平田オリザ作・演出の演劇作品がArtStickerに登場。
[19/10/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社The Chain Museum(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:遠山正道)が開発したアーティスト支援アプリ「ArtSticker」(アートスティッカー)にて、作・演出家の平田オリザ氏の舞台作品の詳しい情報をArtSticker内でご覧頂くことが出来ます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-879652-0.jpg ]
「THEATRE E9 KYOTO」にて上演される作・演出家の平田オリザ氏の舞台作品を、作・演出家の平田オリザ氏の舞台作品の詳しい情報をArtSticker内でご覧頂くことが出来ます。
今回上演される作品は、平田氏を中心に1982年に結成された劇団「青年団」の舞台作品 “走りながら眠れ”。1923年、関東大震災直後の混乱の中で虐殺された大正時代のアナキスト・大杉栄と妻の伊藤野枝を、あえて政治的な視点ではなく、全く別の視点から描いた異色作です。
▼詳細はこちらよりご覧ください。
https://artsticker.app/share/works/detail/10643
??平田オリザについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-915877-1.jpg ]
1962年東京都生まれ。劇作家、演出家。こまばアゴラ劇場芸術総監督、劇団「青年団」主宰。城崎国際アートセンター芸術監督、大阪大学COデザインセンター特任教授、東京藝術大学COI研究推進機構特任教授、四国学院大学客員教授・学長特別補佐。1982年に劇団「青年団」結成。「現代口語演劇理論」を提唱し、1990年代以降の演劇に大きな影響を与える。近年はフランスを中心に各国との国際共同製作作品を多数上演している。
??「青年団」について
「青年団」は平田オリザ氏を中心に1982年に結成された劇団です。平田氏が提唱した「現代口語演劇理論」を通じて、確固とした演劇理論にもとづいた舞台づくりのなかから、常に演劇の枠組みそのものを変えるような、新しい表現を創りあげていこうとしており、90年代以降のわが国の演劇シーンに大きな影響をあたえ、演劇界以外からも強い関心を集めてきました。
これまでの西洋近代演劇の移入をもとに始まった日本の近代演劇の理論を批判的に見直し、日本語と、日本人の生活様式を起点にいま一度、新たな言文一致の新鮮な劇言語を創造し、緻密で劇的な空間を再構成していこうという戦略にもとづき打ち出されたのが、青年団の演劇の大きな外見的な特徴である「ときには聞き取れないような小さい声でしゃべる」「複数の会話が同時に進行する」「役者が観客に背を向けてしゃべる」などの舞台表現です。
これらの演劇様式や粒の揃った俳優の演技力は、平田氏の戯曲に対する評価の高まりとともに、近年、海外からも高い注目を集めています
??「THEATRE E9 KYOTO」について
「100年つづく劇場をつくろう。このプロジェクトは、京都市内で、5つの小劇場が閉館したことを、私たちは危機と受け止めてはじめたものです。一歩一歩ではありましたが、ご協力くださる仲間が増え、支援の輪が地域や時に国を超えて広がり、10代から80代までの世代の方々に支えていただきながら、2019年6月に開館を迎えられる運びとなりました。劇場のほか、カフェと、コワーキングスペースを併設しています。
これから始まる新たなドラマを皆様と共に作り上げられますよう、改めてそして、切にお願い申し上げます。
ーTHEATRE E9 KYOTO芸術監督 あごうさとし」
【アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」(https://artsticker.app/)】
株式会社The Chain Museumが開発。アーティストを直接支援することで新たなお金の流れを生み出し、アートをよりひらかれたものにすることを目指すプラットフォームです。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
●「ArtSticker」でできること
[画像3: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-495116-2.png ]
国内外、様々なジャンルの作品と出会えて、
くわしい情報も見られます。
キーワードで検索して探すこともできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-217138-3.png ]
金額に応じた色の「スティッカー」を
好きな作品に貼ることで、
アーティストを直接・気軽に支援できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-159070-4.png ]
スティッカーをおくることで、
感想をアーティストに直接伝えられます。
あなたの感想に、アーティスト本人から
返事が届くことも!?
