“造り付け収納からの解放”で居住空間の自由度を高める “ストレージ・フリー”間取りシステム「ジザイア」を発表
[12/11/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成川 哲夫、以下「新日鉄興和不動産」)は、 “収納ゼロ”の選択で居住空間の自由度を高めることを可能にする新規格「ジザイア」を開発。第1弾として、『リビオ松戸ヒルズフィールド』に導入し、居住者のライフスタイルにあわせた自由自在な住まい空間を提供いたします。
過去15年以内に首都圏で分譲マンションを購入した人を対象にした調査(※1)によると、入居後間取りに不満を感じたことがある人は約6割に及び、その不満の内容として「造り付け収納の面積や配置(23.5%)」に関する項目が挙げられました。子供の進学や就職、そして自身の定年などのライフステージにおける変化や、家族構成に変化があったタイミングにおいて、過半数を超える人が収納の配置や居室の広さを変えたいと感じており、入居後に収納や居室の広さに関する悩みを多くの人が抱えている結果となりました。これらの結果に関連して「間取りの自由度が高いマンション」や「自分の好みにあわせて間取りを変えられるマンション」について調査したところ、どちらの項目に対しても「好ましい」と思う人が大半に及び、ニーズにあわせて間取りを変えられるマンションへの注目が高まっていることが明らかになりました。
この度導入する新規格「ジザイア」は、家具配置等を限定する要因となっている造り付け収納を極力排除し、空間を整形に近づけることで自由に使える汎用性が高い空間を実現。自由自在に住まい空間をデザインすることや、居住年数や家族構成に応じて変化するニーズへ対応することが可能です。多くの分譲マンションにおいては、収納比率をより高める設計が行われるのが一般的ですが、「ジザイア」は造り付け収納を最小限に留め有効面積を最大化することにより居住空間の自由度を高めます。
これまで当社では、2011年4月に導入した500通り以上の間取りと設備を自分仕様に組み合わせることができる「ワンズシステム」をはじめ、2012年8月に導入した購入後に変化する住まいへのニーズに対応する3畳の自由空間「ユトリエ」の開発など、近年のライフスタイルの多様化に伴う市場のニーズに対応するべく“間取りの多様性”を高める取り組みを行ってきました。今回、それらに加えて新たに開発した「ジザイア」を含めて、「System FREEDA(システム・フリーダ)」の商品名称で統合し、今後さらに強化してまいります。
本システムの第1弾導入物件となる『リビオ松戸ヒルズフィールド』においては、「System FREEDA」によって1000通り以上の間取りから自由に選択することが可能になるだけでなく、家具配置を含めた空間そのものの自在なカスタマイズも実現し、居住者がオリジナリティを追求できる自由な空間づくりを応援します。
◆新規格「ジザイア」について〜収納からの解放〜
空間を構成する造り付け収納などの要素を極力省き、また空間を整形に近づけることで自由に使える汎用性の高い空間を実現。空間の使い方から家具のレイアウトまで、自由自在にアイデア
を活かすことのできる住まいづくりをサポートします。
【特長】
・最小限の仕切りにより間取りを構成
・造り付け収納スペースを極力取り除くことで、居住者が家具レイアウトを自由にデザインできる広い空間を提供
・居住後に変化する家族構成に応じた収納などの必要空間を、家具をレイアウトすることで居住者のニーズに応えることが可能
【「ジザイア」開発の背景】
「どこにどれだけの収納スペースが必要かは家族によって、ライフステージによって異なるはず」という発想から本規格を開発。実際に、過去15年以内に首都圏に分譲マンションを購入した人を対象にした調査(※1)によると、収納の配置や居住空間の広さなどライフステージや家族構成の変化に応じて変更するニーズを感じており、「間取りの自由度が高いマンション」や「自分の好みにあわせて間取りを変えられるマンション」についての関心も高まっていることが明らかになりました。
◆「ジザイア」導入第1弾として『リビオ松戸ヒルズフィールド』に導入が決定
「ジザイア」をはじめとする「System FREEDA」の導入により1000通り以上の間取りが選択可能になるだけでなく、自由度が高まった空間に居住者のニーズに応じた家具の配置や、室内仕様のメニュープランを選択することで、オリジナリティの追求を可能とします。
◆『リビオ松戸ヒルズフィールド』 物件概要
所在地 千葉県松戸市小山浅間台705-1外(地番)
交通 JR常磐線・新京成線「松戸」駅(東口)徒歩22分
JR常磐線「松戸」駅(西口)よりバス(京成バス松11系統)約6分、「松戸二中」バス停下車徒歩1分
北総線「矢切」駅(地下出入口)より徒歩21分
北総線「矢切」駅よりバス5分、「松戸二中」バス停下車徒歩1分
総戸数 151戸
販売戸数 未定
敷地面積 7,299.13m2
建築面積 3,073.15m2
延床面積 14,497.02m2
用途地域 第二種住居地域、第一種中高層住居専用地域
地域地区 市街化区域・第一種高度地区
