公開いたします。
初回の主演は現代アート作家の松嶺貴幸とプロスケーターの中田海斗。新たな「シェアリング」の先駆けとなる作品をどうぞご注目ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-399635-2.png ]
近年、乗り物や住居、家具や服などの個人資産をインターネットを通じて貸し借りを行う「シェアリングエコノミー」が流行中。今後は有形物にかかわらず、スキルなどの無形物もシェアされていくことが予測されています。同時に「表現」の重要性が増しており、AI研究の発展によってAIと人間の差がより曖昧なものとなっていく中で、”人間らしさ”や”個性”を表現することが必要とされてきます。しかし今はまだ、表現する方法について理解している人はほとんどいないのが現状。そこで、当社は「表現をシェア」することで新しいモノやコトを生み出していくのではと考え、全く異なる分野で活躍しながらも、互いの表現をシェアして二人でひとつの新しい作品をつくりあげる企画「 SHARING EXPRESSIONS」を考案いたしました。
第1回目は現代アート作家の松嶺貴幸とプロスケーターの中田海斗。
フリースタイルスキーでの事故による脊髄損傷をきっかけに自身の生命と向き合い、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスでのインダストリアルアートとの出会いをきっかけにアートの世界に飛び込んだ松嶺貴幸と、アメリカでプロスケーターとして活躍することを目標に活動しており、TVドラマ「テラスハウス」にも出演し話題となった中田海斗の2人が11月8日〜12日の5日間、岩手県盛岡市にある松嶺貴幸のアトリエ兼自宅で共同生活をして作品作りを行いました。爆竹を使って色を散らせる手法を用いた松嶺貴幸の絵に、中田海斗が力強いスケートの跡を残し、2人のパワフルさがかけ合わさった破壊力のある作品に仕上がりました。
ビデオグラファーは国内外のアーティスト、クリエイター、ミュージシャンのドキュメンタリーを数多く手掛けるNaoto Sakamotoが担当。二人の才気と人となりを余すところなく堪能できるムービーとなっていおります。完成した作品は、原宿のGallery COMMONで、12月6日から10日まで開催される「HOMO FUTURIS」の展示会で披露する予定です。
■出演者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-443657-0.jpg ]
松嶺 貴幸(Matsumine Takayuki)
1985年12月9日生まれ。岩手県雫石町出身。 東北の豊かな自然が織りなす豊かな環境で生まれ育ち、郷土民芸品の継承を担っていた祖父母の影響で 「ものづくりに」の機会に恵まれた幼少期を過ごす。2001 年フリースタイルスキーの転倒事故により頸椎を骨折、脊髄を損傷。2年8ヶ月の間、病院で治療を受け、自身の生命と向き合う機会を賜った。生きる欲求と死への恐怖や苦悩が強烈に混ざり合い、本能の根底から「生」の価値観が湧き上がった。 2013 年、単身でアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに渡り、サンタモニカカレッジでインダストリアルアートに出逢うと、そのエンターテイメント文化に触発され、全く経験のなかったアートの 世界に飛び込んだ。現在は、造形、インスタレーション、テクノロジー&サイエンティフィック・フュー ジョンをはじめとする作品を制作していてる。
Instagram: https://www.instagram.com/takaarts/
[画像3: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-483068-1.jpg ]
中田 海斗(Nakata Kaito)
1997年9月12日生まれ。
トラックエンターテイメント株式会社所属(http://www.tlarock.jp/cliant/kaito-nakata.html)
数々の大会で、優勝・入賞経験を持つこれからの活躍が楽しみなスケーター。
また、その端正なマスクにより幼少時代にはドラマやテレビ番組の出演経験あり。
テラスハウスに出演しスケーター・タレントとしての認知度が高まる中、本場アメリカでプロスケ ーターとして活躍することを目標に現在奮闘中。
Instagram: https://www.instagram.com/kayerp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-173523-3.png ]
Naoto Sakamoto
国内外を問わず、アーティスト、クリエイター、ミュージシャンなど自己表現者を 対象としたドキュメンタリーベースの映像を得意とし、表現の瞬間に生まれる熱や 感動を記録することに努めている。 被写体のすぐ側に立った臨場感のある撮影を好む一方、空間全体を俯瞰で把握する 撮影技術にも長けており、一定の客観性を必要とする映像制作にも定評がある。
<SHARING EXPRESSIONS>
URL:https://fineplay.me/culture/44339/
CAST:松嶺貴幸、中田海斗
VIDEO:Naoto Sakamoto
企画・制作:株式会社ZETA/HANGOUT COMPANY Inc
