【導入コスト半額のチャンス!】建設テックのlog build、全サービスがIT導入補助金対象として採択!
[22/05/01]
提供元:PRTIMES
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申請業務も強力にバックアップ!<1次締切:5月16日(月)/2次締切:6月13日(月)>
湘南の建設会社社長(元現場監督)が創業したスタートアップ企業、株式会社log build(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:中堀 健一、以下「ログビルド」)は2022年度のIT導入支援事業者として登録され、2022年4月27日に全サービスが補助金対象として採択されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-563206eaf39ef5cabe91-0.jpg ]
全国のゼネコン、ハウスメーカー、工務店、リフォーム、リノベーションなど幅広い領域でリモート施工管理を実現するためのサービス「Log System(ログシステム)」を開発する建設テックの(株)log buildは、湘南の建設会社である(株)ecomo※1のVR・AI・ロボット事業部として発足し、2020年2月に創業。2021年11月には、プレシリーズAラウンドとなる総額約1億円の資金調達を実施。
建設業界では資材の高騰・不安定供給、ウッドショック、人材不足など様々な問題が発生しています。
そのような状況下で、一人当たりの生産性を高めていくことが急務となっています。
log buildはそれを解決するため、コスト負担を最小限できるIT導入補助金を活用し、中小企業のDX化推進を強力にバックアップします。
【IT導入補助金について】
中小企業者等におけるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入費用の補助を通じて、中小企業者等の生産性向上を目的とする事業です。当事業の承認を受けた「IT導入支援事業者」が提供する認定ソフトウェアの導入費用の1/2が補助されます。
■補助概要
・通常枠A類型
・上限額:最大150万円
■補助対象サービス
・Log Walk(ログウォーク) / VR写真による360度のリモート現場可視化アプリ
・Log Meet(ログミート) / リモート現場立ち合いに特化したオンライン施工管理アプリ
・Log Kun(ログくん) / 24h好きな時に現場を巡視できるアバターロボット
■詳しくはこちら
https://www.log-build.com/it-2022/
株式会社log buildについて
【会社概要】
会社名:株式会社 log build 〈log build Inc. 〉
開発:2018年ecomoのVR・AI・ロボット事業部として開始
設立日:2020年2月20日
所在地:神奈川県藤沢市城南4-1-9
社員数:9名
事業内容:AI開発,VR開発,建設現場施工管理ロボット,クラウド現場管理,遠隔臨場,建設現場プラットフォーム
URL:https://www.log-build.com/
プレシリーズAラウンドのプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000077576.html
サービス概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-83d192847f0593da63ef-2.jpg ]
■Log Walk(ログウォーク) / VR写真による360度のリモート現場可視化アプリ
360度カメラとスマホアプリにより、建設現場をVR空間化。
建設に関わる全ての人は、現場管理のメイン業務である進捗管理・品質管理・情報管理・安全管理をリモートで実施可能。VR空間の施主共有やSNSやWEB公開機能など、現場管理を強みとしたCS向上&マーケティングへの活用も期待できます。
■Log Meet(ログミート) / リモート現場立ち合いに特化したオンライン施工管理アプリ
職人でも活用のしやすいUIにより、建設現場に関わる全ての人とビデオ通話機能でオンライン打ち合わせが可能。建設現場特有のコミュニケーションロスを防ぐための機能である、画面上での共有ポインター、遠隔シャッター、各種図面やLog WalkのVR空間の画面共有も可能。
■Log Kun(ログくん) / 24h好きな時に現場を巡視できるアバターロボット
場所や有人無人問わず、現場に配置したアバターロボットをスマホやiPad、PCから操作可能な、アバターロボット。進捗確認や安全管理、品質チェックを現場への移動レスで1日に何度もする事が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-e0e5ac6b26d47c80e63d-1.jpg ]
代表プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-67f768a11b7761d04ca9-3.jpg ]
株式会社 log build
代表取締役 中堀 健一
KENICHI NAKABORI
1971 年生まれ。神奈川の高校を卒業後、会社員を経て都内の工務店で勤務し、26 歳で独立。自ら現場監督も経験したことから、建築業界における課題を見出す。自然素材の建築会社、株式会社 ecomo を経営する傍ら、業界の未来を見据えた新しい仕組みを構築。2020 年 2 月、AI や VR Photo の開発、リモート施工管理ロボットなどを展開する株式会社 log build を立ち上げる。建築業界に携わり約 30 年、業界DXの始め方や仕組みを伝えるべく全国の建設会社への講演も多数。
※1(株)ecomo
湘南の建設会社。(本社:神奈川県藤沢市城南4-1-9、代表取締役:中堀 健一)
テクノロジーにより新しい働き方を実現するSmartBuilders(スマートビルダーズ)を発足し、業界のDX化を牽引。全国でも一番デジタルシフトが進み、オンライン体制が整っており、自社のノウハウを日本全国に広げる活動を実施。大手建材メーカー主催のセミナーでは特別講師として登壇。
URL:https://www.ecomo-life.com/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社 log build
