このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

BACKSTAGE代表の溝口勇児が樹林伸氏らと「YOAKE FILM」を立ち上げ 三池崇史監督 を迎え、映画『蒼き路上の伝説(仮)』を制作




エンタメのDX化を推進する株式会社BACKSTAGE(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児 、小澤昂大)は、代表の溝口勇児が金田一少年の事件簿などを手がけた脚本家の樹林伸氏ら映画界の巨匠たちと共に、映画製作プロジェクト「YOAKE FILM」を立ち上げたことをお知らせいたします。
「YOAKE FILM」の第一作は、クローズ ZEROシリーズなどを手がけた三池崇史監督らを迎え、『蒼き路上の伝説(仮)』を製作します。作品の着想元となった人気格闘家 朝倉未来氏もエグゼクティブ・プロデューサーとして製作に関わる他、本人役で出演もいたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-21442b62e92a2cce0c0a-0.png ]

『蒼き路上の伝説(仮)』のテーマは「人生に後悔する人を減らす」。自分の未来に自信が持てない人や今いる場所から一歩踏み出す勇気を持てない人たちに、勇気を届けられる映画を製作したいと考えています。
 映画の構想開始は約2年前で、溝口が朝倉氏の著書を読み、少年院での講演映像を観たことがキッカケでした。朝倉氏や溝口はBreakingDownを通じて挑戦や勇気について伝えていますが、異なる形でより多くの人に勇気を届けたいと考え、朝倉氏の著書やスピーチに着想を得た映画の製作プロジェクトがスタート。最良の映画を製作すべく樹林、三池両氏を中心とした映画界のプロフェッショナルに参画を依頼し、ストーリーや脚本についての議論を重ねてきました。

また、本作品は映画製作や配信方法においても、溝口がこれまでエンターテイメントビジネスで培ってきたノウハウを活用し、様々な挑戦をいたします。原作づくりから映像化、資金調達に至るまでの全プロセスを一気通貫で行い、映画の製作過程を視聴者やファンに向けてプロジェクト公式のSNSで公開する、出演者を一般の方々からも募集する、映画館での放映の他に、配信先としてPPV(オンライン視聴)を視野に入れるなど新しい取り組みを実施。これにより、ファンや観客と共に創る新たな映画の形を実現するだけでなく、既存の映画製作モデルに風穴を開け、若手クリエイターの活躍の場を増やします。
 
製作チームの挑戦の一つでもある出演者の一般募集は、本日より開始いたします。専用サイト(https://yoake-f.jp)に記載の募集内容を確認した上で2024年1月11日(木)までに申込いただき、1月後半にオーディションを実施します。


▼朝倉未来YouTubeチャンネルで、映画製作発表についての動画もご覧いただけます
https://youtu.be/l-RNlvl0-b8



■『蒼き路上の伝説(仮)』ストーリー概要
若いころの朝倉未来と重なるイメージの18歳少年 夜倉往年と、少年院で知り合い、往年の親友になる同じく18歳の赤井竜馬。二人の若者を中心に展開する青春ストーリー。
ある時、少年院の講演に来た朝倉未来のスピーチを聞き、何か心にモヤモヤとした思いを抱く往年は、それがなんなのか知るために朝倉にもう一度会いたい。そんな情動から朝倉が開くBreakingDownへの出場を目指す。往年に刺激をうけ、竜馬もまた格闘技を始める。そんな中、前向きに人生を歩み始める二人に、ライバルや予想もしない事件が舞い込む。

<公式SNS>
公式X:https://x.com/yoakef_jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/yoakef_jp/
公式YouTube:https://www.youtube.com/@yoakef_jp
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@yoakef_jp

■出演者の募集概要
応募期間:2023年12月30日(土)19:00〜2024年1月11日(木)23:29
応募サイト:https://yoake-f.jp
その他:応募要項はサイトをご覧ください

■製作陣のコメント
監督:三池崇史氏のコメント
今この時代、朝倉未来と溝口勇児から誘われて断る人はいないでしょう。随分多くの作品を撮ってきて、色々なことも学んだけれど、その分錆ついたり垢もついてきています。だからここでリセットして、もう1回ピュアな気持ちで映画を撮りたいと思いました。この作品もピュアな感情を大事にしているし、次の時代を担う若い世代が人生を肯定して楽しんで生きていくための光になって、それで映画の世界でも「映画を撮ってみたい」と思う若い人たちが現れればとも考えました。
また、出演者の一般公募も行うので、クローズシリーズと同じように、出演者たちが映画製作の中で成長していく姿を観客の皆さんに観てもらい、ドキュメンタリーの側面も持ち合わせた作品になるといいなと思っています。

脚本家:樹林伸氏よりコメント
溝口くんから相談を受け、当初は映画のイメージが湧きませんでした。けれど、朝倉さんが少年院で講演する動画を観て、これは映画にできるなと思いました。僕も感動したし、あの場にいた少年たちも心をグラグラ揺さぶられたはずです。映画にはアクションやバイオレンスなどの見せ場もありますが、一番重要なのは感動で、友情・夢・勝利に向かう熱さを中心にあの心が揺さぶられるような感じをストーリーに乗せれば感動する映画ができると確信して、この作品への参加を決めました。
脚本はすでに完成していて、非常に面白いものになっています。漫画雑誌の編集長に脚本を見せたら「ぜひ漫画にしましょう」と言ってくれたので、映画に続いて漫画化も遠くない未来に実現するかもしれません。


■「蒼き路上の伝説(仮)制作メンバー
監督:三池崇史
[画像2: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-1001606d0f3790b2ec18-1.png ]

