前月比企業登録数が700%成長、開発プラットフォーム「ISSUE」が活用事例公開。DX化を支援するシステム開発会社様が売上2倍アップ!!
[22/09/28]
提供元:PRTIMES
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開発プラットフォーム「ISSUE」を提供するResource株式会社(所在地:東京都練馬区、代表取締役:寒河江 京我)は、導入企業様ご協力のもとシステム開発会社様に向けて活用事例を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65207/16/resize/d65207-16-efadb01523b6c77b4b9e-0.png ]
https://note.com/vast_marten120/n/nf9e37b422c5c
この度、システム開発会社様へ向けたISSUE活用事例を公開いたしました。ISSUEを活用することにより、開発人材不足の解消はもちろん、能力のミスマッチを防ぎ、新しい技術分野での案件受注も実現できます。すぐに売り上げを2倍以上に引き上げることもできます。今後エンジニア獲得の選択肢の1つとしてISSUEをご検討いただけましたら幸いです。
5兆円のポテンシャルがあるDX市場
株式会社富士キメラ総研が調査した国内DX市場レポートでは、国内DX市場は2020年度の1兆3,821億円から2030年度には5兆1,957億円にまで市場が膨れ上がると予想されています。
一方で日本はDX化の遅れによりDX後進国とも呼ばれ、DX推進のためのIT人材不足も2030年までに約45万人にまで達すると予想されています。DX化を担うシステム開発会社は27,375社、全売上高25兆円、従業員数97万人ほどの規模となっており、それぞれの企業がエンジニア獲得に困難を感じています。弊社ではISSUEをシステム開発会社様にご活用いただくことにより開発者不足を解消し、日本全体のDX化支援に貢献します。
参考:
2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編
世界デジタル競争力ランキング2021
IT人材の需給に関する調査(経済産業省)
DXレポート
ISSUEとは
初期費用・求人掲載費用・スカウト料金が無料で1タスクから開発を発注できる開発プラットフォームサービスです。約1,700名のユーザーは有名企業に勤めている副業エンジニア方も多く、経験のあるエンジニアリソースをスポットで獲得することができます。1タスクから募集を出せるため、採用に至る際のミスマッチも防ぐことができます。また、エンジニアは興味のあるイシューに単価と実装時間を書くだけで応募できます。すぐに企業から返事が届き、さまざまなプロダクトに参加できます。実施した仕事はポートフォリオとして蓄積されるため、新たなお仕事を獲得できる仕組みができます。
ISSUE活用法1 開発人材不足の解消
ISSUEでは1,700人(2022年9月現在)のエンジニアが登録しており、継続・単発でエンジニアを募集することができます。年齢層で言うと20代後半から30代前半のエンジニアが半数以上を占めており、本業で経験を積んだエンジニアを副業もしくはフリーランスとして獲得できます。また副業で業務委託での成功経験をしたエンジニアはそのままフルタイムのフリーランスとして独立することもあるので、比較的多くの開発リソース確保も可能です。
ISSUE活用法2 ミスマッチの削減
ISSUEでは単発でタスクを依頼した場合、ミスマッチした場合は継続する必要はありません。まずは技術スタックの合うタスクをご用意いただきます。応募者が現れたら、そのユーザー詳細ページから実績を確認します。実績には実際に働いたことのある企業からのレビューや稼働時間、ISSUEの独自診断による単価目安などを確認できます。また面談履歴機能もあり、一緒に働くまでは行かなくとも面談でどんな印象だったのか、事前情報とのギャップはなかったか等事前に応募者の情報を把握することが可能です。
ISSUE活用法3 新しい技術分野での案件受注
システム開発会社様では通常受ける案件の種類は得意な技術スタックのものが多いかと思われます。既存の収益を安定させるだけでなく、さらに案件獲得を広めていくためには新しい技術分野の知見を取り入れることも必須になってくるかと思います。その際、上記同様の仕組みでタスク単位、相性が良ければ継続で新たな技術領域のエンジニア確保も可能になっております。普段はPHPやRuby、などの開発が多いが今後はGoやReact.js、TypeScriptなどモダンな言語へ案件獲得を拡大される場合などの想定される利用ケースになります。
株式会社THiNGMAjiG様の事例の中ではより詳細に上記内容を実感いただけている内容が記載されております。システム開発会社の皆様はぜひ、一読いただけますと幸いです。
https://note.com/vast_marten120/n/nf9e37b422c5c
■法人登録のご案内
[画像2: https://prtimes.jp/i/65207/16/resize/d65207-16-895bfec70219ebf2ee2a-1.png ]
法人登録を希望される方は下記URLからご登録ください。
担当者よりご案内をいたします。
https://i-ssue.com/usage
会社概要
会社名: 株式会社Resource
所在地: 東京都練馬区豊玉中3-23-12
