白木屋などのモンテローザファームが有機JAS認定を取得
[11/01/31]
提供元:PRTIMES
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白木屋などのモンテローザファームが有機JAS認定を取得
〜より安全・安心でより良質な新鮮野菜をモットーに〜
「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開する株式会社モンテローザ(本社 東京都武蔵野市、代表取締役 大神輝博)の100%出資子会社である有限会社モンテローザファーム(本店 東京都武蔵野市、代表取締役 大神輝博)は、茨城県牛久市の農場(約2ヘクタール)で、有機JAS認定を取得しました。
平成20年10月から有機的管理に取り組み、平成21年11月に有機JAS認定(転換期間中有機農産物)を受け、平成22年12月に有機JAS認定の継続認定(有機農産物)を受けました。
同農場では、当社が展開する「白木屋」「魚民」「笑笑」などの店舗のサラダ等で使用する水菜、グリーンカール等を主に栽培しています。その他、平成22年3月から新たに約1ヘクタールの近隣の農場で大根、人参、さつまいも等を栽培しています。
現在の農場でノウハウを蓄積しながら、牛久市内はもちろん、他の地域でも農場の拡大を検討していきたいと考えています。
株式会社モンテローザは、今後も「より安全・安心でより良質な新鮮野菜」をお客様に提供してまいります。