“SDGs『ありがとう』プロジェクト”寄付実施のお知らせ
[24/06/29]
提供元:PRTIMES
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公益社団法人日本ユネスコ協会連盟から感謝状をいただきました
三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社(東京都港区、取締役社長 浜野敬一、以下「当社」)は、SDGs『ありがとう』プロジェクト(以下:本プロジェクト)に係る寄付を、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(東京都渋谷区、会長 佐藤美樹、以下「日本ユネスコ協会連盟」)に対して実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-fe549aeb483ada9a60fd-0.jpg ]
*(写真左)当社/浜野敬一 取締役社長、(同右)日本ユネスコ協会連盟/鈴木佑司 理事長
本プロジェクトは、当社が提供するリース等において、その資金使途がSDGs達成に貢献可能な場合、お客さまからのご賛同を条件に、ご契約金額の一部を公益社団法人日本ユネスコ協会連盟へ寄付し、SDGs達成につながる活動に繋げていくもので、事業を通じて社会課題の解決を図る取組です。2022年3月の取扱開始以降、300を超える企業・団体にご賛同をいただいております。
このたび本プロジェクト開始以降、2度目の寄付として、2023 年 4 月〜2024 年 3 月を対象期間とする、本プロジェクトのご契約金額の 0.1%にあたる金額(2,126,342円)を、日本ユネスコ協会連盟に寄付しました。今回の寄付金は、日本ユネスコ協会連盟の活動全般にご活用を頂く予定です。
また、寄付の実行に伴い、日本ユネスコ協会連盟より、本プロジェクトにかかる一連の取組を評価いただき、感謝状を拝受いたしました。
【寄付の推移(累計)】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/138114/table/18_1_6d0d51929d3ff4a6280d62a06e7049c0.jpg ]
当社は、2023年度を初年度する中期経営計画において、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」の両立を 根幹に据え、特に重点的に取り組む社会課題として、「人財」「社会」「環境」をテーマとする3つのマテリアリティを特定しました。本プロジェクトは、「社会」をテーマとした“サプライチェーン(経済循環)の持続可能な発展への貢献”に資する取組みとして、ご賛同企業様やパートナー企業様と取り組みの拡大を図っています。
今後も、持続可能な社会の発展に向けお客様の期待を超える付加価値を提供するために、チャレンジし続けます。
<寄付先 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟について>
日本ユネスコ協会連盟は、第二次世界大戦後、「人類が二度と戦争を繰り返してはならない」という強い誓いを謳ったUNESCO(国際連合教育科学文化機関)の憲章理念に賛同し、1947年から始まった草の根のユネスコ活動の連盟体として、1948年に創設された、「教育を通じた平和の普及」を目指し、国内外で活動を行うNGO(非政府組織)です。さまざまな方々とのパートナーシップを通じ、寄付金を活用し、SDGsの達成に寄与すべく活動されておられます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/138114/table/18_2_cff87ea9960e6c174f6d44e0c970d6cb.jpg ]
<SDGs『ありがとう』プロジェクトの概要>
[画像2: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-b6ae83fc2d0c03777815-1.png ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/138114/table/18_3_a006a1a369ea219f0d980307ef78d3ae.jpg ]
関連するSDGs
[画像3: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-d79f4e8bbc65372708d2-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-649ca41d99aa889d6ac5-3.png ]
<関連ニュースリリース>
SDGs『ありがとう』プロジェクトの取扱い開始について
(URL)https://www.smtpfc.jp/info/220304_release.pdf
三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社(東京都港区、取締役社長 浜野敬一、以下「当社」)は、SDGs『ありがとう』プロジェクト(以下:本プロジェクト)に係る寄付を、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(東京都渋谷区、会長 佐藤美樹、以下「日本ユネスコ協会連盟」)に対して実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-fe549aeb483ada9a60fd-0.jpg ]
*(写真左)当社/浜野敬一 取締役社長、(同右)日本ユネスコ協会連盟/鈴木佑司 理事長
本プロジェクトは、当社が提供するリース等において、その資金使途がSDGs達成に貢献可能な場合、お客さまからのご賛同を条件に、ご契約金額の一部を公益社団法人日本ユネスコ協会連盟へ寄付し、SDGs達成につながる活動に繋げていくもので、事業を通じて社会課題の解決を図る取組です。2022年3月の取扱開始以降、300を超える企業・団体にご賛同をいただいております。
このたび本プロジェクト開始以降、2度目の寄付として、2023 年 4 月〜2024 年 3 月を対象期間とする、本プロジェクトのご契約金額の 0.1%にあたる金額(2,126,342円)を、日本ユネスコ協会連盟に寄付しました。今回の寄付金は、日本ユネスコ協会連盟の活動全般にご活用を頂く予定です。
また、寄付の実行に伴い、日本ユネスコ協会連盟より、本プロジェクトにかかる一連の取組を評価いただき、感謝状を拝受いたしました。
【寄付の推移(累計)】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/138114/table/18_1_6d0d51929d3ff4a6280d62a06e7049c0.jpg ]
当社は、2023年度を初年度する中期経営計画において、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」の両立を 根幹に据え、特に重点的に取り組む社会課題として、「人財」「社会」「環境」をテーマとする3つのマテリアリティを特定しました。本プロジェクトは、「社会」をテーマとした“サプライチェーン(経済循環)の持続可能な発展への貢献”に資する取組みとして、ご賛同企業様やパートナー企業様と取り組みの拡大を図っています。
今後も、持続可能な社会の発展に向けお客様の期待を超える付加価値を提供するために、チャレンジし続けます。
<寄付先 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟について>
日本ユネスコ協会連盟は、第二次世界大戦後、「人類が二度と戦争を繰り返してはならない」という強い誓いを謳ったUNESCO(国際連合教育科学文化機関)の憲章理念に賛同し、1947年から始まった草の根のユネスコ活動の連盟体として、1948年に創設された、「教育を通じた平和の普及」を目指し、国内外で活動を行うNGO(非政府組織)です。さまざまな方々とのパートナーシップを通じ、寄付金を活用し、SDGsの達成に寄与すべく活動されておられます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/138114/table/18_2_cff87ea9960e6c174f6d44e0c970d6cb.jpg ]
<SDGs『ありがとう』プロジェクトの概要>
[画像2: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-b6ae83fc2d0c03777815-1.png ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/138114/table/18_3_a006a1a369ea219f0d980307ef78d3ae.jpg ]
関連するSDGs
[画像3: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-d79f4e8bbc65372708d2-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/138114/18/resize/d138114-18-649ca41d99aa889d6ac5-3.png ]
<関連ニュースリリース>
SDGs『ありがとう』プロジェクトの取扱い開始について
(URL)https://www.smtpfc.jp/info/220304_release.pdf