今注目の南米メキシコを代表するシェフ、「Quintonil」のホルヘ・バイェホ氏が来日!日本橋にて5日間(9/3〜9/7)限定のイベント開催
[19/08/31]
提供元:PRTIMES
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世界のベストレストラン50においてメキシコ料理レストランとして最高ランクを獲得し、メキシコの最も影響力のあるリーダー300人にもリストされている、ホルヘ・バイェホシェフがイベントを開催!
株式会社グラナダ(東京都中央区 代表取締役下山雄司)が運営する世界のスターシェフが次々と来日するガストロミーレストラン「COOK JAPAN PROJECT」で、世界ランキング24位、南米9位に輝くメキシコの「Quintonil」のシェフ、ホルヘ・バイェホ氏が来日。メキシコの新たな一面を見せる5日間限定コースを発表!
COOK JAPAN PROJECTで、これまで南米から来日した2名のシェフ、ヴィルヒリオ・マルティネスシェフと、ロドルフォ・グスマンシェフ。彼らの料理はこれまでの欧米の高級料理の常識をはるかに超えた、驚きに溢れた新しい美食でした。その国の固有の大地からとれるユニークな食材と、先住民族の食文化ももとりいれた、今までにないその料理はゲストから大絶賛を受けました。
そして今、南米からいよいよ3人目のシェフが来日します!
それは、世界ランキング24位、南米9位に輝くメキシコの「Quintonil」のシェフ、ホルヘ・バイェホ氏。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-264229-0.jpg ]
ホルヘシェフの料理は、メキシコの先住民の食材や昔ながらの調理法などを生かし、そこに自身の創造性を加えた進歩的なモダンメキシカン。その洗練されながらも長く育まれてきたメキシコの食文化を表現した料理は、メキシコ国内のみならず世界的な賞賛を受けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-159430-1.jpg ]
◆ホルヘ バイェホシェフの経歴
ホルヘ バイェホ(Jorge Vallejo)
World’s 50 Best Restaurants 24位 Latin Americas's 50 Best Restaurants 9位
[画像3: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-184490-4.jpg ]
ホルヘシェフは、メキシコの料理学校を卒業後、マドリードのミシュラン2ツ星レストラSantceloniで働きました。その後、プリンセスクルーズのキッチンで世界中の航海しながら経験を積みます。2007年にメキシコに帰国し、モダンメキシコ料理の父と呼ばれるエンリケ・オルベラシェフのレストラン、Pujolに勤務。数々の名のあるホテルやレストランを経て、2012年に妻のアレハンドラ・フローレス氏とともにメキシコシティに自身のレストラン「Quintonil」をオープン。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-252011-2.jpg ]
「Quintonil」は、その洗練されたサービスと新しいアプローチのメキシコ料理によって瞬く間に評判となり、メキシコの料理界に新風を巻き起こしました。ホルヘシェフの料理は、メキシコの豊富な素材とその栽培方法、特徴についての研究に基づいており、素材自体の最大限の可能性を引き出す方法を踏まえて調理されています。
また、ホルヘシェフは、メキシコで著名なシェフが集うメキシココレクティブキッチンのメンバーであり、メキシコ料理の伝統、技術、そして素材を守るために活動をしています。
今回のイベントでも、メキシコを代表するソースである、様々な唐辛子とスパイスを使ったミルパアルタ地区のサン・ペドロ・アトクパンのモーレや、メキシコの伝統食であり珍味といわれるチカタナアリやココパチというカブトムシの一種など、メキシコの食文化を紹介してくれます。
彼はメキシコのいたるところにある小さな村や町を旅して習慣を調べ、地元の人々と経験や学びを共有しています。そして国内の小さな農業生産者、供給者そして農業コミュニティとのパートナーシップを重視し、真の持続可能性を目指すシェフでもあります。
◆ホルヘ バイェホシェフ5日間限定のイベント
日程:2019年9月3日(火)-9月7日(土)
時間:ランチ(9月7日のみ)12時、12時半、13時
ディナー18時、18時30分、19時
内容:デグスタシオンコース
ランチ ¥27,000 → HP決済価格 ¥25,000(税別・サービス料込)
ディナー¥33,000 → HP決済価格 ¥31,000(税別・サービス料込)
ご予約:https://cookjapanproject.com/category/select/cid/117
◆ホルヘ バイェホシェフのデグスタシオンコース(抜粋)
[画像5: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-402398-5.jpg ]
ワカモレとチップス
甘えびエビのバルバコア(BBQ)スタイル グラスホッパーアドボとともに
ハバネロマヨネーズとカニを詰めた カボチャの花の天ぷら
メロンとライスオルチャタのトマトサラダ
軽く火を入れ燻製したかんぱち、ゆず、花と西洋ワサビのオイル、カキのエマルジョン
アトクパンスタイルのモーレと天然キノコ バターとピティナのエマルジョン
ローストキャベツ、ホタテ、アーティチョーククリーム、チリアンチョ
和牛のグリル、ナス、グリルしたピコデガロ、サルサボラチャ、骨髄、ココパチ
赤い果実の「カオス」
「カラバザエンタチャ」ハチミツとミルクアイスクリーム
メニューは仕入れの関係により変更になる可能性がございます
◆ホルヘ ・バイェホシェフのレストラン
Quintonil http://quintonil.com/en/home/
メキシコ メキシコシティ
◆『COOK JAPAN PROJECT』とは
世界各国から30名のスターシェフを順に招致し、ひと月に3人×10か月間にわたり料理を提供してもらう美食イベント。世界を驚かす日本の最高の素材をシェフに紹介し、それらを取り入れた、このイベント限定のコースを創り上げてもらい、お客様に楽しんでいただくレストランプロジェクト
https://cookjapanproject.com
●ホームページ:https://cookjapanproject.com/
●Facebookページ:https://www.facebook.com/CookJapanProject/
●公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/cookjapanproject/
株式会社グラナダ(東京都中央区 代表取締役下山雄司)が運営する世界のスターシェフが次々と来日するガストロミーレストラン「COOK JAPAN PROJECT」で、世界ランキング24位、南米9位に輝くメキシコの「Quintonil」のシェフ、ホルヘ・バイェホ氏が来日。メキシコの新たな一面を見せる5日間限定コースを発表!
