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情報漏えい対策強化にクラウドサービスを拡充

〜 2種類のクラウド型メールセキュリティサービスを提供開始 〜




株式会社イーセクター(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田原 富士夫、以下 イーセクター)は、このほど、Softnext Technologies Corp.(日本オフィス:東京都中央区、代表取締役:陳 建成、以下 Softnext)とアライアンス販売代理店契約を締結、2月1日よりイーセクターが提供するクラウドサービス「ESECTOR CLOUD」にて、「eSECTOR Mail SQR」および「eSECTOR Mail Archiving」の販売を開始いたします。
※サービス紹介ページ http://www.esector.co.jp/product/e_mailsecurity/e_mailsecurity.html

今年10月からは、いよいよ社会保障・税番号制度(以下、マイナンバー制度)がスタートします。このマイナンバー制度では行政機関だけでなく民間企業においても、将来的にはさまざまなシステム上の対応が必要となることが予想されます。システム上の外部接点として規模の大小を問わずほぼ全ての組織で利用されている電子メールについても、技術的な安全管理措置を講じておくことが重要です。

今回、イーセクターが販売するクラウド型のメール誤送信対策サービス「eSECTOR Mail SQR」は、メールフィルタリング監査、遅延送信、添付ファイルの自動暗号など電子メールの誤送信防止の為の様々な機能を提供します。また、同じくクラウド型のメールアーカイブ「eSECTOR Mail Archiving」では、簡単なインターフェースでアーカイブされたメールの検索ができ、いつ・だれが・だれに・どのようなメールを送信したかを、簡単に確認することが可能です。

■特長
(1)柔軟なメール監査設定による誤送信防止 ・・・eSECTOR Mail SQR
(2)添付ファイルの自動暗号化による安全送信 ・・・eSECTOR Mail SQR
(3)メール監査機能によるメール監査や通知 ・・・eSECTOR Mail Archiving
(4)シンプルでわかりやすいメール検索機能 ・・・eSECTOR Mail Archiving
(5)クラウドサービスによる簡単・安価でスムーズな導入

■利用料金
eSECTOR Mail Archiving : 20ユーザ・10,000円/月〜
eSECTOR Mail SQR : 20ユーザ・ 8,000円/月〜
※価格は今後予告なく変更することがあります。※このほかに初期費用が別途必要です。

■Softnextについて
【We Secure Your Content】をサービス理念として掲げ、ネットワーク応用サービスのプロ集団がお客様のニーズに対応し続けております。 複雑なネット環境に対応できるよう、情報コンテンツセキュリティに関するあらゆる方向からのソリューション開発に力を入れ、接続リスク対策、ポリシーフィルタリングからコンテンツ管理まで行き届いたセキュリティ対策を実現致しました。Softnextは企業内の情報が流出することを防ぎ、重要なコンテンツを保護し、業務効率化のお手伝いをいたします。詳細はホームページをご参照ください。http://www.softnext-inc.jp/index.html
■イーセクターについて
イーセクターは、シーイーシーが100%出資するグループ会社です。イーセクターはパッケージソフトウエア事業では日本で草分けとも言える30年以上の実績を持ち、セキュリティディストリビューターとして企業のセキュリティを強化、増強(enhance)するため、世界中から優れたセキュリティ製品を集めて、お客様のニーズ、ご予算にあった製品をご提供しています。詳細はホームページをご参照ください。http://www.esector.co.jp/

※掲載されている会社名、商品名は、各社の商標および登録商標です。
[画像: http://prtimes.jp/i/5197/19/resize/d5197-19-303912-0.jpg ]
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