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【発売即重版】保護猫がテーマの書籍『猫にひろわれた話』に共感の声が続々
[22/02/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
売上の一部を動物保護団体に寄付するキャンペーンも賛同を集めました。
殺処分を免れた保護猫たちが幸せに暮らす様子を取材した書籍『猫にひろわれた話』（辰巳出版）が発売３週間で重版となりました。SNSを中心に共感の声が拡がっています。
重い過去を持つ保護猫たちの幸せな姿
1月28日に刊行された猫本『猫にひろわれた話』（辰巳出版刊・猫びより編集部編）が多くのメディアで紹介され話題です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-7ccf1f6e9f1d73b0098f-0.jpg ]
本書の主役は「保護猫」です。
野良猫が生んだ子猫として保健所に収容されたり、多頭飼育崩壊の現場から保護されたり、母猫に飼育放棄された子猫や、大けがをして動物病院に運び込まれ元飼い主に殺処分を望まれた猫など、様々な経緯で「保護猫」となった猫たちが登場。本の中では、重い過去を感じさせない、現在の幸せな様子を見ることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-8832ff352a8d0fac6917-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-b11b8482c35b3cf5db71-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-846bc570be7d2ada9aab-6.jpg ]
猫と暮らすなら保護猫という選択を
ペットの殺処分問題を解決する一つの手段として、本書では「猫と暮らすなら保護猫を」と提唱しています。
猫と暮らそうと思ったときに、ペットショップではなく保健所や保護施設から猫を迎え入れることで、殺処分を減らすことができるだけでなく、巨大なペット産業の闇に葬られる不幸な猫を減らすことができます。
本書発売に先駆けてSNSで行われた寄付キャンペーンも多くの賛同を集め、売り上げの一部が「フェリシモわんにゃん基金」に寄付されました。
https://twitter.com/nekobiyori_jp/status/1481777563177734146
[画像5: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-d28396d5c828d0188172-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-6c98cfc869b0bc36216b-3.jpg ]
共感の声が続々
本書が発売されると、SNSでは「私達も猫にひろわれた一員です。猫たちに幸せをたくさんもらっています」「共感と同時に泣いた」「ニャンコを幸せにするというより、ニャンコが私を幸せにしてくれたんだな」「帯を読んだだけで涙が……」など、多くの共感の声が寄せられました。
本書は発売当日にAmazonの猫本部門で１位を獲得、発売から３週間で早くも重版が決定しています。担当編集者は「本を通してもっと多くの方に『保護猫』について知っていただきたい」と語っています。
【関連記事】
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=93966&release_id=6&owner=1
【書籍情報】
タイトル：『猫にひろわれた話』
発売日：2022年1月28日
刊行：辰巳出版
仕様：A5判／オールカラー160ページ
ISBN：978-4777828715
定価：1540円（税込）
ホームページ：https://tg-net.co.jp/
猫びより編集部公式Twitter：https://twitter.com/nekobiyori_jp
【本書の購入はこちらから】
Amazon https://amzn.to/3DAAcRS
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16980231/
殺処分を免れた保護猫たちが幸せに暮らす様子を取材した書籍『猫にひろわれた話』（辰巳出版）が発売３週間で重版となりました。SNSを中心に共感の声が拡がっています。
重い過去を持つ保護猫たちの幸せな姿
1月28日に刊行された猫本『猫にひろわれた話』（辰巳出版刊・猫びより編集部編）が多くのメディアで紹介され話題です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-7ccf1f6e9f1d73b0098f-0.jpg ]
本書の主役は「保護猫」です。
野良猫が生んだ子猫として保健所に収容されたり、多頭飼育崩壊の現場から保護されたり、母猫に飼育放棄された子猫や、大けがをして動物病院に運び込まれ元飼い主に殺処分を望まれた猫など、様々な経緯で「保護猫」となった猫たちが登場。本の中では、重い過去を感じさせない、現在の幸せな様子を見ることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-8832ff352a8d0fac6917-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-b11b8482c35b3cf5db71-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-846bc570be7d2ada9aab-6.jpg ]
猫と暮らすなら保護猫という選択を
ペットの殺処分問題を解決する一つの手段として、本書では「猫と暮らすなら保護猫を」と提唱しています。
猫と暮らそうと思ったときに、ペットショップではなく保健所や保護施設から猫を迎え入れることで、殺処分を減らすことができるだけでなく、巨大なペット産業の闇に葬られる不幸な猫を減らすことができます。
本書発売に先駆けてSNSで行われた寄付キャンペーンも多くの賛同を集め、売り上げの一部が「フェリシモわんにゃん基金」に寄付されました。
https://twitter.com/nekobiyori_jp/status/1481777563177734146
[画像5: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-d28396d5c828d0188172-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/93966/18/resize/d93966-18-6c98cfc869b0bc36216b-3.jpg ]
共感の声が続々
本書が発売されると、SNSでは「私達も猫にひろわれた一員です。猫たちに幸せをたくさんもらっています」「共感と同時に泣いた」「ニャンコを幸せにするというより、ニャンコが私を幸せにしてくれたんだな」「帯を読んだだけで涙が……」など、多くの共感の声が寄せられました。
本書は発売当日にAmazonの猫本部門で１位を獲得、発売から３週間で早くも重版が決定しています。担当編集者は「本を通してもっと多くの方に『保護猫』について知っていただきたい」と語っています。
【関連記事】
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=93966&release_id=6&owner=1
【書籍情報】
タイトル：『猫にひろわれた話』
発売日：2022年1月28日
刊行：辰巳出版
仕様：A5判／オールカラー160ページ
ISBN：978-4777828715
定価：1540円（税込）
ホームページ：https://tg-net.co.jp/
猫びより編集部公式Twitter：https://twitter.com/nekobiyori_jp
【本書の購入はこちらから】
Amazon https://amzn.to/3DAAcRS
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16980231/
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