事業責任者 國吉 慶太
お問い合わせ:https://www.log-build.com/inquiry/
湘南の建設会社社長(元現場監督)が創業したスタートアップ企業、株式会社log build(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:中堀 健一、以下「ログビルド」)は2022年度のIT導入支援事業者として登録され、2022年4月27日に全サービスが補助金対象として採択されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-563206eaf39ef5cabe91-0.jpg ]
全国のゼネコン、ハウスメーカー、工務店、リフォーム、リノベーションなど幅広い領域でリモート施工管理を実現するためのサービス「Log System(ログシステム)」を開発する建設テックの(株)log buildは、湘南の建設会社である(株)ecomo※1のVR・AI・ロボット事業部として発足し、2020年2月に創業。2021年11月には、プレシリーズAラウンドとなる総額約1億円の資金調達を実施。
建設業界では資材の高騰・不安定供給、ウッドショック、人材不足など様々な問題が発生しています。
そのような状況下で、一人当たりの生産性を高めていくことが急務となっています。
log buildはそれを解決するため、コスト負担を最小限できるIT導入補助金を活用し、中小企業のDX化推進を強力にバックアップします。
【IT導入補助金について】
中小企業者等におけるITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入費用の補助を通じて、中小企業者等の生産性向上を目的とする事業です。当事業の承認を受けた「IT導入支援事業者」が提供する認定ソフトウェアの導入費用の1/2が補助されます。
■補助概要
・通常枠A類型
・上限額:最大150万円
■補助対象サービス
・Log Walk(ログウォーク) / VR写真による360度のリモート現場可視化アプリ
・Log Meet(ログミート) / リモート現場立ち合いに特化したオンライン施工管理アプリ
・Log Kun(ログくん) / 24h好きな時に現場を巡視できるアバターロボット
■詳しくはこちら
https://www.log-build.com/it-2022/
株式会社log buildについて
【会社概要】
会社名:株式会社 log build 〈log build Inc. 〉
開発:2018年ecomoのVR・AI・ロボット事業部として開始
設立日:2020年2月20日
所在地:神奈川県藤沢市城南4-1-9
社員数:9名
事業内容:AI開発,VR開発,建設現場施工管理ロボット,クラウド現場管理,遠隔臨場,建設現場プラットフォーム
URL:https://www.log-build.com/
プレシリーズAラウンドのプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000077576.html
サービス概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-83d192847f0593da63ef-2.jpg ]
■Log Walk(ログウォーク) / VR写真による360度のリモート現場可視化アプリ
360度カメラとスマホアプリにより、建設現場をVR空間化。
建設に関わる全ての人は、現場管理のメイン業務である進捗管理・品質管理・情報管理・安全管理をリモートで実施可能。VR空間の施主共有やSNSやWEB公開機能など、現場管理を強みとしたCS向上&マーケティングへの活用も期待できます。
■Log Meet(ログミート) / リモート現場立ち合いに特化したオンライン施工管理アプリ
職人でも活用のしやすいUIにより、建設現場に関わる全ての人とビデオ通話機能でオンライン打ち合わせが可能。建設現場特有のコミュニケーションロスを防ぐための機能である、画面上での共有ポインター、遠隔シャッター、各種図面やLog WalkのVR空間の画面共有も可能。
■Log Kun(ログくん) / 24h好きな時に現場を巡視できるアバターロボット
場所や有人無人問わず、現場に配置したアバターロボットをスマホやiPad、PCから操作可能な、アバターロボット。進捗確認や安全管理、品質チェックを現場への移動レスで1日に何度もする事が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-e0e5ac6b26d47c80e63d-1.jpg ]
代表プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/77576/16/resize/d77576-16-67f768a11b7761d04ca9-3.jpg ]
株式会社 log build
代表取締役 中堀 健一
KENICHI NAKABORI
1971 年生まれ。神奈川の高校を卒業後、会社員を経て都内の工務店で勤務し、26 歳で独立。自ら現場監督も経験したことから、建築業界における課題を見出す。自然素材の建築会社、株式会社 ecomo を経営する傍ら、業界の未来を見据えた新しい仕組みを構築。2020 年 2 月、AI や VR Photo の開発、リモート施工管理ロボットなどを展開する株式会社 log build を立ち上げる。建築業界に携わり約 30 年、業界DXの始め方や仕組みを伝えるべく全国の建設会社への講演も多数。
※1(株)ecomo
湘南の建設会社。(本社:神奈川県藤沢市城南4-1-9、代表取締役:中堀 健一)
テクノロジーにより新しい働き方を実現するSmartBuilders(スマートビルダーズ)を発足し、業界のDX化を牽引。全国でも一番デジタルシフトが進み、オンライン体制が整っており、自社のノウハウを日本全国に広げる活動を実施。大手建材メーカー主催のセミナーでは特別講師として登壇。
URL:https://www.ecomo-life.com/
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社 log build
事業責任者 國吉 慶太
お問い合わせ:https://www.log-build.com/inquiry/