■「FINEPLAY」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-220181-4.png ]
「FINEPLAY」は、世界中のサーフィン、ダンス、スケートボード、スノーボード、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心とした幅広い情報・コンテンツを提供するインターネットメディアです。
現在、ニュース・映像コンテンツを株式会社運動通信社が運営する「SPORTS BULL(スポーツブル)」、ヤフー株式会社が運営する「Yahoo!ニュース」など16のサービスへ配信しています。番組制作協力、キャスティング、イベント企画なども積極的に行っております。
・サービス名:FINEPLAY
・URL:http://fineplay.me/
「FINEPLAY」ソーシャルメディア公式アカウント
・Facebook : https://www.facebook.com/fineplay.me/
・Twitter :https://twitter.com/FINEPLAY_MEDIA
・Instagram: https://www.instagram.com/fineplay.me/
・Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCqGoVtcGHuJxVkh8Oz_tIow
主な取材実績:
『Red Bull BC One World Final MUMBAI』
『VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS』
『 ISA World Surfing Games』
『THE SURFSKATERS』
『World Cup Skateboarding Japan Round』
『Japan Freestyle Football Championship2019』
『IFSC クライミングW杯ボルダリング八王子2018』
■株式会社ZETA 会社概要
・社名:株式会社ZETA
・所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F ビジネスエアポート渋谷南平台
・代表取締役CEO:財満栄治
・設立:2016年4月
・URL:http://zeta-inc.jp/
株式会社ZETA(代表取締役CEO 財満栄治、本社:東京都渋谷区)が運営している、ストリート・アクションスポーツに関する幅広い情報を配信するインターネットメディア「FINEPLAY」ブラウザ(PC/スマートフォン ※URL:https://fineplay.me/) は2019年11月28日(木)、当メディアとHANGOUT COMPANY Incが共同で企画・制作を行った2人の異なる分野で活躍する表現者が5日間の共同生活を送り、お互いの「表現」を「シェア」することで、ひとつの作品をつくりあげる「SHARING EXPRESSIONS(シェアリングエクスプレッションズ)」のドキュメンタリー映像を初公開いたします。
初回の主演は現代アート作家の松嶺貴幸とプロスケーターの中田海斗。新たな「シェアリング」の先駆けとなる作品をどうぞご注目ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-399635-2.png ]
近年、乗り物や住居、家具や服などの個人資産をインターネットを通じて貸し借りを行う「シェアリングエコノミー」が流行中。今後は有形物にかかわらず、スキルなどの無形物もシェアされていくことが予測されています。同時に「表現」の重要性が増しており、AI研究の発展によってAIと人間の差がより曖昧なものとなっていく中で、”人間らしさ”や”個性”を表現することが必要とされてきます。しかし今はまだ、表現する方法について理解している人はほとんどいないのが現状。そこで、当社は「表現をシェア」することで新しいモノやコトを生み出していくのではと考え、全く異なる分野で活躍しながらも、互いの表現をシェアして二人でひとつの新しい作品をつくりあげる企画「 SHARING EXPRESSIONS」を考案いたしました。
第1回目は現代アート作家の松嶺貴幸とプロスケーターの中田海斗。
フリースタイルスキーでの事故による脊髄損傷をきっかけに自身の生命と向き合い、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスでのインダストリアルアートとの出会いをきっかけにアートの世界に飛び込んだ松嶺貴幸と、アメリカでプロスケーターとして活躍することを目標に活動しており、TVドラマ「テラスハウス」にも出演し話題となった中田海斗の2人が11月8日〜12日の5日間、岩手県盛岡市にある松嶺貴幸のアトリエ兼自宅で共同生活をして作品作りを行いました。爆竹を使って色を散らせる手法を用いた松嶺貴幸の絵に、中田海斗が力強いスケートの跡を残し、2人のパワフルさがかけ合わさった破壊力のある作品に仕上がりました。
ビデオグラファーは国内外のアーティスト、クリエイター、ミュージシャンのドキュメンタリーを数多く手掛けるNaoto Sakamotoが担当。二人の才気と人となりを余すところなく堪能できるムービーとなっていおります。完成した作品は、原宿のGallery COMMONで、12月6日から10日まで開催される「HOMO FUTURIS」の展示会で披露する予定です。
