「308号室の温度が30℃を越えているよ!」いまイルモ×コミュニケーションロボット「Kebbi Air」と連携
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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IoTによる見守り支援システム「いまイルモ」を提供する株式会社ソルクシーズ(本社:東京都港区、代表:長尾 章、東証一部 証券コード:4284、以下ソルクシーズ)は、コミュニケーションロボット「Kebbi Air」を使った新しい見守りシステム(以下、「いまイルモ Kebbi Air」(仮称))を開発しましたのでお知らせいたします。2022年春より、介護施設での実証実験を開始する予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78806/18/resize/d78806-18-bc3862ddc8cd781645dc-0.png ]
「Kebbi Air」は、NUWA ROBOTICS社が開発したコミュニケーションロボットです。画像認識、音声認識・合成、人感センサー、タッチスクリーン、タッチセンサー、チャットボットなどを搭載し、AIサーボモーターで制御した可動部による滑らかなジェスチャーと、ディスプレイに表示した多彩な表情でコミュニケーションをとることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78806/18/resize/d78806-18-bc380a1684abd0658a1a-1.jpg ]
「いまイルモ」のコミュニケーションロボットを使ったシステムは、「外出防止支援ロボット」に続き第二弾となります。通常機能「安否通知」「温度通知」「湿度通知」「バイタル通知」「ドア通知」などに加え、通知を音声で知らせるなど、高齢者住宅、介護施設などの介護従事者向けの機能を追加しました。2022年秋から介護従事者向けに販売を開始し、薬の飲み忘れなど設定した時間に言葉を発する「時報」などのオプション機能を順次追加する予定です。
介護現場でのコミュニケーションロボットの活用は、癒しなどを求めたレクリエーションに限定されると思われている方が多く、「かえってスタッフの負担が増えるのではないか」「業務負担を軽減・効率化できるか」といったご相談を受けることがあります。「いまイルモ Kebbi Air」は、このような心理的なことだけではなく、施設入居者の起床やトイレのタイミングなどを24時間見守るので、スタッフの見回り業務の軽減が期待できます。また、集積したデータを使って、健康状態を“見える化”することで、体調変化の早期発見に繋がった事例も複数あります。ソルクシーズが得意とするシステム開発分野に加え、数多くの介護現場をサポートしてきた専門スタッフにより総合的にサポートさせていただきます。
■ IoTによる見守り支援システム「いまイルモ」とは
2013年にスタートしたIoTによる見守り支援システム「いまイルモ」は、多機能センサーから得た日々の行動をデータ化し、兆候を“見える化”するためのシステムで、独り暮らしの見守りをはじめ、高齢者住宅、介護施設など様々なシーン向けにカスタマイズし、“いまイルモシリーズ”としてご提供しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78806/18/resize/d78806-18-125bf5a111deda0f97a6-2.jpg ]
【見守り支援システム「いまイルモ」に関するお問い合わせ先】
担当:IoT事業推進室 六角(むすみ)、亀山
TEL: 03-6722-5019 FAX: 03-6722-5079
メールアドレス:support@imairumo.com
ホームページ:https://www.imairumo.com/
【会社概要】
会社名: 株式会社ソルクシーズ
所在地: 〒108-0014 東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 13F
代表者: 代表取締役社長 長尾 章
設 立: 1981年2月
資本金: 14億9,450万円(2021年12月末日現在)
事業内容:SI/受託開発業務(システムコンサルティング、システムの設計・開発・運用・保守)、ソリューション業務(セキュリティコンサルティング、パッケージシステムの開発・販売・保守)及び関連機器の販売等
ホームページ:https://www.solxyz.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/78806/18/resize/d78806-18-bc3862ddc8cd781645dc-0.png ]
「Kebbi Air」は、NUWA ROBOTICS社が開発したコミュニケーションロボットです。画像認識、音声認識・合成、人感センサー、タッチスクリーン、タッチセンサー、チャットボットなどを搭載し、AIサーボモーターで制御した可動部による滑らかなジェスチャーと、ディスプレイに表示した多彩な表情でコミュニケーションをとることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/78806/18/resize/d78806-18-bc380a1684abd0658a1a-1.jpg ]
「いまイルモ」のコミュニケーションロボットを使ったシステムは、「外出防止支援ロボット」に続き第二弾となります。通常機能「安否通知」「温度通知」「湿度通知」「バイタル通知」「ドア通知」などに加え、通知を音声で知らせるなど、高齢者住宅、介護施設などの介護従事者向けの機能を追加しました。2022年秋から介護従事者向けに販売を開始し、薬の飲み忘れなど設定した時間に言葉を発する「時報」などのオプション機能を順次追加する予定です。
介護現場でのコミュニケーションロボットの活用は、癒しなどを求めたレクリエーションに限定されると思われている方が多く、「かえってスタッフの負担が増えるのではないか」「業務負担を軽減・効率化できるか」といったご相談を受けることがあります。「いまイルモ Kebbi Air」は、このような心理的なことだけではなく、施設入居者の起床やトイレのタイミングなどを24時間見守るので、スタッフの見回り業務の軽減が期待できます。また、集積したデータを使って、健康状態を“見える化”することで、体調変化の早期発見に繋がった事例も複数あります。ソルクシーズが得意とするシステム開発分野に加え、数多くの介護現場をサポートしてきた専門スタッフにより総合的にサポートさせていただきます。
■ IoTによる見守り支援システム「いまイルモ」とは
2013年にスタートしたIoTによる見守り支援システム「いまイルモ」は、多機能センサーから得た日々の行動をデータ化し、兆候を“見える化”するためのシステムで、独り暮らしの見守りをはじめ、高齢者住宅、介護施設など様々なシーン向けにカスタマイズし、“いまイルモシリーズ”としてご提供しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/78806/18/resize/d78806-18-125bf5a111deda0f97a6-2.jpg ]
【見守り支援システム「いまイルモ」に関するお問い合わせ先】
担当:IoT事業推進室 六角(むすみ)、亀山
TEL: 03-6722-5019 FAX: 03-6722-5079
メールアドレス:support@imairumo.com
ホームページ:https://www.imairumo.com/
【会社概要】
会社名: 株式会社ソルクシーズ
所在地: 〒108-0014 東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 13F
代表者: 代表取締役社長 長尾 章
設 立: 1981年2月
資本金: 14億9,450万円(2021年12月末日現在)
事業内容:SI/受託開発業務(システムコンサルティング、システムの設計・開発・運用・保守)、ソリューション業務(セキュリティコンサルティング、パッケージシステムの開発・販売・保守)及び関連機器の販売等
ホームページ:https://www.solxyz.co.jp/