フジテレビアナウンサーから「僧侶」の道へ『値遇 私を変えた仏縁・人縁』、懐かしのあの名勝負がよみがえる『大相撲 あの力士、あの一番』他、ソニー・マガジンズ新書9月のラインナップ!
[08/09/16]
提供元:PRTIMES
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ソニー・マガジンズ新書
『値遇 私を変えた仏縁・人縁』『大相撲 あの力士、あの一番』『人生哲学 阪神タイガース的』が2008年9月16日(火)に発売になります。
『値遇 私を変えた仏縁・人縁』――フジテレビアナウンサーから「僧侶」の道へ。
友・逸見政孝、長嶋茂雄さん、星野仙一さん・・・・・・ほか
人生に新しい世界を広げてくれた「この出逢い、あの人の言葉」。
番組の司会やオリンピック、プロ野球中継の名実況など、
フジテレビアナウンサーとして大いに活躍しながら、
2002年、定年を前にして突然、仏門へ。
なぜ、誰もが驚くような転身を果たしたのか――。
人生において、教え導いてくれ、新たなる見方、考え方をもたらしてくれたのはいつも、
人や言葉との得難い「出逢い」だった。
【概要】
[タイトル]『値遇 私を変えた仏縁・人縁』
[著者] 松倉悦郎
[著者プロフィール]
1946年、埼玉県生まれ。1968年、早稲田大学卒業後、株式会社フジテレビジョンにアナウンサーとして入社。「小川宏ショー」「3時のあなた」の司会などを経てスポーツアナウンサーとなり、1988年ソウルオリンピックの中継をはじめ、バレーボール、野球などを中心に、数々のスポーツ中継を担当する。アナウンサー人生34年目の2002年1月同局を退社し、以来現在まで兵庫県姫路市西大寿台の浄土真宗本願寺派不動山善教寺にて結城思聞(ゆうきしもん)の名で僧侶の道に専念している。
[価格] 861円
『大相撲 あの力士、あの一番』
――栃若時代から千代の富士フィーバー、若貴兄弟対決、
朝青龍率いる外国人力士の活躍まで・・・・・・。
テレビで見る大相撲が、一番の楽しみだった昭和のあの頃。
ブラウン管を彩った力士たちは、映画、テレビコマーシャル、
レコードなどでも活躍する、子どもたちのヒーローだった・・・・・・。
本書では、テレビが普及した昭和30年代前半の栃若時代から、
昭和最後の大一番となった千代の富士vs大乃国の取組、
朝青龍をはじめとする外国人力士が活躍する現在までを、
当時の世相や知られざるエピソードを織り込み紹介。
名力士、名勝負を振り返り、大相撲の本来の魅力を伝える。
【概要】
[タイトル]『大相撲 あの力士、あの一番』
[著者] 荒井太郎
[著者プロフィール]
1967年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。12年半の百貨店勤務を経てフリーライターに転身。野球、相撲にとくに造詣が深く、著書に『歴史ポケットスポーツ新聞 プロレス』『歴史ポケットスポーツ新聞 相撲』(ともに大空出版)、共著に『小関順二監修 プロ野球スカウティングレポート 2006』(アスペクト)などがある。また、相撲記者として『大相撲』(読売新聞社)、『相撲』(ベースボール・マガジン社)をはじめとする専門誌に連載を持つ。落語、ジャズ、ロックにも精通している。
[価格] 893円
『人生哲学 阪神タイガース的』――「負けたかて かめへんやんか 虎が好き」
この心境こそが、勝ち負けを気にせず
人生を楽しむ秘訣なのです。
人間、死んでしまえばみんな平等です。
ならば、生きているあいだ、あくせくする必要はありません。(中略)
もっとのんびりやりましょうよ。
阪神ファンは、そういう心境に達することが容易にできますよね。
――本文より
阪神ファンとして長年の“修行”を積んだ結果、
心の平安を得るに至った著者が綴る、
「阪神タイガース的生き方」のすすめ。
【概要】
[タイトル]『人生哲学 阪神タイガース的』
[著者] ひろさちや
[著者プロフィール]
1936年、大阪府生まれ。東京大学文学部インド哲学科を卒業した後、同大学院博士課程を修了。気象大学校で20年間教壇に立つ。仏教を中心にわかりやすく宗教を説き、老若男女問わず、多くのファンに支持されている。著書は『お念仏とは何か』(新潮選書)、『「狂い」のすすめ』(集英社新書)、『無責任のすすめ』(ソフトバンク新書)、『やまと教―日本人の民族宗教』(新潮選書)など500冊以上になる。
