セント レジス 大阪、5パビリオン初獲得 「ミシュランガイド京都 大阪 神戸 奈良2012」にて
[11/10/21]
提供元:PRTIMES
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この度、セント レジス ホテル 大阪(大阪市中央区本町3丁目6-12 総支配人 石原 哲也)は、本日10月21日(金)に発行された『ミシュランガイド京都 大阪 神戸 奈良 2012』の本年新規掲載ホテルとして、「豪華で最高級」を意味する5パビリオンマークを、獲得いたしました。
ミシュランガイドは、ホテルやレストランを星の数で格付けするグルメガイドとして世界的に知られています。飲食店の評価についてもよく知られていますが、ホテル部門においてもその施設の外観、内装、レイアウト、おもてなしのサービスレベルから判断される「快適さ」が、1〜5つまでのパビリオンマークをもって判断されますが、最も評価が高い5パビリオンは最高の評価となっています。
評価対象世界23カ国で同一基準によって格付けされているミシュランガイドは、毎年世界90以上の国々で、約1,000万部のレストラン・ホテルガイド、旅行ガイドなどを発行しています。日本で発行されて5年目、関西版は3年目となり、今年より新たに奈良が加わり、ホテル部門では48件のホテルが紹介されています。その評価マークや星は、世界中どこでも同じ価値を持つものとして知られているため、今回の5パビリオンの獲得は、セント レジスの名をさらに広めることになります。
総支配人の石原哲也は、「今回の5パビリオン獲得を大変光栄に感じています。今後も皆様に選んでいただけるホテルとして、第一号店のセントレジスニューヨークのように100年以上の歴史を刻めるように努力を重ねる所存です。」と喜びを語っています。
セント レジス ホテル 大阪は、ホテル運営大手のスターウッド ホテル&リゾートが展開するトップラグジュアリーブランドの日本初進出として、10月1日に1周年を迎えました。洗練されたインテリア、魅力的なダイニング、そしてシンボルとも言えるバトラーサービスなど、ブランドの伝統に基づきながらも、日本ならではのきめ細やかなサービスを提供しています。