学生インターンが主役!イベント事業「BLINKONNECT」発足!BLINK六本木は、実践的な職業体験の機会を提供し、英語イベントでインターナショナル コミュニティーを形成します。
[19/11/30]
提供元:PRTIMES
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Blink Roppongi合同会社(東京都港区、代表取締役社長:ALAN CHEUNG)は、2019年8月9日より学生インターンが企画運営をするイベント事業「BLINKONNECT」を発足しました。
コワーキングスペース&シェアオフィス を運営するBLINK 六本木は、年間160以上の英語イベントを開催しており、学生インターン生が活躍しています。マーケティング活動を行っている長期インターン生が中心となり、イベント事業「BLINKONNECT」が発足。インターナショナルなコミュニティー形成と共に、実践的な職業体験の機会を提供します。
開催済みのイベント詳細はこちら。[https://www.meetup.com/BlinKonnect/]
Blink Roppongi合同会社では、インターン生が主体的に活躍できるような環境が整っており、手を挙げればアイディアを形にすることができます。しかし、このようなインターン形式を取っている企業は日本では多くありません。アメリカやカナダなど海外でのインターンシップの多くは、3〜6ヶ月であり、職場体験のみならず実際に企業で働くことでスキルを得るという目的があります。新卒採用と言った概念は薄く、インターンシップとしてスキルを身に着け、フルタイム採用選考を受ける流れが一般的です。一方で、現在の日本のインターンシップの多くは1〜7日程度の短期間で行われることが多く、企業が新卒採用目的とした選考の一環として行われていると言わざるを得ない状況です。
Blink Roppongi合同会社では、1年以上の長期インターンの採用を一つの条件としており、現在は3人の学生インターンが、コワーキングスペース・シェアオフィス の施設運営サポートとWEBマーケティング業務を割り振られています。施設入居者の半数は、外国籍の方なので英語でのコミュニケーションが必須です。SNSの運用やプレスリリースの執筆、WEB広告の運用を通して、実践でマーケティングを学ぶことができます。この度、発足したイベント事業「BLINKONNECT」は、コミュニティー形成の一環でインターン生のやって見たいイベントを実現できる環境となっており、イベント業務の実施は任意です。ゼロから企画、集客、司会進行など運営を務めることによって、事業を立ち上げるために必要な要素を短期間で学ぶことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-172309-4.png ]
◆BLINKONNECTとは:
BLINKONNETは、グローバル人材のコミュニティー形成を目的とし、学生と社会人が出逢い、共に楽しみながら学び、刺激し合えるイベントを企画しています。
・Personal Branding and Social Networking on Global Stage
Saga Consultingの設立者であるアンソニー グリフィンさんをお呼びし、国内外で活躍するインターナショナルな人材としてのパーソナルブランディングの方法をスピーチしていただきました。海外と日本でのLinkedInとFacebookの使われ方の違いやSNS上での効果的な自己紹介文の書き方など実践的な情報が盛り沢山でした。彼の日本でのマーケティング、コミュニケーションコーチとしての経験に基づいた講義には説得力がありました。100%英語のイベントとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-424566-2.jpg ]
・留学&キャリア相談会
オーストラリア在住の留学カウンセラー坂本チカさん、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカの留学・ワーホリ経験者4名、日系大手エアライン企業の内定者をゲストスピーカーとしてお呼びし座談会を開催しました。Blink Communityのインキュベーションマネージャーである吉井慎人さんは、留学と共にグローバルで活躍するキャリアについて講演を行いました。留学前の準備から留学後のキャリア形成までを1度に学ぶことのできる貴重なイベントでした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-469743-5.jpg ]
全てのイベントは最後の部分に交流する時間が設けられており、スピーカーの方やイベント参加者の方とコネクションを創ることができます
[画像4: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-192288-6.jpg ]
◆BLINK とは
BLINKは、2018年6月に国際的なメンバーによって六本木(東京都港区元麻布3-1-6)に設立されたシェアオフィス・コワーキングスペースです。スタッフは9か国語に対応しており、イギリス、フランス、台湾、オーストラリア、メキシコなど、世界中から集まる外国人入居者の割合は45%となっています。日本にいながらグローバルなコミュニティーを形成することで、入居者のビジネスの成長を加速させます。当施設は、地下1階から4階まで5フロアのビル1棟すべてが使えるオフィス環境です。
柔軟な賃貸契約に対応しており、自由でクリエイティブな空間とコミュニティーを提供しています。特に1階のカフェエリアでは、コーヒーを飲みながら会話を楽しみ、集中して作業したい際には個室や防音ルームへ。屋上テラスやホワイトボードに囲まれた部屋でアイディアを膨らませるなど、様々な働き方を実現出来ます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-672409-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-843780-7.jpg ]
◆自社情報:
企業名 : Blink Roppogi合同会社
所在地 : 東京都港区元麻布3-1-6
