人工知能より高精度な文字認識を実現した「AI-OCR」を教材とする「ABBYY FlexiCapture用MAIAラーニング」提供開始
[20/01/16]
提供元:PRTIMES
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2020年1月16日(木)より
「RPA女子プロジェクト」による人材の教育及び、人とテクノロジーを教育で繋ぎ「循環型社会」を創出する為の支援ツールを提供する株式会社MAIA(本社:東京都港区、代表取締役社長:月田有香、以下「MAIA」)は、AI-OCR*技術で業務効率化を実現する「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」のオンライン教育コンテンツ「ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニング」を、2020年1月16日(木)より提供開始することをお知らせいたします。
※AI-OCR: 人工知能搭載型の光学式文字読み取りシステム
[画像1: https://prtimes.jp/i/35957/17/resize/d35957-17-865144-1.jpg ]
MAIAは2018年5月よりRPA女子プロジェクトを開始しました。日本全国の女性にRPAの開発・導入スキルを教育し、RPA女子の認定試験に合格した925名の女性*と共に多くの中小企業に対してRPA導入支援を進めています。子育て・家族の転勤・介護等で一時離職をした女性の復職支援に加え、RPAの活用を促進することで業務の効率化とコスト削減を実現し、中小企業の労働生産性の向上に貢献してきました。※2019年11月時点
現在、日本国内においては、紙の書類やPDFなどの画像ファイルに含まれる文字を自動的に読み取り文字データに変換するOCRに、人工知能の技術を取り入れることで高精度な文字認識を実現した「AI-OCR」が注目を集めています。RPAとAI-OCRを組み合わせることで、請求書や注文書などの紙の書類からのデータ取得から表計算ソフトへのデータ入力といった広範な業務の自動化が可能になり、より効果的な業務効率化が期待できます。
このような背景を受け、この度MAIAは、AI-OCR技術で業務効率化を実現する「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」のオンライン教育コンテンツ「ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニング」を法人向けに提供開始します。RPAに加えてAI-OCRの教育コンテンツを提供することで「業務改善」「業務効率」を目標とする企業の労働生産性向上により一層貢献してまいります。
■「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」について(https://www.abbyy.com/ja-jp/flexicapture/)
FlexiCapture(R)を使用することで、手作業に比べて文書処理サイクルが大幅に短縮され、取引や意思決定に向けてより高速にデータを配信することができます。サービス品質保証(SLA)を満たし、厳しい納期に間に合わせるのに役立つレポートツールを搭載、収益回収までの時間を短縮し、取引や意思決定をスピードアップします。また、RPAと連携することで、さらなる業務効率化も期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35957/17/resize/d35957-17-586273-0.jpg ]
【ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニングについて】
■サービスの特徴
1 AI-OCRツール「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」を扱った教育内容
2 いつでもどこでも学べるオンライン学習環境
3 わかりやすく実践的で楽しい学習コンテンツ
■価格
25,000円/月(受講者1名)
■概要
https://www.maia.co.jp/abbyy-learning
[画像3: https://prtimes.jp/i/35957/17/resize/d35957-17-413650-2.jpg ]
本コースは初級編のため、限定されたFlexiCapture(R)の機能を学習することが主眼となり、読み取り対象の帳票、得られる精度等に制約がございます。また、大規模なシステム構成やワークフローについても触れておりません。より本格的な学習には、応用編(提供予定)、またはABBYY(R)の公式トレーニングをご利用下さい。
【今回のリリースに対するコメント】
■ABBYYジャパン株式会社
この度のMAIAによる「ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニング」の提供開始を心から歓迎いたします。日本企業の業務効率化は喫緊の課題のため、ABBYY(R) FlexiCapture(R)の教育コンテンツが企業内のAI-OCRの活用を促進させ、生産性向上に繋がると期待しております。
ABBYYのメインページ:https://www.abbyy.com/ja-jp/
ABBYY FCのページ :https://www.abbyy.com/ja-jp/flexicapture/
【会社概要】
■株式会社MAIAについて(https://www.maia.co.jp/)
・本社所在地:東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
・設 立:2017年11月
・代 表 者:代表取締役社長 月田 有香
・資 本 金:2,330万円
・事 業 内 容:
新商品開発の企画、立案及び販売の斡旋
経営及びITに関するコンサルティング業務並びに派遣
教育及び研修に関するコンサルティング業務
人材の募集に関する情報提供サービス