■出演者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-443657-0.jpg ]
松嶺 貴幸(Matsumine Takayuki)
1985年12月9日生まれ。岩手県雫石町出身。 東北の豊かな自然が織りなす豊かな環境で生まれ育ち、郷土民芸品の継承を担っていた祖父母の影響で 「ものづくりに」の機会に恵まれた幼少期を過ごす。2001 年フリースタイルスキーの転倒事故により頸椎を骨折、脊髄を損傷。2年8ヶ月の間、病院で治療を受け、自身の生命と向き合う機会を賜った。生きる欲求と死への恐怖や苦悩が強烈に混ざり合い、本能の根底から「生」の価値観が湧き上がった。 2013 年、単身でアメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスに渡り、サンタモニカカレッジでインダストリアルアートに出逢うと、そのエンターテイメント文化に触発され、全く経験のなかったアートの 世界に飛び込んだ。現在は、造形、インスタレーション、テクノロジー&サイエンティフィック・フュー ジョンをはじめとする作品を制作していてる。
Instagram: https://www.instagram.com/takaarts/
[画像3: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-483068-1.jpg ]
中田 海斗(Nakata Kaito)
1997年9月12日生まれ。
トラックエンターテイメント株式会社所属(http://www.tlarock.jp/cliant/kaito-nakata.html)
数々の大会で、優勝・入賞経験を持つこれからの活躍が楽しみなスケーター。
また、その端正なマスクにより幼少時代にはドラマやテレビ番組の出演経験あり。
テラスハウスに出演しスケーター・タレントとしての認知度が高まる中、本場アメリカでプロスケ ーターとして活躍することを目標に現在奮闘中。
Instagram: https://www.instagram.com/kayerp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-173523-3.png ]
Naoto Sakamoto
国内外を問わず、アーティスト、クリエイター、ミュージシャンなど自己表現者を 対象としたドキュメンタリーベースの映像を得意とし、表現の瞬間に生まれる熱や 感動を記録することに努めている。 被写体のすぐ側に立った臨場感のある撮影を好む一方、空間全体を俯瞰で把握する 撮影技術にも長けており、一定の客観性を必要とする映像制作にも定評がある。
<SHARING EXPRESSIONS>
URL:https://fineplay.me/culture/44339/
CAST:松嶺貴幸、中田海斗
VIDEO:Naoto Sakamoto
企画・制作:株式会社ZETA/HANGOUT COMPANY Inc
■「FINEPLAY」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/19578/16/resize/d19578-16-220181-4.png ]
「FINEPLAY」は、世界中のサーフィン、ダンス、スケートボード、スノーボード、パルクール、フリースタイルなどストリート・アクションスポーツを中心とした幅広い情報・コンテンツを提供するインターネットメディアです。
現在、ニュース・映像コンテンツを株式会社運動通信社が運営する「SPORTS BULL(スポーツブル)」、ヤフー株式会社が運営する「Yahoo!ニュース」など16のサービスへ配信しています。番組制作協力、キャスティング、イベント企画なども積極的に行っております。
・サービス名:FINEPLAY
・URL:http://fineplay.me/
「FINEPLAY」ソーシャルメディア公式アカウント
・Facebook : https://www.facebook.com/fineplay.me/
・Twitter :https://twitter.com/FINEPLAY_MEDIA
・Instagram: https://www.instagram.com/fineplay.me/
・Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCqGoVtcGHuJxVkh8Oz_tIow
主な取材実績:
『Red Bull BC One World Final MUMBAI』
『VANS PARK SERIES ASIA REGIONAL CHAMPIONSHIPS』
『 ISA World Surfing Games』
『THE SURFSKATERS』
『World Cup Skateboarding Japan Round』
『Japan Freestyle Football Championship2019』
『IFSC クライミングW杯ボルダリング八王子2018』
■株式会社ZETA 会社概要
・社名:株式会社ZETA
・所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 SHIBUYA SOLASTA 3F ビジネスエアポート渋谷南平台
・代表取締役CEO:財満栄治
・設立:2016年4月
・URL:http://zeta-inc.jp/