構造及び階数 鉄筋コンクリート造・地上11階建(建築基準法上、鉄筋コンクリート造・地上9階建)
建築確認番号 第HPA-12-03153-1号(平成24年9月6日付)
間取り 2LDK+S〜5LDK
専有面積 76.99m2 〜113.05m2 (トランクルーム面積含む)
バルコニー面積 10.66m2 〜33.7m2
テラス面積 10.66m2 〜14.4m2
ルーフバルコニー 27m2 〜48.4m2 (※使用料未定)
専用庭 10.23m2 〜15.48m2 (※使用料未定)
室外機置場 1.71m2 〜4.23m2
予定販売価格 2,300万円台〜4,400万円台
予定最多価格帯 2,800万円台
管理形態 区分所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に管理を委託予定。(※管理費未定)
管理会社 (株)日鉄コミュニティ(予定)
駐車場 111台(※使用料未定)
バイク置場 16台(内大型バイク用:6台)(※使用料未定)
自転車置場 総戸数151戸に対し304台(※使用料未定)
建物竣工 2014年2月上旬予定
入居時期 2014年3月下旬予定
施工会社 不二建設(株)
ホームページ http://www.matsudo151.jp/
◆「リビオ松戸ヒルズフィールド」 モデルルームご案内
所在地 千葉県松戸市本町14番1号松戸本町センタービル1階
リビオ松戸ヒルズフィールドマンションギャラリー
交通アクセス JR常磐線「松戸」駅徒歩3分
※1ご参考情報「マンション購入後の間取りに関する意識調査」
2012年11月8日(金)〜11月11日(日)、首都圏に住む過去15年以内に分譲マンションを購入して居住している既婚男女210人を対象に「マンション購入後の間取りに関する意識調査」を実施いたしました。
調査の結果、入居後間取りに不満を感じたことがある人は約6割という結果となりました。不満の対象としては「全体的な居住面積(34.1%)」と「造り付け収納の面積や配置(23.5%)」が上位となりました。またライフテージや家族構成の変化に伴い、収納の配置や居室の広さを変えたいと過半数以上の人が感じており、ニーズにあわせて間取りを変えられるマンションへの関心が高まっていることが明らかになりました。
【調査結果詳細(※抜粋)】
【調査概要】
・調査対象 過去15年以内に分譲マンションを購入して居住している既婚男女
・サンプル数 210人
・調査地域 首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)
・調査方法 インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
・調査期間 2012年11月8日(金)〜11月11日(日)
・調査設問数 全14問
※その他調査結果の詳細については下記PR事務局までお問い合わせください。
過去15年以内に首都圏で分譲マンションを購入した人を対象にした調査(※1)によると、入居後間取りに不満を感じたことがある人は約6割に及び、その不満の内容として「造り付け収納の面積や配置(23.5%)」に関する項目が挙げられました。子供の進学や就職、そして自身の定年などのライフステージにおける変化や、家族構成に変化があったタイミングにおいて、過半数を超える人が収納の配置や居室の広さを変えたいと感じており、入居後に収納や居室の広さに関する悩みを多くの人が抱えている結果となりました。これらの結果に関連して「間取りの自由度が高いマンション」や「自分の好みにあわせて間取りを変えられるマンション」について調査したところ、どちらの項目に対しても「好ましい」と思う人が大半に及び、ニーズにあわせて間取りを変えられるマンションへの注目が高まっていることが明らかになりました。
この度導入する新規格「ジザイア」は、家具配置等を限定する要因となっている造り付け収納を極力排除し、空間を整形に近づけることで自由に使える汎用性が高い空間を実現。自由自在に住まい空間をデザインすることや、居住年数や家族構成に応じて変化するニーズへ対応することが可能です。多くの分譲マンションにおいては、収納比率をより高める設計が行われるのが一般的ですが、「ジザイア」は造り付け収納を最小限に留め有効面積を最大化することにより居住空間の自由度を高めます。
これまで当社では、2011年4月に導入した500通り以上の間取りと設備を自分仕様に組み合わせることができる「ワンズシステム」をはじめ、2012年8月に導入した購入後に変化する住まいへのニーズに対応する3畳の自由空間「ユトリエ」の開発など、近年のライフスタイルの多様化に伴う市場のニーズに対応するべく“間取りの多様性”を高める取り組みを行ってきました。今回、それらに加えて新たに開発した「ジザイア」を含めて、「System FREEDA(システム・フリーダ)」の商品名称で統合し、今後さらに強化してまいります。
本システムの第1弾導入物件となる『リビオ松戸ヒルズフィールド』においては、「System FREEDA」によって1000通り以上の間取りから自由に選択することが可能になるだけでなく、家具配置を含めた空間そのものの自在なカスタマイズも実現し、居住者がオリジナリティを追求できる自由な空間づくりを応援します。