マーケティング戦略の調査及び研究
コンピュータシステムの開発及び販売
コンピュータのソフトウェア分野における人工知能に関する各種技術の応用研究
経営者、管理者及び一般社員に対する教育及び研修
前各号に附帯又は関連する一切の事業
「RPA女子プロジェクト」による人材の教育及び、人とテクノロジーを教育で繋ぎ「循環型社会」を創出する為の支援ツールを提供する株式会社MAIA(本社:東京都港区、代表取締役社長:月田有香、以下「MAIA」)は、AI-OCR*技術で業務効率化を実現する「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」のオンライン教育コンテンツ「ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニング」を、2020年1月16日(木)より提供開始することをお知らせいたします。
※AI-OCR: 人工知能搭載型の光学式文字読み取りシステム
[画像1: https://prtimes.jp/i/35957/17/resize/d35957-17-865144-1.jpg ]
MAIAは2018年5月よりRPA女子プロジェクトを開始しました。日本全国の女性にRPAの開発・導入スキルを教育し、RPA女子の認定試験に合格した925名の女性*と共に多くの中小企業に対してRPA導入支援を進めています。子育て・家族の転勤・介護等で一時離職をした女性の復職支援に加え、RPAの活用を促進することで業務の効率化とコスト削減を実現し、中小企業の労働生産性の向上に貢献してきました。※2019年11月時点
現在、日本国内においては、紙の書類やPDFなどの画像ファイルに含まれる文字を自動的に読み取り文字データに変換するOCRに、人工知能の技術を取り入れることで高精度な文字認識を実現した「AI-OCR」が注目を集めています。RPAとAI-OCRを組み合わせることで、請求書や注文書などの紙の書類からのデータ取得から表計算ソフトへのデータ入力といった広範な業務の自動化が可能になり、より効果的な業務効率化が期待できます。
このような背景を受け、この度MAIAは、AI-OCR技術で業務効率化を実現する「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」のオンライン教育コンテンツ「ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニング」を法人向けに提供開始します。RPAに加えてAI-OCRの教育コンテンツを提供することで「業務改善」「業務効率」を目標とする企業の労働生産性向上により一層貢献してまいります。
■「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」について(https://www.abbyy.com/ja-jp/flexicapture/)
FlexiCapture(R)を使用することで、手作業に比べて文書処理サイクルが大幅に短縮され、取引や意思決定に向けてより高速にデータを配信することができます。サービス品質保証(SLA)を満たし、厳しい納期に間に合わせるのに役立つレポートツールを搭載、収益回収までの時間を短縮し、取引や意思決定をスピードアップします。また、RPAと連携することで、さらなる業務効率化も期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35957/17/resize/d35957-17-586273-0.jpg ]
【ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニングについて】
■サービスの特徴
1 AI-OCRツール「ABBYY(R) FlexiCapture(R)」を扱った教育内容
2 いつでもどこでも学べるオンライン学習環境
3 わかりやすく実践的で楽しい学習コンテンツ
■価格
25,000円/月(受講者1名)
■概要
https://www.maia.co.jp/abbyy-learning
[画像3: https://prtimes.jp/i/35957/17/resize/d35957-17-413650-2.jpg ]
本コースは初級編のため、限定されたFlexiCapture(R)の機能を学習することが主眼となり、読み取り対象の帳票、得られる精度等に制約がございます。また、大規模なシステム構成やワークフローについても触れておりません。より本格的な学習には、応用編(提供予定)、またはABBYY(R)の公式トレーニングをご利用下さい。
【今回のリリースに対するコメント】
■ABBYYジャパン株式会社
この度のMAIAによる「ABBYY(R) FlexiCapture(R)用MAIAラーニング」の提供開始を心から歓迎いたします。日本企業の業務効率化は喫緊の課題のため、ABBYY(R) FlexiCapture(R)の教育コンテンツが企業内のAI-OCRの活用を促進させ、生産性向上に繋がると期待しております。
ABBYYのメインページ:https://www.abbyy.com/ja-jp/
ABBYY FCのページ :https://www.abbyy.com/ja-jp/flexicapture/
【会社概要】
■株式会社MAIAについて(https://www.maia.co.jp/)
・本社所在地:東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
・設 立:2017年11月
・代 表 者:代表取締役社長 月田 有香
・資 本 金:2,330万円
・事 業 内 容:
新商品開発の企画、立案及び販売の斡旋
経営及びITに関するコンサルティング業務並びに派遣
教育及び研修に関するコンサルティング業務
人材の募集に関する情報提供サービス
マーケティング戦略の調査及び研究
コンピュータシステムの開発及び販売
コンピュータのソフトウェア分野における人工知能に関する各種技術の応用研究
経営者、管理者及び一般社員に対する教育及び研修
前各号に附帯又は関連する一切の事業