このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

海外著名ヘッジファンドを数多く取扱う「エアーズシー証券」と販売提携 ベルインベストメンツ株式会社

国内投資運用会社として初採用、日本の資産形成を強力に支援




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166467/16/166467-16-0ccb6f9849cd17c66a682b9616fd3fef-288x288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166467/16/166467-16-2114b505753d45768a212643a8db3851-267x267.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ベルインベストメンツ株式会社(以下「当社」)は、このたび、エアーズシー証券株式会社様(以下「エアーズシー証券様」)と販売契約を締結しましたので、お知らせいたします。
世界的に評価の高い海外ヘッジファンドを中心にラインアップを構築し、その販売残高を着実に拡大してきたエアーズシー証券様において、国内の投資運用業者が運用を担当するファンドが採用されるのは、当社が初めての事例となります。

■ 提携の背景:世界を知る「目利き」に選ばれた意義
エアーズシー証券様は、海外の著名ファンドをはじめとする厳選されたラインアップをもとに、お客様の中長期的な資産形成に資する商品を貫徹して提供している証券会社です。 IFA業者との提携数は全国8位(*1)を誇り販売実績でも業界内で確固たる地位を築いており、その高い専門性と、商品の質に妥協しない姿勢から、日本でも有数の「ファンドの目利き集団」として多くの投資家およびIFAから厚い信頼を獲得しています。

数ある運用会社・ファンドの中から、世界水準の厳しい選定眼を持つエアーズシー証券様にパートナーとしてお選びいただいたことは、当社の「運用力・運用哲学・体制」が第三者から高く評価された証であり、当社にとって大きな名誉です。

■ 「貯蓄から投資へ」加速するニーズに応える
近年、日本では「貯蓄から投資へ」の流れが加速し、個人投資家の長期的な資産形成ニーズが一段と高まっています。その一方で、「どのファンドを選べばよいのか分からない」「海外と同水準の質の高い運用にアクセスしたい」といった切実な声も多く聞かれます。

こうしたなかエアーズシー証券様は海外の著名ファンドをはじめとする厳選されたラインアップをもとに、お客様の中長期的な資産形成に資する商品を選ぶ姿勢を一貫して持ち、多くの投資家から厚い信頼を獲得してきた証券会社です。
エアーズシー証券様が大切にする「お客様本位」「長期的な資産形成への貢献」という価値観と、当社の理念が高いレベルで合致したことが、今回のパートナーシップにつながりました。

■ 今後の展望
本提携を通じ、エアーズシー証券様の持つ高い専門性と販売ネットワーク、そしてお客様からの厚い信頼を背景に、当社の運用商品をより多くの投資家の皆様へお届けします。 世界を知る証券会社に認められた投資運用会社として、日本の投資家の皆様の中長期的な資産形成にこれまで以上に貢献できるよう、当社も一層の運用努力を続けてまいります。

※(*1) エアーズシー証券様調べ
※本プレスリリースでは、金融商品取引法の規制およびコンプライアンスの観点から、個別ファンド名や詳細な商品条件は公表しておりません。詳細はエアーズシー証券様(https://airssea.co.jp/)にお問い合わせください。

会社概要
商号:ベルインベストメンツ株式会社
代表者:代表取締役社長 池ヶ谷聡
設立:2023年8月
登録:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3455号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会
URL:https://ja.bell-investments.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る