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2009年2月7日全国ロードショー 映画「余命」 生まれてくる赤ちゃんへ愛のメッセージ大募集 「赤ちゃんへのラブレター 〜まだ見ぬあなたへ〜」 映画「余命」オフィシャルHP内 特別掲示板をオープン

 2月7日(土)全国公開の映画「余命」は、オフィシャルHP内に、「赤ちゃんへのラブレター 〜まだ見ぬあなたへ〜」と題し、これから生まれてくる赤ちゃんへのメッセージを募集する掲示板をオープンしました。本掲示板は、作品の中でも描かれている「いのちの尊さ」や「生きることへの希望」が感じられるようなコミュニケーションスペースです。


■映画「余命」公開記念「赤ちゃんへのラブレター 〜まだ見ぬあなたへ〜」概要
作品の中で、松雪泰子演じる主人公「滴」は、再発した乳がんを抱えながら、お腹の中に宿った新しい命へ愛情を募らせていきます。本掲示板では、「もうすぐ逢えるあなたに、逢うまえだから伝えたい、母から愛のメッセージ」をコンセプトに、出産を控えた妊婦さん、将来出産を考えている女性の方々より、まだ見ぬ赤ちゃんへのメッセージを募集します。いただいたメッセージには、映画「余命」のプロデューサーよりコメントをお返しさせていただきます。

※本企画の実施意図 〜プロデューサーより
映画「余命」は、生まれてくることの喜びや、次世代に脈々とつながってゆく命の強さを描いた作品です。出産を控えた妊婦さんや将来出産を考えている女性の皆さまから、まだ見ぬ赤ちゃんへの想いを愛のメッセージとして掲載させていただくことで、少子高齢化が叫ばれる昨今の日本でも、改めて子供を持つことの素晴らしさ、私たちが忘れてはならない命への強い想いを見つめ直すひとつのきっかけになればと願い、実施することに致しました。


期間 :2月1日(日)よりスタート
URL :http://blog.cinemacafe.net/cgi-bin/yomei-love/bbs/index.cgi


■ 映画「余命」について
原作は人気作家・谷村志穂の同名小説。その繊細なストーリーラインと深みのあるキャラクターを、『手紙』の名匠、生野慈朗監督が満を持して映画化。
生死の究極な決断に迫られる難しい役を演じたのは、「フラガール」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞などを受賞、舞台「キャバレー」ではダンスや歌も披露し、女優として常に挑戦し続けている松雪泰子。
その夫を演じたのは、来年公開予定の映画「レイン・フォール/雨の牙」では主演を務める椎名桔平。
一人の女性の生き様を通して、命の大切さや尊さ、そして生きる希望を描く感動のヒューマンドラマがここに誕生。
2008年10月、東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品し話題を集めた。

〜ストーリー〜
敏腕外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目に妊娠が発覚。過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、カメラマンの夫・良介(椎名桔平)と至福の時間を味わう。しかし喜びもつかの間、右胸に違和感を持った滴は、自己診断の結果、全身性の乳がん再発。
出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。しかし産んだところで自分は育てられない。子供を諦めて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めことになっても子供を生むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる・・・。
想像を絶する葛藤、挫折、そして決心。切なく儚い人生、それでも希望に満ちたエンディングに、きっと涙は零れ落ちる。

■「余命」作品概要
作品名 :「余命」
 www.yomei-love.com
原作 :谷村志穂「余命」(新潮文庫刊)
監督 :生野慈朗
出演 :松雪泰子、椎名桔平、林遣都 他
脚本 :河原れん、生野慈朗
主題歌 :『Get A Life 〜Again〜』twenty4-7 (rhythm zone)
制作プロダクション:ビーワイルド
製作 :「余命」製作委員会
配給 :株式会社SDP
2009年2月7日 新宿バルト9、丸の内TOEI他全国ロードショー
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