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在宅血液透析のフィジオロガス、トヨタ・コニック社からの資金調達を実施

シリーズAラウンド(サードクローズ)により、末期腎不全患者とその家族のQOLを高める在宅血液透析の社会実装に向けた製品開発を加速




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/81835/17/81835-17-12d3dfa0ce8e76e7944643598059390a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
製品イメージ

 フィジオロガス・テクノロジーズ株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役:宮脇一嘉、以下「当社」という)は、シリーズAラウンドのサードクローズの資金調達を2026年3月末までに実施したことをお知らせ致します。

 本ラウンドでは、トヨタ・コニック株式会社を新規引受先とする第三者割当増資を実施しております。

 調達した資金は、在宅血液透析装置および消耗品の設計、開発、試作および非臨床試験(電気的安全性試験、電磁両立性試験、生物学的安全性試験他)に活用致します。

 トヨタ・コニック株式会社によるプレスリリースは、こちらをご参照ください。
在宅血液透析について
 クリニックにおける血液透析治療は、日本で34万人の末期腎不全患者が標準的に1回4時間、週3回受けている時間的な制約と身体的な負担の大きい治療法となります。一方で、在宅での血液透析治療は、通院も不要で頻回治療ができるため、患者QOLは高く、生命予後も良い治療法として知られております。

 しかし、日本においては在宅向けに開発された透析装置がないことから、クリニックで使われている大型で給排水配管が必要な、水質管理や警報対応など複雑な操作を必要とする機器を自宅に導入しなくてはならないため、患者数が800名程度と、日本における在宅血液透析は殆ど普及していない状況となっております。
当社プロジェクトについて
 当社は、北里大学の小久保謙一(北里大学医療衛生学部准教授 兼 当社取締役CTO)の研究成果を基に、尿毒素を吸着除去することにより透析液を装置内で再循環させる仕組みを実用化し、小型で安全な在宅専用の血液透析装置を開発しております。

 当社開発品の導入により、通院も不要で頻回透析が可能となることから、臨床面において高い生命予後が期待されます。また、患者やそのご家族のQOLが向上することから、社会的なインパクトとして末期腎不全患者の社会復帰や就業促進が見込まれ、経済的有用性の高さが期待されます。
フィジオロガス・テクノロジーズ株式会社について
 フィジオロガス・テクノロジーズ株式会社は、「テクノロジーで医療を革新し、患者さんとそのご家族により幸せな生活を届ける」ことをパーパスに、2020年に設立された北里大学発のスタートアップです。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/81835/table/17_1_f1c4d6b81e5c95512005e062be0ad39b.jpg?v=202604010915 ]
本件に関するお問合せ
フィジオロガス・テクノロジーズ株式会社 広報担当
お問合せ https://physiologas.co.jp/jp-contact.html
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