◆新規格「ジザイア」について〜収納からの解放〜
空間を構成する造り付け収納などの要素を極力省き、また空間を整形に近づけることで自由に使える汎用性の高い空間を実現。空間の使い方から家具のレイアウトまで、自由自在にアイデア
を活かすことのできる住まいづくりをサポートします。
【特長】
・最小限の仕切りにより間取りを構成
・造り付け収納スペースを極力取り除くことで、居住者が家具レイアウトを自由にデザインできる広い空間を提供
・居住後に変化する家族構成に応じた収納などの必要空間を、家具をレイアウトすることで居住者のニーズに応えることが可能
【「ジザイア」開発の背景】
「どこにどれだけの収納スペースが必要かは家族によって、ライフステージによって異なるはず」という発想から本規格を開発。実際に、過去15年以内に首都圏に分譲マンションを購入した人を対象にした調査(※1)によると、収納の配置や居住空間の広さなどライフステージや家族構成の変化に応じて変更するニーズを感じており、「間取りの自由度が高いマンション」や「自分の好みにあわせて間取りを変えられるマンション」についての関心も高まっていることが明らかになりました。
◆「ジザイア」導入第1弾として『リビオ松戸ヒルズフィールド』に導入が決定
「ジザイア」をはじめとする「System FREEDA」の導入により1000通り以上の間取りが選択可能になるだけでなく、自由度が高まった空間に居住者のニーズに応じた家具の配置や、室内仕様のメニュープランを選択することで、オリジナリティの追求を可能とします。
◆『リビオ松戸ヒルズフィールド』 物件概要
所在地 千葉県松戸市小山浅間台705-1外(地番)
交通 JR常磐線・新京成線「松戸」駅(東口)徒歩22分
JR常磐線「松戸」駅(西口)よりバス(京成バス松11系統)約6分、「松戸二中」バス停下車徒歩1分
北総線「矢切」駅(地下出入口)より徒歩21分
北総線「矢切」駅よりバス5分、「松戸二中」バス停下車徒歩1分
総戸数 151戸
販売戸数 未定
敷地面積 7,299.13m2
建築面積 3,073.15m2
延床面積 14,497.02m2
用途地域 第二種住居地域、第一種中高層住居専用地域
地域地区 市街化区域・第一種高度地区
構造及び階数 鉄筋コンクリート造・地上11階建(建築基準法上、鉄筋コンクリート造・地上9階建)
建築確認番号 第HPA-12-03153-1号(平成24年9月6日付)
間取り 2LDK+S〜5LDK
専有面積 76.99m2 〜113.05m2 (トランクルーム面積含む)
バルコニー面積 10.66m2 〜33.7m2
テラス面積 10.66m2 〜14.4m2
ルーフバルコニー 27m2 〜48.4m2 (※使用料未定)
専用庭 10.23m2 〜15.48m2 (※使用料未定)
室外機置場 1.71m2 〜4.23m2
予定販売価格 2,300万円台〜4,400万円台
予定最多価格帯 2,800万円台
管理形態 区分所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に管理を委託予定。(※管理費未定)
管理会社 (株)日鉄コミュニティ(予定)
駐車場 111台(※使用料未定)
バイク置場 16台(内大型バイク用:6台)(※使用料未定)
自転車置場 総戸数151戸に対し304台(※使用料未定)
建物竣工 2014年2月上旬予定
入居時期 2014年3月下旬予定
施工会社 不二建設(株)
ホームページ http://www.matsudo151.jp/
◆「リビオ松戸ヒルズフィールド」 モデルルームご案内
所在地 千葉県松戸市本町14番1号松戸本町センタービル1階
リビオ松戸ヒルズフィールドマンションギャラリー
交通アクセス JR常磐線「松戸」駅徒歩3分
※1ご参考情報「マンション購入後の間取りに関する意識調査」
2012年11月8日(金)〜11月11日(日)、首都圏に住む過去15年以内に分譲マンションを購入して居住している既婚男女210人を対象に「マンション購入後の間取りに関する意識調査」を実施いたしました。
調査の結果、入居後間取りに不満を感じたことがある人は約6割という結果となりました。不満の対象としては「全体的な居住面積(34.1%)」と「造り付け収納の面積や配置(23.5%)」が上位となりました。またライフテージや家族構成の変化に伴い、収納の配置や居室の広さを変えたいと過半数以上の人が感じており、ニーズにあわせて間取りを変えられるマンションへの関心が高まっていることが明らかになりました。
【調査結果詳細(※抜粋)】
【調査概要】
・調査対象 過去15年以内に分譲マンションを購入して居住している既婚男女
・サンプル数 210人
・調査地域 首都圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)
・調査方法 インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
・調査期間 2012年11月8日(金)〜11月11日(日)
・調査設問数 全14問
※その他調査結果の詳細については下記PR事務局までお問い合わせください。