このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

東京23区内勤務の20〜40代ビジネスパーソン390名に聞いた「英語スキル実態調査」

英語スキル習得を必要だと思うも現状の英語能力に満足していない“貧glish”なビジネスパーソンが7割以上に・・・

ウェブリオ株式会社(東京都新宿区 代表取締役:辻村直也、以下ウェブリオ)は、「英語スキル実態調査」を2015年6月3日(水)に発表いたします。




昨今、「英語の社内公用語化」を導入する企業が増加するなど、ビジネスシーンにおいて英語スキルは欠かせないものになっています。こうした背景を受け、この度、東京23区内に勤務する20〜40代の男女ビジネスパーソン(390名)を対象に「英語スキル」をテーマに調査を実施いたしました。また、ウェブリオでは、英語スキル習得の必要性を感じつつも、現状の自分の英語能力に満足していない状況を”貧glish(ヒングリッシュ)”と名付け、”貧glish”なビジネスパーソンの実態を明らかにしました。

以下が調査結果となります。

= 調査ダイジェスト =
■TOPICS1.ビジネスパーソンの英語スキルの実態について
・英語のスキル習得は必要だと思うが、現状の英語スキルには不満足。
″貧glish”なビジネスパーソンは7割以上に…
・新宿区・品川区・江東区勤務のビジネスパーソンの8割以上が、”貧glish”な状況に。

■TOPICS2.今後の英語スキル習得の意向について
・”貧glish”なビジネスパーソンの9割以上が、英語スキル習得の意向あり。
「外国人とのコミュニケーション」でスキル習得を目指す人が多くなる傾向に。
・「時間がない」「費用がかかる」がネックな要素に。
“貧glish”なビジネスパーソンの英語スキル向上には「時間」と「コスト」が解決の糸口に!?

■TOPICS3.夏のボーナスと英語スキル習得の意向について
・約3割の”貧glish”なビジネスパーソンが、夏のボーナスを「自分のスキル向上を目指した学習費」に使用する意向あり。


<TOPICS1.ビジネスパーソンの英語スキルの実態について>
■英語のスキル習得は必要だと思うが、現状の英語スキルには不満足。
″貧glish”なビジネスパーソンは7割以上に…

[画像1: http://prtimes.jp/i/10072/19/resize/d10072-19-200704-0.jpg ]

東京23区内に勤務するビジネスパーソン390名に対して、英語スキル習得の必要性を伺ってみると、「とても必要だと思う(62.1%)」、「まあまあ必要だと思う(30.0%)」と9割以上(92.1%)が回答。ビジネスを行っていく上で、英語スキル習得はほぼ必須事項だという状況が分かりました。一方、その必要性を感じつつも自分の英語スキルに満足していないと261名、 7割以上(72.7%)が回答。英語スキルが必要と思うものの現状の英語能力が乏しいと思っている”貧glish(ヒングリッシュ)”なビジネスパーソンの存在が明らかになりました。

■新宿区・品川区・江東区勤務のビジネスパーソンの8割以上が、”貧glish”な状況に。

[画像2: http://prtimes.jp/i/10072/19/resize/d10072-19-471579-1.jpg ]

東京23区別(※1)に現在の英語スキルに満足していない(※2)ビジネスパーソンの割合と自分のスキルの点数を調査。新宿区、江東区、品川区勤務のビジネスパーソンの8割以上が、英語スキル習得を必要だと思うものの、現状のスキルに満足していない”貧glish”な状況であることが分かりました。
(※1):n=10以上の区を対象に調査
(※2):「あまり満足していない」、「まったく満足していない」の足し合わせの割合

<TOPICS2.今後の英語スキル習得の意向について>
■”貧glish”なビジネスパーソンの9割以上が、英語スキル習得の意向あり。
「外国人とのコミュニケーション」でスキル習得を目指す人が多くなる傾向に。

[画像3: http://prtimes.jp/i/10072/19/resize/d10072-19-350420-6.jpg ]

”貧glish”なビジネスパーソンに対し、英語スキル習得への意向を調査。9割以上(91.9%)が、今後スキル習得のために学習に取り組みたいと回答。具体的に取り組みたい項目では、第1位「外国人との積極的なコミュニケーション(65.4%)」、第2位「TOEIC・TOFEL(55.0%)」、次いで第3位は「オンライン英会話(45.8%)」に。オンライン英会話を含み、外国の方と直接英会話をしてスキル向上を目指す人が多くなる結果となりました。

■「時間がない」「費用がかかる」がネックな要素に。
“貧glish”なビジネスパーソンの英語スキル向上には「時間」と「コスト」が解決の糸口に!?

