このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

3/21「猿田彦珈琲The Bridge原宿駅店」JR原宿駅新駅舎にオープン

〜同店限定エクスクルーシブラインのコーヒー「The Bridge」が登場〜

 猿田彦珈琲株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役 大塚朝之)は、2020年3月21日(土)原宿駅新駅舎内に、東京23区内初の大型店舗「猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店」をオープンいたします。
「猿田彦珈琲 The Bridge 原宿駅店」は、同日に生まれ変わるJR原宿駅 明治神宮口改札前の2階フロア一帯にオープンし、日本らしい色彩感覚や間を作るための余白を取り入れ、「たった一杯で、幸せになるコーヒー屋」を目指す猿田彦珈琲の世界観が表現されています。





 また、同店限定 エクスクルーシブコーヒーラインとして「The Bridge」を発表いたします。各国最高峰のコーヒーを独自に厳選しブレンドした「猿田彦の夜明け– THE RISE OF SARUTAHIKO – 」や、ウイスキー樽で熟成された薫り高い「バレルエイジドコーヒー」などが初登場し、猿田彦珈琲のこれまでの英知を集結させて生まれた、新しいコーヒー体験をご提供いたします。


[画像1: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-681262-3.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-570566-6.jpg ]






[表1: https://prtimes.jp/data/corp/27005/table/17_1.jpg ]



 店名とエクスクルーシブコーヒーラインの名称である「The Bridge」は、表参道から明治神宮にかけて架かる、店舗すぐ隣の神宮橋と五輪橋に由来しており、またコーヒーのつくり手とお客様、日常と非日常、過去と未来をつなぐ架け橋のような店舗でありたいとういう想いが込められています。


【同店限定 エクスクルーシブコーヒーライン「The Bridge」が初登場】

 「猿田彦珈琲The Bridge 原宿駅店」は、この度登場するエクスクルーシブコーヒーライン「The Bridge」初の取り扱い店舗となります。コーヒー業界のアカデミー賞とも言われ、最高品質コーヒーにのみ与えられる栄誉ある称号Cup of Excellence入賞のコーヒーや、ゲイシャ品種のコーヒー、同店舗限定のシングルオリジンコーヒー(常時3-4種類)の他、ウイスキー樽で特別な技法によって熟成させたバレルエイジドコーヒーを展開いたします。これまで取り扱ってきたコーヒーのプライスレンジの枠にとらわれず、猿田彦珈琲独自の視点で最高品質のコーヒー体験をご提供いたします。

1. 各国最高峰のコーヒーのみを厳選したブレンド「猿田彦の夜明け- THE RISE OF SARUTAHIKO -」
[画像3: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-651582-5.jpg ]


 猿田彦珈琲にとって、The Bridge原宿駅店はブランドの新たなステージに導く存在となります。様々なコーヒー業界の先人達の声に改めて耳を傾け、猿田彦珈琲独自の視点で作り上げたコーヒーが「猿田彦の夜明け- THE RISE OF SARUTAHIKO -」です。

 各国最高峰のコーヒーのみを厳選。酸素を遮断した状態での発酵プロセスであるアナエロビックファーメンテーション(嫌気性発酵)がなされたコーヒーや、花のような香りを放つゲイシャ品種のコーヒー、さらには猿田彦珈琲オリジナルのバレルエイジドコーヒーをブレンド。それぞれのコーヒーの際立つ個性を引き立てながらも、日本のお客様の繊細な味覚に寄り添い、全体が調和されるようなテイストデザインにしています。重なり合う奥深い味わいは、猿田彦珈琲渾身の作品と呼ぶにふさわしい深煎りブレンドに仕上がりました。


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27005/table/17_2.jpg ]




2. ウイスキー樽で、特別な技法により熟成させた「バレルエイジドコーヒー」
[画像4: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-673854-8.jpg ]


 バレルエイジドコーヒーとは、コーヒーの生豆をウイスキー樽で寝かせ、ウイスキー特有の香りを豆につけた後に焙煎したコーヒーを指します。今まで培ってきた技術と知見を結集させ、猿田彦珈琲のこだわりとクラフトマンシップが詰まったバレルエイジドコーヒーが、The Bridge原宿店限定として誕生しました。


 コーヒー豆の熟成に使用される樽は、国産ウイスキー「マルスウイスキー駒ヶ岳」(本坊酒造・マルス信州蒸溜所)に使用されたものです。マルス信州蒸溜所は、日本アルプス山系 駒ヶ岳の麓にある長野県上伊那郡宮田村の良質な水と豊かな自然に囲まれた、標高798mに位置する静寂な森の中にあります。

[画像5: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-639409-7.jpg ]

 猿田彦珈琲が厳選した最高品質のコーヒー豆をバレルエイジドさせることで、ウイスキーの持つバニラやシナモン、ドライフルーツのフレーバーとコーヒーとが新たなハーモニーを生み出されます。その口当たりの滑らかさと、甘い香りの余韻をぜひお楽しみください。





[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27005/table/17_3.jpg ]




【JR原宿駅と猿田彦珈琲のコラボレーション企画】

1. JR原宿駅と共同開発したブレンドコーヒー

 JR原宿駅 新駅舎との新たなスタートを記念して、原宿駅長はじめ駅員の皆さまと共にオリジナルブレンドを開発いたしました。


[表4: https://prtimes.jp/data/corp/27005/table/17_4.jpg ]




2. 「Fire-King × JR原宿駅 × 猿田彦珈琲 コラボレーションスタッキングマグ」
[画像6: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-305114-9.jpg ]


  アメリカ発のガラス製食器ブランドFire-King(ファイヤーキング)とJR原宿駅及び猿田彦珈琲のコラボレーションスタッキングマグを販売いたします。都内最古の木造駅舎である原宿旧駅舎をモチーフとしたスタッキングマグは、猿田彦珈琲The Bridge原宿駅限定商品となっております。原宿を訪れた記念の一品としてもおすすめです。


【和の空間と日本の路地からインスピレーションを受けたストアデザイン】

 日本らしい色彩感覚や、間を作るための余白を設計することで、コーヒーを嗜む贅沢な時間を追求したストアデザインとなっています。幾何学的な線の構成や低い軒などは、和の空間構成を思わせ、心地よさや安定感を生み出しています。そこで意識されたのが日本の“路地”。「SUPPOSE DESIGN OFFICE Co., Ltd.」による店舗設計デザインは、高さを感じるための低さ、広さを感じるための狭さで奥行きとリズムを生み出し、まるで一つの路地に迷い込んだような空間を作り出しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-644538-1.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-646101-4.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/27005/17/resize/d27005-17-971613-2.jpg ]



【猿田彦珈琲 代表 大塚朝之からのメッセージ】

 2011年震災直後に創業した猿田彦珈琲は、私たちにとっての第二章へとこれから突入しようとしています。全てのプライドを懸け、今まで以上に意気込んで原宿に新店舗をオープンさせるべく準備してきましたが、コロナウイルスにより混乱しているこの苦境時にぶつかったのもまた運命なのではないかと考えています。

 私たちは愚直に、ただ真っ直ぐな気持ちでコーヒーに取り組むことしか今はできません。お客さまの安全や世界の平和を願いながら、歴史と文化の発信地であるここ原宿で、猿田彦珈琲の第一章で培った全ての技術や知識、経験を集結させたコーヒーを皆様にご提供していきたいと思います。微力ではありますが、精一杯のコーヒーを作り、日本と世界の皆さまに少しでも元気になってもらいたいと切に願っております。


PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る