累計導入社数No.1を誇る屋内位置情報サービス「Beacapp Here」とバーチャル空間「oVice」が連携可能に!
[23/01/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)が提供する屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※の「Beacapp Here」は、oVice株式会社(本社:石川県七尾市、代表取締役CEO:ジョン・セーヒョン)が提供するバーチャル空間サービス「oVice(オヴィス)」と連携するオプションサービスを、本日2023年1月25日から提供開始することをお知らせ致します。
※東京商工リサーチ調べ オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
[画像1: https://prtimes.jp/i/68929/16/resize/d68929-16-545716360582a57116a0-0.png ]
■バーチャル空間でのコミュニケーション価値の最大化
近年、フリーアドレスやリモートワークなどの急速な普及により、「働き方」が多様化するなか、コミュニケーションの断絶を解消し、生産性の高いワークプレイスとしてバーチャル空間サービスが活用されています。
ビーキャップが提供する屋内位置情報サービス「Beacapp Here」とバーチャル空間「oVice」が連携することで、バーチャル空間とリアル空間を結ぶコミュニケーションの円滑化に寄与し、社内コミュニケーションに課題を抱えている企業に対して課題解決のためのソリューション提供が可能となります。「Beacapp Here」と一緒に「oVice」システムにログインすることで、従業員の位置情報がバーチャル空間内で可視化され、お互いの状況がわかるようになることからシームレスなコミュニケーションが実現できます。それによってオンラインとオフラインという、働く環境によって生まれてしまう情報格差を軽減し、働く場所を自由に選択できるハイブリッドワークの定着を促進させることが可能となります。
■「oVice」オプションサービス
「Beacapp Here」に「oVice」連携オプションが追加されることで、バーチャル空間でリアルな社内コミュニケーションや情報共有が可能となります。また、様々なコミュニケーション状況を一目で確認できるため、周辺のコミュニケーション状況を視覚的にも把握できるようになります。
「oVice」に関するより詳細な情報は以下からご確認ください。
URL: https://ovice.in/ja/
■oViceとは
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68929/16/resize/d68929-16-ef16859ae049ebe0506c-1.png ]
■【エンドースメント】
oVice株式会社
代表取締役CEOジョン・セーヒョン氏
リアルオフィスへの出社かリモートワークかを議論するのではなく、オンラインとオフラインどちらで働くのかを自由に選べ、両者の間に情報の質や量に格差が生じない、どこにいてもパフォーマンスを発揮できる環境がoViceの考える「ハイブリッドワーク」です。今回の連携は、オフラインとオンラインがシームレスに繋がるために欠かせないソリューションの開発を加速するものだと考えています。両社の技術と知見を相互に活用し、未来の働き方実現に向けて邁進していきます。
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成、スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
■oVice株式会社(https://ovice.in/ja/)
所在地:石川県七尾市本府中町エ113 B
設立:2020年2月
代表者:代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
資本金:1億円(資本準備金を除く)
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供
※東京商工リサーチ調べ オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数およびユーザー数ともにNo.1
[画像1: https://prtimes.jp/i/68929/16/resize/d68929-16-545716360582a57116a0-0.png ]
■バーチャル空間でのコミュニケーション価値の最大化
近年、フリーアドレスやリモートワークなどの急速な普及により、「働き方」が多様化するなか、コミュニケーションの断絶を解消し、生産性の高いワークプレイスとしてバーチャル空間サービスが活用されています。
ビーキャップが提供する屋内位置情報サービス「Beacapp Here」とバーチャル空間「oVice」が連携することで、バーチャル空間とリアル空間を結ぶコミュニケーションの円滑化に寄与し、社内コミュニケーションに課題を抱えている企業に対して課題解決のためのソリューション提供が可能となります。「Beacapp Here」と一緒に「oVice」システムにログインすることで、従業員の位置情報がバーチャル空間内で可視化され、お互いの状況がわかるようになることからシームレスなコミュニケーションが実現できます。それによってオンラインとオフラインという、働く環境によって生まれてしまう情報格差を軽減し、働く場所を自由に選択できるハイブリッドワークの定着を促進させることが可能となります。
■「oVice」オプションサービス
「Beacapp Here」に「oVice」連携オプションが追加されることで、バーチャル空間でリアルな社内コミュニケーションや情報共有が可能となります。また、様々なコミュニケーション状況を一目で確認できるため、周辺のコミュニケーション状況を視覚的にも把握できるようになります。
「oVice」に関するより詳細な情報は以下からご確認ください。
URL: https://ovice.in/ja/
■oViceとは
oViceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68929/16/resize/d68929-16-ef16859ae049ebe0506c-1.png ]
■【エンドースメント】
oVice株式会社
代表取締役CEOジョン・セーヒョン氏
リアルオフィスへの出社かリモートワークかを議論するのではなく、オンラインとオフラインどちらで働くのかを自由に選べ、両者の間に情報の質や量に格差が生じない、どこにいてもパフォーマンスを発揮できる環境がoViceの考える「ハイブリッドワーク」です。今回の連携は、オフラインとオンラインがシームレスに繋がるために欠かせないソリューションの開発を加速するものだと考えています。両社の技術と知見を相互に活用し、未来の働き方実現に向けて邁進していきます。
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成、スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
■oVice株式会社(https://ovice.in/ja/)
所在地:石川県七尾市本府中町エ113 B
設立:2020年2月
代表者:代表取締役CEO ジョン・セーヒョン
資本金:1億円(資本準備金を除く)
事業内容:バーチャルオフィス、オンラインイベントで使えるバーチャル空間の開発・提供