COOK JAPAN PROJECTで、これまで南米から来日した2名のシェフ、ヴィルヒリオ・マルティネスシェフと、ロドルフォ・グスマンシェフ。彼らの料理はこれまでの欧米の高級料理の常識をはるかに超えた、驚きに溢れた新しい美食でした。その国の固有の大地からとれるユニークな食材と、先住民族の食文化ももとりいれた、今までにないその料理はゲストから大絶賛を受けました。
そして今、南米からいよいよ3人目のシェフが来日します!
それは、世界ランキング24位、南米9位に輝くメキシコの「Quintonil」のシェフ、ホルヘ・バイェホ氏。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-264229-0.jpg ]
ホルヘシェフの料理は、メキシコの先住民の食材や昔ながらの調理法などを生かし、そこに自身の創造性を加えた進歩的なモダンメキシカン。その洗練されながらも長く育まれてきたメキシコの食文化を表現した料理は、メキシコ国内のみならず世界的な賞賛を受けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-159430-1.jpg ]
◆ホルヘ バイェホシェフの経歴
ホルヘ バイェホ(Jorge Vallejo)
World’s 50 Best Restaurants 24位 Latin Americas's 50 Best Restaurants 9位
[画像3: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-184490-4.jpg ]
ホルヘシェフは、メキシコの料理学校を卒業後、マドリードのミシュラン2ツ星レストラSantceloniで働きました。その後、プリンセスクルーズのキッチンで世界中の航海しながら経験を積みます。2007年にメキシコに帰国し、モダンメキシコ料理の父と呼ばれるエンリケ・オルベラシェフのレストラン、Pujolに勤務。数々の名のあるホテルやレストランを経て、2012年に妻のアレハンドラ・フローレス氏とともにメキシコシティに自身のレストラン「Quintonil」をオープン。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-252011-2.jpg ]
「Quintonil」は、その洗練されたサービスと新しいアプローチのメキシコ料理によって瞬く間に評判となり、メキシコの料理界に新風を巻き起こしました。ホルヘシェフの料理は、メキシコの豊富な素材とその栽培方法、特徴についての研究に基づいており、素材自体の最大限の可能性を引き出す方法を踏まえて調理されています。
また、ホルヘシェフは、メキシコで著名なシェフが集うメキシココレクティブキッチンのメンバーであり、メキシコ料理の伝統、技術、そして素材を守るために活動をしています。
今回のイベントでも、メキシコを代表するソースである、様々な唐辛子とスパイスを使ったミルパアルタ地区のサン・ペドロ・アトクパンのモーレや、メキシコの伝統食であり珍味といわれるチカタナアリやココパチというカブトムシの一種など、メキシコの食文化を紹介してくれます。
彼はメキシコのいたるところにある小さな村や町を旅して習慣を調べ、地元の人々と経験や学びを共有しています。そして国内の小さな農業生産者、供給者そして農業コミュニティとのパートナーシップを重視し、真の持続可能性を目指すシェフでもあります。
◆ホルヘ バイェホシェフ5日間限定のイベント
日程:2019年9月3日(火)-9月7日(土)
時間:ランチ(9月7日のみ)12時、12時半、13時
ディナー18時、18時30分、19時
内容:デグスタシオンコース
ランチ ¥27,000 → HP決済価格 ¥25,000(税別・サービス料込)
ディナー¥33,000 → HP決済価格 ¥31,000(税別・サービス料込)
ご予約:https://cookjapanproject.com/category/select/cid/117
◆ホルヘ バイェホシェフのデグスタシオンコース(抜粋)
[画像5: https://prtimes.jp/i/41874/16/resize/d41874-16-402398-5.jpg ]
ワカモレとチップス
甘えびエビのバルバコア(BBQ)スタイル グラスホッパーアドボとともに
ハバネロマヨネーズとカニを詰めた カボチャの花の天ぷら
メロンとライスオルチャタのトマトサラダ
軽く火を入れ燻製したかんぱち、ゆず、花と西洋ワサビのオイル、カキのエマルジョン
アトクパンスタイルのモーレと天然キノコ バターとピティナのエマルジョン
ローストキャベツ、ホタテ、アーティチョーククリーム、チリアンチョ
和牛のグリル、ナス、グリルしたピコデガロ、サルサボラチャ、骨髄、ココパチ
赤い果実の「カオス」
「カラバザエンタチャ」ハチミツとミルクアイスクリーム
メニューは仕入れの関係により変更になる可能性がございます
◆ホルヘ ・バイェホシェフのレストラン
Quintonil http://quintonil.com/en/home/
メキシコ メキシコシティ
◆『COOK JAPAN PROJECT』とは
世界各国から30名のスターシェフを順に招致し、ひと月に3人×10か月間にわたり料理を提供してもらう美食イベント。世界を驚かす日本の最高の素材をシェフに紹介し、それらを取り入れた、このイベント限定のコースを創り上げてもらい、お客様に楽しんでいただくレストランプロジェクト
https://cookjapanproject.com
●ホームページ:https://cookjapanproject.com/
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