【中止のお知らせ】6月28日 TOEIC(R) Listening & Reading公開テスト
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本でTOEIC(R)Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)(所在地:東京都千代田区永田町、理事長:室伏貴之)は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大により、試験会場の確保が困難となりましたため、2020年6月28日(日)に実施を予定しておりましたTOEIC(R) Listening & Reading(以下、TOEIC L&R)公開テストを、全国すべての会場で中止することといたしました。受験を予定されておりました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解ただきますようお願い申し上げます。
6月14日(日)のTOEIC(R) Speaking & Writing(以下、TOEIC S&W)公開テスト/TOEIC(R) Speaking公開テスト、および6月21日(日)のTOEIC Bridge(R) Listening & Reading(以下、TOEIC Bridge L&R)公開テスト/TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing(以下、TOEIC Bridge S&W)公開テストの実施につきましては、状況の変化を見極めたうえで、決定次第お伝えしてまいります。
【実施中止】
◆6月28日(日) TOEIC L&R公開テスト
全国24都道府県(北海道、宮城、茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、富山、石川、岐阜、静岡、愛知、
三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、岡山、広島、福岡、熊本、鹿児島)で実施。
予定受験者数:21,655人(4月28日時点のお申込者数となります。)
公開テスト実施における新型コロナウイルス感染症対応について
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_03
◆中止の対応について
受験のお申込みをいただきました皆様には、受験料を返金いたします。
受験料のお支払い方法により、返金方法、時期が異なります。以下をご確認ください。
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_22
◆受験者の皆様のお問合せ窓口
IIBC試験運営センター お問合せフォーム(https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_19)
へお問い合わせをお願いいたします。
【今後の実施について】
下記テストにつきましては、実施可否につきまして、決定次第ご連絡いたします。
◆6月14日(日)TOEIC S&W公開テスト/TOEIC Speaking公開テストについて
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_23
◆6月21日(日)TOEIC Bridge L&R公開テストについて
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_24
◆6月21日(日)TOEIC Bridge S&W公開テストについて
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_25
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、14,000団体で実施されている。
[画像: https://prtimes.jp/i/51295/17/resize/d51295-17-408281-0.jpg ]
TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。
テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件として、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2018年度の日本における受験者数は245.6万人。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
TOEIC(R) Speaking & Writing Tests(TOEIC(R) S&W)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で話す・書く能力”を測定するテスト。
テスト開発機関であるETSの認定を受けた複数の採点者が公平に採点し、合否ではなく、0点から200点までのスコアで評価する。また、発音・イントネーション/アクセントについても3段階で評価を知ることができる。TOEIC(R) Listening & Reading Testと同様、日常生活やビジネスの場面が採用されているが、特殊なビジネス英語や特定の業界・分野の知識を必要としたり、特定の国の歴史や文化に関連する固有の事象がわからなければ解答できない問題などは含まれていない。2018年度の日本における受験者数は3万9千人。
TOEIC Bridge(R) Tests
英語学習初級者から中級者を対象として、日常生活における活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。TOEIC Listening & Reading Testへの架け橋という意味を込めて、基礎的なコミュニケーション英語能力を評価する世界共通のテストとして開発され、2001年より開始。スコア表示による評価方法や、評価の基準が常に一定に保たれる点など、TOEIC Listening & Reading Testの特長を備えつつ、初・中級レベルの英語能力測定に照準を合わせて設計されたテスト。2018年度の日本における受験者数は16万5千人。
2019年6月より、TOEIC Bridge Testsへリデザインを行う。TOEIC Bridge Listening & Reading Testをアップデートし、TOEIC Bridge Speaking & Writing Testsを新たに開発する。スコアは、各テスト50点で、1点刻み。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。