代表者: 代表取締役社長 寒河江 京我
設立: 2018年12月
事業内容: エンジニアプラットフォーム運営
ホームページ:https://i-ssue.com/
お問い合わせ先:https://airtable.com/shr4OhsSGPnWAx959
[画像1: https://prtimes.jp/i/65207/16/resize/d65207-16-efadb01523b6c77b4b9e-0.png ]
https://note.com/vast_marten120/n/nf9e37b422c5c
この度、システム開発会社様へ向けたISSUE活用事例を公開いたしました。ISSUEを活用することにより、開発人材不足の解消はもちろん、能力のミスマッチを防ぎ、新しい技術分野での案件受注も実現できます。すぐに売り上げを2倍以上に引き上げることもできます。今後エンジニア獲得の選択肢の1つとしてISSUEをご検討いただけましたら幸いです。
5兆円のポテンシャルがあるDX市場
株式会社富士キメラ総研が調査した国内DX市場レポートでは、国内DX市場は2020年度の1兆3,821億円から2030年度には5兆1,957億円にまで市場が膨れ上がると予想されています。
一方で日本はDX化の遅れによりDX後進国とも呼ばれ、DX推進のためのIT人材不足も2030年までに約45万人にまで達すると予想されています。DX化を担うシステム開発会社は27,375社、全売上高25兆円、従業員数97万人ほどの規模となっており、それぞれの企業がエンジニア獲得に困難を感じています。弊社ではISSUEをシステム開発会社様にご活用いただくことにより開発者不足を解消し、日本全体のDX化支援に貢献します。
参考:
2022 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望 市場編
世界デジタル競争力ランキング2021
IT人材の需給に関する調査(経済産業省)
DXレポート
ISSUEとは
初期費用・求人掲載費用・スカウト料金が無料で1タスクから開発を発注できる開発プラットフォームサービスです。約1,700名のユーザーは有名企業に勤めている副業エンジニア方も多く、経験のあるエンジニアリソースをスポットで獲得することができます。1タスクから募集を出せるため、採用に至る際のミスマッチも防ぐことができます。また、エンジニアは興味のあるイシューに単価と実装時間を書くだけで応募できます。すぐに企業から返事が届き、さまざまなプロダクトに参加できます。実施した仕事はポートフォリオとして蓄積されるため、新たなお仕事を獲得できる仕組みができます。
ISSUE活用法1 開発人材不足の解消
ISSUEでは1,700人(2022年9月現在)のエンジニアが登録しており、継続・単発でエンジニアを募集することができます。年齢層で言うと20代後半から30代前半のエンジニアが半数以上を占めており、本業で経験を積んだエンジニアを副業もしくはフリーランスとして獲得できます。また副業で業務委託での成功経験をしたエンジニアはそのままフルタイムのフリーランスとして独立することもあるので、比較的多くの開発リソース確保も可能です。
ISSUE活用法2 ミスマッチの削減
ISSUEでは単発でタスクを依頼した場合、ミスマッチした場合は継続する必要はありません。まずは技術スタックの合うタスクをご用意いただきます。応募者が現れたら、そのユーザー詳細ページから実績を確認します。実績には実際に働いたことのある企業からのレビューや稼働時間、ISSUEの独自診断による単価目安などを確認できます。また面談履歴機能もあり、一緒に働くまでは行かなくとも面談でどんな印象だったのか、事前情報とのギャップはなかったか等事前に応募者の情報を把握することが可能です。
ISSUE活用法3 新しい技術分野での案件受注
システム開発会社様では通常受ける案件の種類は得意な技術スタックのものが多いかと思われます。既存の収益を安定させるだけでなく、さらに案件獲得を広めていくためには新しい技術分野の知見を取り入れることも必須になってくるかと思います。その際、上記同様の仕組みでタスク単位、相性が良ければ継続で新たな技術領域のエンジニア確保も可能になっております。普段はPHPやRuby、などの開発が多いが今後はGoやReact.js、TypeScriptなどモダンな言語へ案件獲得を拡大される場合などの想定される利用ケースになります。
株式会社THiNGMAjiG様の事例の中ではより詳細に上記内容を実感いただけている内容が記載されております。システム開発会社の皆様はぜひ、一読いただけますと幸いです。
https://note.com/vast_marten120/n/nf9e37b422c5c
■法人登録のご案内
[画像2: https://prtimes.jp/i/65207/16/resize/d65207-16-895bfec70219ebf2ee2a-1.png ]
法人登録を希望される方は下記URLからご登録ください。
担当者よりご案内をいたします。
https://i-ssue.com/usage
会社概要
会社名: 株式会社Resource
所在地: 東京都練馬区豊玉中3-23-12
代表者: 代表取締役社長 寒河江 京我
設立: 2018年12月
事業内容: エンジニアプラットフォーム運営
ホームページ:https://i-ssue.com/
お問い合わせ先:https://airtable.com/shr4OhsSGPnWAx959