24時間365日、GMOコインの口座へ反映!「GMOあおぞらネット銀行」との振込入金サービスを開始
[19/08/28]
提供元:PRTIMES
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GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、仮想通貨交換業を営むGMOコイン株式会社(代表取締役社長:石村 富隆)は、GMOフィナンシャルホールディングスで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、安心して仮想通貨のお取引ができる環境を提供しています。
GMOコインは、本日8月28日より、GMOあおぞらネット銀行株式会社(代表取締役会長:金子 岳人、代表取締役社長:山根 武、以下GMOあおぞらネット銀行)と銀行API(*1)を通じて連携し、振込入金サービスの提供を開始いたします。これにより、お客さまのGMOあおぞらネット銀行の口座からGMOコインの口座へ24時間365日リアルタイムに振込み内容が反映されます。(*2)
今後もGMOコイン、GMOあおぞらネット銀行の両社は連携し、お客さまの利便性向上を目指してサービスを拡充してまいります。
(*1) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。GMOあおぞらネット銀行が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。
(*2) GMOコイン及びGMOあおぞらネット銀行のシステムメンテナンス実施時間を除く。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34650/18/resize/d34650-18-323182-0.png ]
■振込入金サービスのご利用方法
1. GMOコインの会員ページへログインし、入出金の「日本円」をクリック。
2. 「振込入金」をクリック。
3. 「GMOあおぞらネット銀行」の口座情報を確認し、振込元の金融機関から振込を実施
[画像2: https://prtimes.jp/i/34650/18/resize/d34650-18-324609-1.png ]
(*)開発中のイメージです。
■振込入金とは (URL:https://coin.z.com/jp/corp/guide/deposit-withdrawal/)
各種金融機関のインターネットバンキング、ATM、銀行窓口から振込をすることで、GMOコインのお客さまの口座へ入金ができるサービスです。入金額の上限がなく、どの金融機関からでも振込が可能です。
銀行API連携について
GMOあおぞらネット銀行は、電子決済等代行業者様向けだけではなく、一般の事業会社様にも銀行APIをご利用いただけるよう、一般事業会社様向けの接続方法をご用意しています。GMOコインのようにお客さまからの入金が多い仮想通貨交換業者様や証券会社様の場合、銀行APIを通じて連携することで、お客さま毎に振込入金口座(バーチャル口座)を発行するところから、入出金管理するところまでを自動化することが可能となります。事業会社様において、こういった手間を削減することで、サービスをご利用のお客さまへ手数料やスピードといった面で還元が可能となります。
◎GMOあおぞらネット銀行のAPIについて https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
■銀行API接続イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/34650/18/resize/d34650-18-246248-2.png ]
GMOコイン株式会社について
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの仮想通貨による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業に登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、仮想通貨の取引ができる環境をご提供しています。GMOコインは、安心No.1の仮想通貨交換業者を目指すとともに、仮想通貨交換業界の発展に貢献してまいります。
GMOあおぞらネット銀行株式会社について
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。
GMOあおぞらネット銀行のAPI公開について
GMOあおぞらネット銀行は、より多くの企業さまの利便性向上に寄与するため、以下の4つのコンセプトを前提に銀行APIの開発、順次公開を行っています。
1)接続企業のエンジニアが開発しやすい環境整備(開発者ポータル、仕様書公開、サンドボックス、SDK(*4)提供等)
2)接続企業の決裁者が判断しやすい環境整備(接続料無料、明快な接続申請等)
3)接続企業のお客さまが安心して利用できる環境整備(接続企業事前チェック体制、セキュリティ仕様等)
4)振込入金口座(バーチャル口座)機能や総合振込明細など、接続企業がほしかった銀行機能もAPI化し公開
(*4)SDKとは開発キットのこと。GMOあおぞらネット銀行では、接続事業者さまがAPIを呼び出す際の処理を簡略化することが可能なSDKを公開しています。
【参考URL】
GMOコイン https://coin.z.com/jp/
GMOあおぞらネット銀行 APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
API開発者ポータル https://api.gmo-aozora.com/ganb/developer/api-docs/
銀行API SDK公開サイト https://github.com/gmoaozora/
【GMOコイン株式会社】
本店:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表者:代表取締役社長 石村 富隆
資本金:17.58億円(準備金含む)
設立年月日:2016年10月11日
登録番号 関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)
URL:https://coin.z.com/jp/
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区桜丘町26番1号
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:131億158万円(2019年3月現在)