[画像4: http://prtimes.jp/i/10072/19/resize/d10072-19-931059-2.jpg ]

英語スキル習得へ意向があるにも関わらず、現在取り組めていない理由(ネックとなる要素)を調査。第1位「時間がない(60.0%)」、第2位「費用がかかる(59.2%)」の2項目が、大半を占める結果になりました。”貧glish”なビジネスパーソンにとって”時間”と”コスト”の問題を解決することが、英語スキルの向上につながることが伺えます。

<TOPICS3.夏のボーナスと英語スキル習得の意向について>
■約3割の”貧glish”なビジネスパーソンが、
夏のボーナスを「自分のスキル向上を目指した学習費」に使用する意向あり。

[画像5: http://prtimes.jp/i/10072/19/resize/d10072-19-410374-3.jpg ]

6月下旬〜7月上旬に支給が予定されている夏のボーナス。英語スキルの習得に必要性を感じつつも、現状のスキルに満足していない”貧glish”なビジネスパーソンに対して、夏のボーナスの使い道を調査。使い道として第1位に挙がったのが「貯金(63.7%)」、第2位「ローン返済(29.3%)」となり、今後の生計のための貯蓄や住宅ローンの返済に充てる人が多い結果となりました。次いで、第2位「ローン返済」との僅差で、「自分のスキル向上を目指した学習費(27.4%)」が第3位にランクイン。”貧glish”なビジネスパーソンの約3割が、夏のボーナスをきっかけにスキル向上を目指した学習にお金を費やす意向があることが分かりました。

= 調査概要 =
■調査方法:インターネット調査
■調査ツール:Quick-CROSS(クイッククロス)
■調査期間:2015年4月28日(火)〜5月18日(月)
■対象者:東京23区内に勤務する20〜40代の男女ビジネスパーソン 合計390名
■調査対象地域:東京23区


〜24時間受講可能・業界最安値〜
ビジネスパーソンの英語スキル習得を応援!Skypeオンライン英会話「Weblio英会話」
本調査より、ビジネスパーソンにとって英語スキル習得にあたり「時間」と「コスト」はネックな要素であることが分かりました。ウェブリオでは、この2つのネックな要素を解決できるSkypeオンライン英会話
「Weblio英会話」の提供により、ビジネスパーソンの英語スキル習得を応援しています。「Weblio英会話」は完全月謝制、業界最安値の月額1,480円から英語学習ができるオンライン英会話サイトです。英会話教室通いに対する抵抗を感じる英語学習初心者に学習機会を持ってもらいたいという狙いのもと業界最安値でサービスを提供。さらに、フィリピン在住の講師陣を中心に24時間受講可能な体制を整備。受講希望者に対して、フレキシブルな英会話レッスンをサポートします。

■サービス名:Weblio英会話
■サイトオープン:2014年8月27日(水)
■料金:月額1,480円〜
■所要時間:25分/回
■サイトURL:https://eikaiwa.weblio.jp/

<参考情報1.>
「Weblio英和・和英辞典」「Weblioポップアップ英和辞典」
「読む(語彙力)・書く」をサポート!
国内最大級のオンライン辞書「Weblio英和・和英辞典」
ストレスフリーな英文読解をサポート「Weblioポップアップ英和辞典」

[画像6: http://prtimes.jp/i/10072/19/resize/d10072-19-985464-4.jpg ]

「Weblio英和・和英辞典」はウェブリオが提供する国内最大級のオンライン英語辞書です。収録単語数や例文が豊富であり、発音も確認出来るため、英語学習に最適です。スマートデバイス用アプリとして「ウェブリオ英語翻訳アプリ」も提供。
[画像7: http://prtimes.jp/i/10072/19/resize/d10072-19-394371-5.jpg ]

「Weblioポップアップ英和辞典」(URL:http://goo.gl/xVasu)は、Webページの英語の意味を表示させるポップアップ辞書機能を搭載した無料Google Chrome拡張機能です。ストレスフリーな英文読解をサポートします。


ウェブリオについて
ウェブリオは2005年、オンライン辞書を専門としたサービスを提供する会社として設立されました。2006年より開始した、ウェブリオを代表するサービスであるWeblio英和・和英辞典は、研究社『新英和中辞典』『新和英中辞典』を中心に75種類の英和・和英辞典、464万語の英語と508万語の日本語を収録、合計約972万語の検索ができる国内最大級のオンライン英語辞書です。

現在、Weblioを中心とするオンライン辞書、オンライン翻訳事業に加え、オンライン英会話事業や人材・求人事業など利用者の学び、キャリアを広く支援し ています。

【会社概要】
■社名:ウェブリオ株式会社
■代表取締役:辻村 直也
■所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル46階
■URL:http://www.weblio-inc.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る