ロビーを埋め尽くす4,000個!彩鮮やかな「雛のつるし飾り」
[10/02/12]
提供元:PRTIMES
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-伊豆の伝統文化が椿山荘に!- 彩鮮やかな「雛のつるし飾り」
椿山荘(経営:藤田観光、東京都文京区)では、2月13日(土)から4月11日(日)までお花見にあわせてお食事をお楽しみいただく「目白のお花見2010」を開催いたします。約2万坪の庭園では開花時期の異なる19種82本の桜が楽しめ、1月24日には河津桜が開花いたしました。
2月中はロビーにて伊豆稲取の伝統文化「雛のつるし飾り」を展示いたします。『雛のつるし飾り』通称『つるし雛』は伊豆半島の稲取に江戸時代から伝わる風習で、ひな祭りに雛壇の両脇にお飾りをつるす全国でも珍しい伝統行事です。布の端切れで作ったぬいぐるみを、竹の輪から赤い糸で雛壇の両側につるす『つるし雛』は、願う事柄をお飾りの形に託して飾るのが大きな特徴です。
今回約23畳のスペースに約400本がつるされ、雛の数はなんと4,000個以上!ロビーを華やかに彩ります。
また、期間中はレストランやバンケットルームで春の味覚満載のメニューがお楽しみいただけます。五感全てで春を感じることができる椿山荘を是非、ご取材くださいますようお願い申し上げます。
椿山荘(経営:藤田観光、東京都文京区)では、2月13日(土)から4月11日(日)までお花見にあわせてお食事をお楽しみいただく「目白のお花見2010」を開催いたします。約2万坪の庭園では開花時期の異なる19種82本の桜が楽しめ、1月24日には河津桜が開花いたしました。
2月中はロビーにて伊豆稲取の伝統文化「雛のつるし飾り」を展示いたします。『雛のつるし飾り』通称『つるし雛』は伊豆半島の稲取に江戸時代から伝わる風習で、ひな祭りに雛壇の両脇にお飾りをつるす全国でも珍しい伝統行事です。布の端切れで作ったぬいぐるみを、竹の輪から赤い糸で雛壇の両側につるす『つるし雛』は、願う事柄をお飾りの形に託して飾るのが大きな特徴です。
今回約23畳のスペースに約400本がつるされ、雛の数はなんと4,000個以上!ロビーを華やかに彩ります。
また、期間中はレストランやバンケットルームで春の味覚満載のメニューがお楽しみいただけます。五感全てで春を感じることができる椿山荘を是非、ご取材くださいますようお願い申し上げます。