[画像6: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-555160-5.png ]
スティッカーをおくることで、
さながら映画のエンドロールのように、
作品にあなたの名前が残せます。
あなたが名作の、
最初の発見者になるかもしれません。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-526606-6.png ]
スティッカーをおくることで、
アートコレクターのように
コレクションを増やし・育てる楽しみも、
あなたのものに。
※スティッカーのお金は、アーティストの作品写真をアプリ上で利用する対価、ArtStickerを運営するThe Chain Museumの手数料、作品にかかわるプロジェクト主催者等への寄附の合計額です。手数料は、ArtStickerの活動費として、様々なアーティストとの共同プロジェクトに役立てられます。また、作品によっては、プロジェクト主催者等への寄附を含まないものもあります。
??ArtSticker(https://artsticker.app/)のダウンロードはこちらから
[画像8: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-599753-7.jpg ]
▼「ArtSticker」 iOS版
App Store:
https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049
▼「ArtSticker」 Android版
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=art.tcm.artsticker&hl=ja
??株式会社The Chain Museum の概要
社名 :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地 :東京都目黒区中目黒一丁目10番23号
代表者 :代表取締役社長 遠山 正道
資本金 :9160万円(資本準備金含む)
[画像1: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-879652-0.jpg ]
「THEATRE E9 KYOTO」にて上演される作・演出家の平田オリザ氏の舞台作品を、作・演出家の平田オリザ氏の舞台作品の詳しい情報をArtSticker内でご覧頂くことが出来ます。
今回上演される作品は、平田氏を中心に1982年に結成された劇団「青年団」の舞台作品 “走りながら眠れ”。1923年、関東大震災直後の混乱の中で虐殺された大正時代のアナキスト・大杉栄と妻の伊藤野枝を、あえて政治的な視点ではなく、全く別の視点から描いた異色作です。
▼詳細はこちらよりご覧ください。
https://artsticker.app/share/works/detail/10643
??平田オリザについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-915877-1.jpg ]
1962年東京都生まれ。劇作家、演出家。こまばアゴラ劇場芸術総監督、劇団「青年団」主宰。城崎国際アートセンター芸術監督、大阪大学COデザインセンター特任教授、東京藝術大学COI研究推進機構特任教授、四国学院大学客員教授・学長特別補佐。1982年に劇団「青年団」結成。「現代口語演劇理論」を提唱し、1990年代以降の演劇に大きな影響を与える。近年はフランスを中心に各国との国際共同製作作品を多数上演している。
??「青年団」について
「青年団」は平田オリザ氏を中心に1982年に結成された劇団です。平田氏が提唱した「現代口語演劇理論」を通じて、確固とした演劇理論にもとづいた舞台づくりのなかから、常に演劇の枠組みそのものを変えるような、新しい表現を創りあげていこうとしており、90年代以降のわが国の演劇シーンに大きな影響をあたえ、演劇界以外からも強い関心を集めてきました。
これまでの西洋近代演劇の移入をもとに始まった日本の近代演劇の理論を批判的に見直し、日本語と、日本人の生活様式を起点にいま一度、新たな言文一致の新鮮な劇言語を創造し、緻密で劇的な空間を再構成していこうという戦略にもとづき打ち出されたのが、青年団の演劇の大きな外見的な特徴である「ときには聞き取れないような小さい声でしゃべる」「複数の会話が同時に進行する」「役者が観客に背を向けてしゃべる」などの舞台表現です。
これらの演劇様式や粒の揃った俳優の演技力は、平田氏の戯曲に対する評価の高まりとともに、近年、海外からも高い注目を集めています
??「THEATRE E9 KYOTO」について
「100年つづく劇場をつくろう。このプロジェクトは、京都市内で、5つの小劇場が閉館したことを、私たちは危機と受け止めてはじめたものです。一歩一歩ではありましたが、ご協力くださる仲間が増え、支援の輪が地域や時に国を超えて広がり、10代から80代までの世代の方々に支えていただきながら、2019年6月に開館を迎えられる運びとなりました。劇場のほか、カフェと、コワーキングスペースを併設しています。
これから始まる新たなドラマを皆様と共に作り上げられますよう、改めてそして、切にお願い申し上げます。
ーTHEATRE E9 KYOTO芸術監督 あごうさとし」
【アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」(https://artsticker.app/)】
株式会社The Chain Museumが開発。アーティストを直接支援することで新たなお金の流れを生み出し、アートをよりひらかれたものにすることを目指すプラットフォームです。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。
●「ArtSticker」でできること
[画像3: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-495116-2.png ]
国内外、様々なジャンルの作品と出会えて、
くわしい情報も見られます。
キーワードで検索して探すこともできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-217138-3.png ]
金額に応じた色の「スティッカー」を
好きな作品に貼ることで、
アーティストを直接・気軽に支援できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-159070-4.png ]
スティッカーをおくることで、
感想をアーティストに直接伝えられます。
あなたの感想に、アーティスト本人から
返事が届くことも!?
[画像6: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-555160-5.png ]
スティッカーをおくることで、
さながら映画のエンドロールのように、
作品にあなたの名前が残せます。
あなたが名作の、
最初の発見者になるかもしれません。
[画像7: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-526606-6.png ]
スティッカーをおくることで、
アートコレクターのように
コレクションを増やし・育てる楽しみも、
あなたのものに。
※スティッカーのお金は、アーティストの作品写真をアプリ上で利用する対価、ArtStickerを運営するThe Chain Museumの手数料、作品にかかわるプロジェクト主催者等への寄附の合計額です。手数料は、ArtStickerの活動費として、様々なアーティストとの共同プロジェクトに役立てられます。また、作品によっては、プロジェクト主催者等への寄附を含まないものもあります。
??ArtSticker(https://artsticker.app/)のダウンロードはこちらから
[画像8: https://prtimes.jp/i/38948/18/resize/d38948-18-599753-7.jpg ]
▼「ArtSticker」 iOS版
App Store:
https://apps.apple.com/app/artsticker/id1446438049
▼「ArtSticker」 Android版
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=art.tcm.artsticker&hl=ja
??株式会社The Chain Museum の概要
社名 :株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地 :東京都目黒区中目黒一丁目10番23号
代表者 :代表取締役社長 遠山 正道
資本金 :9160万円(資本準備金含む)