中央ラインモールプロジェクト 国立駅東側高架下開発計画について
[14/04/24]
提供元:PRTIMES
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JR東日本グループでは、中央線の沿線価値向上を目指し三鷹〜立川間において「緑×人×街 つながる」をコンセプトとした「中央ラインモールプロジェクト」を推進しています。同プロジェクトでは、商業施設「nonowa西国分寺」「nonowa武蔵境」「nonowa東小金井」の3施設がそれぞれの駅で開業しております。今回、国立駅東側高架下で計画中の「nonowa国立」第1期(東側)の概要がまとまりましたので、お知らせいたします。
国立の街の持つ「ゆとり」「知性」といったイメージを大切にした居心地の良い施設とし、あわせて、回遊歩行空間を整備し、高架下エリア・周辺地域への回遊性の向上を図ります。また、2014年5月より、国立駅の運営についても(株)JR中央ラインモールが行い、駅と商業施設が一体となって、「駅」と「街」をつなげ、「地域の顔としての駅」の魅力アップを図ることで、街の賑わいづくりに貢献します。
1.「nonowa国立」第1期(東側)について
国立駅につきましては、駅を挟んで東西に商業施設「nonowa国立」を建設します。第1期として東側部分の2015年春の開業を目指します。
「nonowa国立」第2期(西側)の詳細は別途お知らせいたします。
【施設概要】
1.施設名称 nonowa国立 第1期(東側)
2.所 在 地 東京都国立市北1丁目
3.運営会社 株式会社JR中央ラインモール(東日本旅客鉄道(株)100%子会社)
4.面 積 施設延床面積:約1,700m2 、店舗面積:約1,000m2
5.想定業種 日用雑貨、服飾雑貨、ブックストア、カフェ、ベーカリー等(店舗数は未定)
6.その他施設 駐輪場等
【位 置 図】
2.その他
2014年5月1日より国立駅の運営を(株)JR中央ラインモールで行い、「nonowa国立」開業後は、駅と商業施設が一体となった運営を行います。
<参考>
中央ラインモールプロジェクトがめざす「まちづくり」とは
沿線価値を総合的に向上させ、「中央線沿線に住みたい」と思っていただけるブランドへ
街がつながる連続立体交差事業を契機に、緑と文化の溢れる中央線沿線に生まれた高架下空間において人と人、人と街、街と街、過去から未来へ「つながる社会」を創り、心豊かな暮らしの実現を目指します。
■運営会社
【会社名】株式会社JR中央ラインモール
【代表者】代表取締役社長 鈴木幹雄
国立の街の持つ「ゆとり」「知性」といったイメージを大切にした居心地の良い施設とし、あわせて、回遊歩行空間を整備し、高架下エリア・周辺地域への回遊性の向上を図ります。また、2014年5月より、国立駅の運営についても(株)JR中央ラインモールが行い、駅と商業施設が一体となって、「駅」と「街」をつなげ、「地域の顔としての駅」の魅力アップを図ることで、街の賑わいづくりに貢献します。
1.「nonowa国立」第1期(東側)について
国立駅につきましては、駅を挟んで東西に商業施設「nonowa国立」を建設します。第1期として東側部分の2015年春の開業を目指します。
「nonowa国立」第2期(西側)の詳細は別途お知らせいたします。
【施設概要】
1.施設名称 nonowa国立 第1期(東側)
2.所 在 地 東京都国立市北1丁目
3.運営会社 株式会社JR中央ラインモール(東日本旅客鉄道(株)100%子会社)
4.面 積 施設延床面積:約1,700m2 、店舗面積:約1,000m2
5.想定業種 日用雑貨、服飾雑貨、ブックストア、カフェ、ベーカリー等(店舗数は未定)
6.その他施設 駐輪場等
【位 置 図】
2.その他
2014年5月1日より国立駅の運営を(株)JR中央ラインモールで行い、「nonowa国立」開業後は、駅と商業施設が一体となった運営を行います。
<参考>
中央ラインモールプロジェクトがめざす「まちづくり」とは
沿線価値を総合的に向上させ、「中央線沿線に住みたい」と思っていただけるブランドへ
街がつながる連続立体交差事業を契機に、緑と文化の溢れる中央線沿線に生まれた高架下空間において人と人、人と街、街と街、過去から未来へ「つながる社会」を創り、心豊かな暮らしの実現を目指します。
■運営会社
【会社名】株式会社JR中央ラインモール
【代表者】代表取締役社長 鈴木幹雄