2020アクセシブル・ツーリズム。車椅子移動の情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)ピクトグラムでAR対応。
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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「ウェルチェアビュー・ピクトグラム」国内外からVR下見ができ現地でも役立つツアープランが作成可能になります。
東京2020までにユーザーのご要望を反映し約30種ウェルチェアビュー・ピクトグラムを開発いたします。ARでVRフォト・動画・画像・テキスト・Webリンクに加え、3Dやトラッキング動画、クロマキー動画にも対応予定。ピクトグラムを用いた車椅子目線の歩道ストリートビュー&パノラマビューを2019年5月より競技場及び周辺の経路の撮影を開始します。
一般社団法人VR革新機構(本社:東京都千代田区、代表理事:横松繁)は、2020に向けて車椅子の移動支援として独自に「ウェルチェアビュー・ピクトグラム」を製作しAR(拡張現実)の対応を2020年春までに行います。
車椅子はもちろん、杖歩行、ベビーカー、歩行車、避難車・お散歩カーの車輪に合わせ移動する道路状況を表示します。舗装道路、硬い床、凹凸の大小、段差やレールの窪み、小石や砂利、施設内のジュータンや車輪が障害物に絡むような通路など今後多くの情報を、車椅子のご利用者から情報をいただき制作してまいります。
また、車椅子用の自動販売機、エレベータの押しボタン、車椅子乗車のまま入店しテーブルに入れるお店や宿泊施設、観光施設、そしてタクシーや家族や関係者が運転する車などの乗降場などを対象にします。同時にARを使って、競技や観光・グルメなど車椅子でも利用可能な施設やサービスを発信してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-778252-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-413919-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-723039-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-663635-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-674562-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-256340-4.jpg ]
一般社団法人VR革新機構について
当機構は2017年10月ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会設立準備委員会として発足しました。全国のストリートビュー認定フォトグラファーとビジネス模索やストリートビュー認定フォトグラファーの育成を目的としました。2018年1月22日正式に会として組織を立ち上げ、2018年3月28日に非営利徹底型の一般社団法人として登記しました。全国に支部をつくり、地域に根差した地元の中小企業や個人事業主とVR推進を行ってまいります。特に登録会員(無料)を多数募集しストリービュー及びVRビジネスを支援いたします。2018年5月にドローングラファパートナー会設立準備室を開設。今後期待されるドローン活用で現場を支えるパートナー会として活動予定。
【法人概要】
名称:一般社団法人VR革新機構
所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2018年3月28日
URL:https://vrio.jp
事業内容:バーチャルリアリティー(仮想現実 以下VRとする)の360°画像や動画を提案及び提供しVRを普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
高度な撮影編集技術者と管理者の育成と認定
ストリートビューや高所及びドローン空撮によるパノラマビュー制作技術の普及活動
WEBサイト制作によるVR表現の促進をWEBクリエイターと行う活動
VRクリエイターの育成とWEBエンジニアによるVRシステムの開発支援
人工知能・ビッグデータ・IoTを活用したVRの研究開発
参加プログラム:東京2020応援プログラム 車椅子移動支援「車椅子目線で世界へ2020」プロジェクト
https://participation.tokyo2020.jp/jp/event/detail.html?id=a090I00001Bn4tuQAB
テックスープ・グーグル非営利団体向けプログラム
所 属 団 体:公益社団法人 日本観光振興協会 http://www.nihon-kankou.or.jp/home/
【お客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人VR革新機構
e-mail vrio-info@vrio.jp
東京2020までにユーザーのご要望を反映し約30種ウェルチェアビュー・ピクトグラムを開発いたします。ARでVRフォト・動画・画像・テキスト・Webリンクに加え、3Dやトラッキング動画、クロマキー動画にも対応予定。ピクトグラムを用いた車椅子目線の歩道ストリートビュー&パノラマビューを2019年5月より競技場及び周辺の経路の撮影を開始します。
一般社団法人VR革新機構(本社:東京都千代田区、代表理事:横松繁)は、2020に向けて車椅子の移動支援として独自に「ウェルチェアビュー・ピクトグラム」を製作しAR(拡張現実)の対応を2020年春までに行います。
車椅子はもちろん、杖歩行、ベビーカー、歩行車、避難車・お散歩カーの車輪に合わせ移動する道路状況を表示します。舗装道路、硬い床、凹凸の大小、段差やレールの窪み、小石や砂利、施設内のジュータンや車輪が障害物に絡むような通路など今後多くの情報を、車椅子のご利用者から情報をいただき制作してまいります。
また、車椅子用の自動販売機、エレベータの押しボタン、車椅子乗車のまま入店しテーブルに入れるお店や宿泊施設、観光施設、そしてタクシーや家族や関係者が運転する車などの乗降場などを対象にします。同時にARを使って、競技や観光・グルメなど車椅子でも利用可能な施設やサービスを発信してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-778252-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-413919-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-723039-5.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/33183/16/resize/d33183-16-663635-2.jpg ]
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一般社団法人VR革新機構について
当機構は2017年10月ストリートビュー認定フォトグラファーパートナー会設立準備委員会として発足しました。全国のストリートビュー認定フォトグラファーとビジネス模索やストリートビュー認定フォトグラファーの育成を目的としました。2018年1月22日正式に会として組織を立ち上げ、2018年3月28日に非営利徹底型の一般社団法人として登記しました。全国に支部をつくり、地域に根差した地元の中小企業や個人事業主とVR推進を行ってまいります。特に登録会員(無料)を多数募集しストリービュー及びVRビジネスを支援いたします。2018年5月にドローングラファパートナー会設立準備室を開設。今後期待されるドローン活用で現場を支えるパートナー会として活動予定。
【法人概要】
名称:一般社団法人VR革新機構
所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2018年3月28日
URL:https://vrio.jp
事業内容:バーチャルリアリティー(仮想現実 以下VRとする)の360°画像や動画を提案及び提供しVRを普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
高度な撮影編集技術者と管理者の育成と認定
ストリートビューや高所及びドローン空撮によるパノラマビュー制作技術の普及活動
WEBサイト制作によるVR表現の促進をWEBクリエイターと行う活動
VRクリエイターの育成とWEBエンジニアによるVRシステムの開発支援
人工知能・ビッグデータ・IoTを活用したVRの研究開発
参加プログラム:東京2020応援プログラム 車椅子移動支援「車椅子目線で世界へ2020」プロジェクト
https://participation.tokyo2020.jp/jp/event/detail.html?id=a090I00001Bn4tuQAB
テックスープ・グーグル非営利団体向けプログラム
所 属 団 体:公益社団法人 日本観光振興協会 http://www.nihon-kankou.or.jp/home/
【お客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人VR革新機構
e-mail vrio-info@vrio.jp