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
GMOコインは、本日8月28日より、GMOあおぞらネット銀行株式会社(代表取締役会長:金子 岳人、代表取締役社長:山根 武、以下GMOあおぞらネット銀行)と銀行API(*1)を通じて連携し、振込入金サービスの提供を開始いたします。これにより、お客さまのGMOあおぞらネット銀行の口座からGMOコインの口座へ24時間365日リアルタイムに振込み内容が反映されます。(*2)
今後もGMOコイン、GMOあおぞらネット銀行の両社は連携し、お客さまの利便性向上を目指してサービスを拡充してまいります。
(*1) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータを他のアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。GMOあおぞらネット銀行が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。
(*2) GMOコイン及びGMOあおぞらネット銀行のシステムメンテナンス実施時間を除く。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34650/18/resize/d34650-18-323182-0.png ]
■振込入金サービスのご利用方法
1. GMOコインの会員ページへログインし、入出金の「日本円」をクリック。
2. 「振込入金」をクリック。
3. 「GMOあおぞらネット銀行」の口座情報を確認し、振込元の金融機関から振込を実施
[画像2: https://prtimes.jp/i/34650/18/resize/d34650-18-324609-1.png ]
(*)開発中のイメージです。
■振込入金とは (URL:https://coin.z.com/jp/corp/guide/deposit-withdrawal/)
各種金融機関のインターネットバンキング、ATM、銀行窓口から振込をすることで、GMOコインのお客さまの口座へ入金ができるサービスです。入金額の上限がなく、どの金融機関からでも振込が可能です。
銀行API連携について
GMOあおぞらネット銀行は、電子決済等代行業者様向けだけではなく、一般の事業会社様にも銀行APIをご利用いただけるよう、一般事業会社様向けの接続方法をご用意しています。GMOコインのようにお客さまからの入金が多い仮想通貨交換業者様や証券会社様の場合、銀行APIを通じて連携することで、お客さま毎に振込入金口座(バーチャル口座)を発行するところから、入出金管理するところまでを自動化することが可能となります。事業会社様において、こういった手間を削減することで、サービスをご利用のお客さまへ手数料やスピードといった面で還元が可能となります。
◎GMOあおぞらネット銀行のAPIについて https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
■銀行API接続イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/34650/18/resize/d34650-18-246248-2.png ]
GMOコイン株式会社について
GMOコイン株式会社は2016年10月に、GMOインターネット(東証一部上場)グループの仮想通貨による投資の機会を提供する部門として設立され、2017年9月には、金融庁の仮想通貨交換業に登録されました。GMOインターネットグループで培われたIT関連事業および金融事業における知見と豊富な金融実績を活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、仮想通貨の取引ができる環境をご提供しています。GMOコインは、安心No.1の仮想通貨交換業者を目指すとともに、仮想通貨交換業界の発展に貢献してまいります。
GMOあおぞらネット銀行株式会社について
「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。お客さま目線に徹底的にこだわり、最新テクノロジーを駆使した、“気づけば誰もが使っている”、お客さまに寄り添う銀行を目指し、新たな金融·決済ソリューションをお届けしています。また、銀行APIの無償提供により、連携先企業さまを通じて、安心、便利なサービスの提供にも貢献しています。
GMOあおぞらネット銀行のAPI公開について
GMOあおぞらネット銀行は、より多くの企業さまの利便性向上に寄与するため、以下の4つのコンセプトを前提に銀行APIの開発、順次公開を行っています。
1)接続企業のエンジニアが開発しやすい環境整備(開発者ポータル、仕様書公開、サンドボックス、SDK(*4)提供等)
2)接続企業の決裁者が判断しやすい環境整備(接続料無料、明快な接続申請等)
3)接続企業のお客さまが安心して利用できる環境整備(接続企業事前チェック体制、セキュリティ仕様等)
4)振込入金口座(バーチャル口座)機能や総合振込明細など、接続企業がほしかった銀行機能もAPI化し公開
(*4)SDKとは開発キットのこと。GMOあおぞらネット銀行では、接続事業者さまがAPIを呼び出す際の処理を簡略化することが可能なSDKを公開しています。
【参考URL】
GMOコイン https://coin.z.com/jp/
GMOあおぞらネット銀行 APIに関する詳細 https://gmo-aozora.com/api-cooperation/
API開発者ポータル https://api.gmo-aozora.com/ganb/developer/api-docs/
銀行API SDK公開サイト https://github.com/gmoaozora/
【GMOコイン株式会社】
本店:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表者:代表取締役社長 石村 富隆
資本金:17.58億円(準備金含む)
設立年月日:2016年10月11日
登録番号 関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)
URL:https://coin.z.com/jp/
【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
本店:東京都渋谷区桜丘町26番1号
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:131億158万円(2019年3月現在)
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/