大阪府出身の映画監督。米国アカデミー会員。
描く映像世界は海外からも高い評価を受けており、ヴェネチア国際映画祭で 『十三人の刺客』が、カンヌ国際映画祭で『一命』と『藁の楯 わらのたて』 がそれぞれコンペティション部門に選出。ジャンルを問わず精力的に映像制作 を続け、作品本数は100を超える。代表作には『クローズ ZERO』シリーズ(07/09)、『悪の教典』(12)、『土?の唄』 シリーズ(14/16/21)などがある。

脚本家:樹林伸
[画像3: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-4997ebe5eea4b60df53d-2.png ]

漫画原作者・編集者として『金田一少年の事件簿』『GTO』『サイコメトラーEIJI』『神の雫』を中心にヒット作を多数生み出す。また、人気を博したテレビドラマ『HERO』等オリジナルのドラマ企画や小説なども手がけ、近年では、フランスにおいて芸術文化勲章など複数の賞を受賞した他、漫画『神の雫』が日仏米の共同制作でドラマ化され、Apple TVにおいて世界第1位を記録。国内にとどまらず海外でも活躍を続けている。

エグゼクティブ・プロデューサー:朝倉未来
[画像4: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-46ae9da8862942110b98-3.png ]

プロ格闘家。1992年7月15日生まれ、愛知県出身。2015年7月、『THE OUTSIDER』65-70kg級王座、同年12月、60-65kg級王座を獲得し、『THE OUTSIDER』史上初の2階級制覇を果たす。17年3月、海外の格闘技団体『ROAD FC』に参戦。18年8月、『RIZIN』に初参戦する。
YouTuberとしての顔も持ち、自身のメインチャンネルは登録者数300万人を超え、国内アスリートの中でも有数の影響力を持つ。また、朝倉自らが考案した「1分間で最強を決める。」をコンセプトとする格闘エンターテイメント「BreakingDown」は関連動画の総再生回数が3億回を超え、日本のYoutube番組史上稀にみる一大ヒットコンテンツとなっている。

エグゼクティブ・プロデューサー:溝口勇児
[画像5: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-796875f754d21d968a31-4.png ]

高校在学中からトレーナーとして活動。トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、2012年にFiNC Technologiesを設立し、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2020年3月末に退任。2020年4月に現在のWEIN GROUPを設立。2021年に株式会社BACKSTAGEを創業、『1分間最強を決める。』をコンセプトとした格闘技イベントBreakingDown株式会社COO/国内代表に就任。2022年にフリースタイルのプロリーグ化をコンセプトに掲げる株式会社FSLを創業、2023年に国内WEB3メタバースNO1企業のXANA JAPAN CEOに就任。WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、若手社長が選ぶベスト社長に選出。

プロデューサー:坂美佐子
[画像6: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-6fd172247995912a2a5c-5.png ]

静岡県出身。OLM・OLMデジタル取締役。
『大霊界』でプロデューサーとしてデビュー。その後NHKエンタープライズで 10年以上VFXプロデューサーの経験を経て現職。三池崇史監督作品のプロデュースは20本を超える。代表作には『風に立つライオン』(15)、『無限の住人』(17)、『ラプラスの魔女』(18)、『初恋』(19)などがある。

配給スーパーバイザー:紀伊宗之
[画像7: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-e5e220e2565324f9eb02-6.png ]

東映映画興行入社後、ホラー映画『犬鳴村』シリーズ(19〜、清水崇監督)、『初恋』(20、三池崇史監督、カンヌ映画祭「ある視点部門」ノミネート)、『キリエのうた』(16・23、岩井俊二監督)といった実写作品の企画・プロデュースとともに、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21、庵野秀明監督)の配給担当として同作の興行収入100億円突破に貢献するほか、『シン・仮面ライダー』(23、庵野秀明監督)を企画・プロデュースした。2023年4月東映株式会社映画企画部ヘッドプロデューサーとして退職。同年、新たな形の映画製作を目指して、K2Picturesを創業。

アドバイザー:長田忠千代
[画像8: https://prtimes.jp/i/120613/18/resize/d120613-18-1ce84469af173ab0c09f-7.png ]

早稲田大学政治経済学部卒。慶応ビジネススクール修了(MBA)。1980 年三菱銀行入行。三菱UFJ銀行 取締役専務 リテール部門長を務め退任。(株)バンカーズ・ホールディング代表 取締役会長を経て現在相談役。一般社団法人メタバース推進協議会創立メンバー(監事)。 Bonds Investment Group 株式会社(株) アドバイザー等。中小企業・ベンチャーの育成支援をライフワークとする。


■YOAKE FILM概要
YOAKE FILMとは樹林伸氏を筆頭とする日本のエンタメ・映画界を牽引してきた製作陣と、国内NO1ヘルスケアアプリFiNCの創業者でありBreakingDownを成功に導いた溝口勇児が立ち上げる映画制作プロジェクト。原作づくりから映像化、資金調達に至るまで全プロセスを一気通貫で視聴者・ファンと共に実施するほか、映画の配信先としてPPVの導入を視野に入れるなど、新しい映画のモデルの創出に挑みます。


■株式会社BACKSTAGE概要
「挑戦する人たちが輝く最高の舞台を共創する。その先にいる全ての人々の人生に彩りを与える。」をビジョンに、人々に人生の楽しみを届けるべく、タレントやインフルエンサー、各種企業を事業開発・マーケティング・ファイナンス・テクノロジーなどの側面からサポートする事業を行う。

会社名 :株式会社BACKSTAGE
所在地 :東京都港区海岸1丁目4-22 SNビル10F
設立  :2022年4月
代表者 :代表取締役 溝口勇児/小澤昂大 (共同)
事業概要:オリジナルプラットフォーム制作事業(アプリ・ライブ配信・クラウドファン
     ディング)、ファンコミュニティ構築支援事業、専門家集団によるサポート事業
WEBサイト:https://backstage.inc/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る