代表者 : 代表取締役社長 ALAN CHEUNG
事業内容:コワーキングスペース・シェアオフィスの運営
URL : https://www.blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20191129
コワーキングスペース&シェアオフィス を運営するBLINK 六本木は、年間160以上の英語イベントを開催しており、学生インターン生が活躍しています。マーケティング活動を行っている長期インターン生が中心となり、イベント事業「BLINKONNECT」が発足。インターナショナルなコミュニティー形成と共に、実践的な職業体験の機会を提供します。
開催済みのイベント詳細はこちら。[https://www.meetup.com/BlinKonnect/]
Blink Roppongi合同会社では、インターン生が主体的に活躍できるような環境が整っており、手を挙げればアイディアを形にすることができます。しかし、このようなインターン形式を取っている企業は日本では多くありません。アメリカやカナダなど海外でのインターンシップの多くは、3〜6ヶ月であり、職場体験のみならず実際に企業で働くことでスキルを得るという目的があります。新卒採用と言った概念は薄く、インターンシップとしてスキルを身に着け、フルタイム採用選考を受ける流れが一般的です。一方で、現在の日本のインターンシップの多くは1〜7日程度の短期間で行われることが多く、企業が新卒採用目的とした選考の一環として行われていると言わざるを得ない状況です。
Blink Roppongi合同会社では、1年以上の長期インターンの採用を一つの条件としており、現在は3人の学生インターンが、コワーキングスペース・シェアオフィス の施設運営サポートとWEBマーケティング業務を割り振られています。施設入居者の半数は、外国籍の方なので英語でのコミュニケーションが必須です。SNSの運用やプレスリリースの執筆、WEB広告の運用を通して、実践でマーケティングを学ぶことができます。この度、発足したイベント事業「BLINKONNECT」は、コミュニティー形成の一環でインターン生のやって見たいイベントを実現できる環境となっており、イベント業務の実施は任意です。ゼロから企画、集客、司会進行など運営を務めることによって、事業を立ち上げるために必要な要素を短期間で学ぶことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-172309-4.png ]
◆BLINKONNECTとは:
BLINKONNETは、グローバル人材のコミュニティー形成を目的とし、学生と社会人が出逢い、共に楽しみながら学び、刺激し合えるイベントを企画しています。
・Personal Branding and Social Networking on Global Stage
Saga Consultingの設立者であるアンソニー グリフィンさんをお呼びし、国内外で活躍するインターナショナルな人材としてのパーソナルブランディングの方法をスピーチしていただきました。海外と日本でのLinkedInとFacebookの使われ方の違いやSNS上での効果的な自己紹介文の書き方など実践的な情報が盛り沢山でした。彼の日本でのマーケティング、コミュニケーションコーチとしての経験に基づいた講義には説得力がありました。100%英語のイベントとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-424566-2.jpg ]
・留学&キャリア相談会
オーストラリア在住の留学カウンセラー坂本チカさん、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、アメリカの留学・ワーホリ経験者4名、日系大手エアライン企業の内定者をゲストスピーカーとしてお呼びし座談会を開催しました。Blink Communityのインキュベーションマネージャーである吉井慎人さんは、留学と共にグローバルで活躍するキャリアについて講演を行いました。留学前の準備から留学後のキャリア形成までを1度に学ぶことのできる貴重なイベントでした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-469743-5.jpg ]
全てのイベントは最後の部分に交流する時間が設けられており、スピーカーの方やイベント参加者の方とコネクションを創ることができます
[画像4: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-192288-6.jpg ]
◆BLINK とは
BLINKは、2018年6月に国際的なメンバーによって六本木(東京都港区元麻布3-1-6)に設立されたシェアオフィス・コワーキングスペースです。スタッフは9か国語に対応しており、イギリス、フランス、台湾、オーストラリア、メキシコなど、世界中から集まる外国人入居者の割合は45%となっています。日本にいながらグローバルなコミュニティーを形成することで、入居者のビジネスの成長を加速させます。当施設は、地下1階から4階まで5フロアのビル1棟すべてが使えるオフィス環境です。
柔軟な賃貸契約に対応しており、自由でクリエイティブな空間とコミュニティーを提供しています。特に1階のカフェエリアでは、コーヒーを飲みながら会話を楽しみ、集中して作業したい際には個室や防音ルームへ。屋上テラスやホワイトボードに囲まれた部屋でアイディアを膨らませるなど、様々な働き方を実現出来ます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-672409-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/36128/17/resize/d36128-17-843780-7.jpg ]
◆自社情報:
企業名 : Blink Roppogi合同会社
所在地 : 東京都港区元麻布3-1-6
代表者 : 代表取締役社長 ALAN CHEUNG
事業内容:コワーキングスペース・シェアオフィスの運営
URL : https://www.blinkcommunity.com/?lang=ja#/prtimes20191129