6月14日(日)のTOEIC(R) Speaking & Writing(以下、TOEIC S&W)公開テスト/TOEIC(R) Speaking公開テスト、および6月21日(日)のTOEIC Bridge(R) Listening & Reading(以下、TOEIC Bridge L&R)公開テスト/TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing(以下、TOEIC Bridge S&W)公開テストの実施につきましては、状況の変化を見極めたうえで、決定次第お伝えしてまいります。
【実施中止】
◆6月28日(日) TOEIC L&R公開テスト
全国24都道府県(北海道、宮城、茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、富山、石川、岐阜、静岡、愛知、
三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、岡山、広島、福岡、熊本、鹿児島)で実施。
予定受験者数:21,655人(4月28日時点のお申込者数となります。)
公開テスト実施における新型コロナウイルス感染症対応について
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_03
◆中止の対応について
受験のお申込みをいただきました皆様には、受験料を返金いたします。
受験料のお支払い方法により、返金方法、時期が異なります。以下をご確認ください。
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_22
◆受験者の皆様のお問合せ窓口
IIBC試験運営センター お問合せフォーム(https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_19)
へお問い合わせをお願いいたします。
【今後の実施について】
下記テストにつきましては、実施可否につきまして、決定次第ご連絡いたします。
◆6月14日(日)TOEIC S&W公開テスト/TOEIC Speaking公開テストについて
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_23
◆6月21日(日)TOEIC Bridge L&R公開テストについて
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_24
◆6月21日(日)TOEIC Bridge S&W公開テストについて
https://www.iibc-global.org/info/administration/urgent_25
TOEIC(R) Program
TOEIC(R) Listening & Reading Test、TOEIC(R) Speaking & Writing Tests、TOEIC Bridge(R) Listening & Reading Tests、TOEIC Bridge(R) Speaking & Writing Testsの総称。4つのテストを合わせたTOEIC(R) Programは世界160カ国、14,000団体で実施されている。
[画像: https://prtimes.jp/i/51295/17/resize/d51295-17-408281-0.jpg ]
TOEIC(R) Listening & Reading Test(TOEIC(R) L&R)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。
テスト結果は10点から990点までのスコアで評価され、その評価の基準は常に一定に保たれる。スコアによる評価や英語能力を正確に測定できる質の高さが評価され、企業・団体においては昇進・昇格の要件として、また、社員の採用の際などに参考にされている。学校においても入試や単位認定などで広く活用されている。2018年度の日本における受験者数は245.6万人。
2020年4月より、企業・学校・団体で実施される団体特別受験制度(IPテスト)において、オンライン方式のテストを導入、約1時間での実施が可能となる。公開テストは従来のマークシート方式(2時間)のテストを実施。
TOEIC(R) Speaking & Writing Tests(TOEIC(R) S&W)
日常生活やグローバルビジネスにおける活きたコミュニケーションに必要な“英語で話す・書く能力”を測定するテスト。
テスト開発機関であるETSの認定を受けた複数の採点者が公平に採点し、合否ではなく、0点から200点までのスコアで評価する。また、発音・イントネーション/アクセントについても3段階で評価を知ることができる。TOEIC(R) Listening & Reading Testと同様、日常生活やビジネスの場面が採用されているが、特殊なビジネス英語や特定の業界・分野の知識を必要としたり、特定の国の歴史や文化に関連する固有の事象がわからなければ解答できない問題などは含まれていない。2018年度の日本における受験者数は3万9千人。
TOEIC Bridge(R) Tests
英語学習初級者から中級者を対象として、日常生活における活きたコミュニケーションに必要な“英語で聞く・読む能力”を測定するテスト。TOEIC Listening & Reading Testへの架け橋という意味を込めて、基礎的なコミュニケーション英語能力を評価する世界共通のテストとして開発され、2001年より開始。スコア表示による評価方法や、評価の基準が常に一定に保たれる点など、TOEIC Listening & Reading Testの特長を備えつつ、初・中級レベルの英語能力測定に照準を合わせて設計されたテスト。2018年度の日本における受験者数は16万5千人。
2019年6月より、TOEIC Bridge Testsへリデザインを行う。TOEIC Bridge Listening & Reading Testをアップデートし、TOEIC Bridge Speaking & Writing Testsを新たに開発する。スコアは、各テスト50点で、1点刻み。
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC: The Institute for International Business Communication)
「人と企業の国際化の推進」を基本理念とし、1986年に設立。「グローバルビジネスにおける円滑なコミュニケーションの促進」をミッションとし、国内外の関係機関と連携しながらTOEIC Programおよびグローバル人材育成プログラムを展開している。