[価格] 819円
株式会社ソニー・マガジンズ
『値遇 私を変えた仏縁・人縁』『大相撲 あの力士、あの一番』『人生哲学 阪神タイガース的』が2008年9月16日(火)に発売になります。
『値遇 私を変えた仏縁・人縁』――フジテレビアナウンサーから「僧侶」の道へ。
友・逸見政孝、長嶋茂雄さん、星野仙一さん・・・・・・ほか
人生に新しい世界を広げてくれた「この出逢い、あの人の言葉」。
番組の司会やオリンピック、プロ野球中継の名実況など、
フジテレビアナウンサーとして大いに活躍しながら、
2002年、定年を前にして突然、仏門へ。
なぜ、誰もが驚くような転身を果たしたのか――。
人生において、教え導いてくれ、新たなる見方、考え方をもたらしてくれたのはいつも、
人や言葉との得難い「出逢い」だった。
【概要】
[タイトル]『値遇 私を変えた仏縁・人縁』
[著者] 松倉悦郎
[著者プロフィール]
1946年、埼玉県生まれ。1968年、早稲田大学卒業後、株式会社フジテレビジョンにアナウンサーとして入社。「小川宏ショー」「3時のあなた」の司会などを経てスポーツアナウンサーとなり、1988年ソウルオリンピックの中継をはじめ、バレーボール、野球などを中心に、数々のスポーツ中継を担当する。アナウンサー人生34年目の2002年1月同局を退社し、以来現在まで兵庫県姫路市西大寿台の浄土真宗本願寺派不動山善教寺にて結城思聞(ゆうきしもん)の名で僧侶の道に専念している。
[価格] 861円
『大相撲 あの力士、あの一番』
――栃若時代から千代の富士フィーバー、若貴兄弟対決、
朝青龍率いる外国人力士の活躍まで・・・・・・。
テレビで見る大相撲が、一番の楽しみだった昭和のあの頃。
ブラウン管を彩った力士たちは、映画、テレビコマーシャル、
レコードなどでも活躍する、子どもたちのヒーローだった・・・・・・。
本書では、テレビが普及した昭和30年代前半の栃若時代から、
昭和最後の大一番となった千代の富士vs大乃国の取組、
朝青龍をはじめとする外国人力士が活躍する現在までを、
当時の世相や知られざるエピソードを織り込み紹介。
名力士、名勝負を振り返り、大相撲の本来の魅力を伝える。
【概要】
[タイトル]『大相撲 あの力士、あの一番』
[著者] 荒井太郎
[著者プロフィール]
1967年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。12年半の百貨店勤務を経てフリーライターに転身。野球、相撲にとくに造詣が深く、著書に『歴史ポケットスポーツ新聞 プロレス』『歴史ポケットスポーツ新聞 相撲』(ともに大空出版)、共著に『小関順二監修 プロ野球スカウティングレポート 2006』(アスペクト)などがある。また、相撲記者として『大相撲』(読売新聞社)、『相撲』(ベースボール・マガジン社)をはじめとする専門誌に連載を持つ。落語、ジャズ、ロックにも精通している。
[価格] 893円
『人生哲学 阪神タイガース的』――「負けたかて かめへんやんか 虎が好き」
この心境こそが、勝ち負けを気にせず
人生を楽しむ秘訣なのです。
人間、死んでしまえばみんな平等です。
ならば、生きているあいだ、あくせくする必要はありません。(中略)
もっとのんびりやりましょうよ。
阪神ファンは、そういう心境に達することが容易にできますよね。
――本文より
阪神ファンとして長年の“修行”を積んだ結果、
心の平安を得るに至った著者が綴る、
「阪神タイガース的生き方」のすすめ。
【概要】
[タイトル]『人生哲学 阪神タイガース的』
[著者] ひろさちや
[著者プロフィール]
1936年、大阪府生まれ。東京大学文学部インド哲学科を卒業した後、同大学院博士課程を修了。気象大学校で20年間教壇に立つ。仏教を中心にわかりやすく宗教を説き、老若男女問わず、多くのファンに支持されている。著書は『お念仏とは何か』(新潮選書)、『「狂い」のすすめ』(集英社新書)、『無責任のすすめ』(ソフトバンク新書)、『やまと教―日本人の民族宗教』(新潮選書)など500冊以上になる。
[価格] 819円
株式会社ソニー・マガジンズ