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世界No1ドローンソフト、「DroneDeploy」の導入サポートを開始。

国内ドローンソフト利活用を促進へ。農業・屋根・太陽光・土木測量のデータを取得

 ドローン販売・導入サービス「DroneAgent」を運営している、株式会社FLIGHTS(本社:東京都港区、代表取締役:峠下 周平)は、世界中で最も使われており、日本に先日上陸したばかりのドローン向け商用クラウドサービス「DroneDeploy(ドローンデプロイ)」の導入サポートを6月25日(月)より開始します。
 「DroneDeploy」は、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界約180カ国・地域で利用されており、様々なアプリと連携することで土木工事や建設現場、農作業、屋根や外壁などのインフラ点検などで活用されています。




[画像1: https://prtimes.jp/i/18381/19/resize/d18381-19-530380-0.jpg ]

・DroneDeploy紹介URL: http://droneagent.jp/dronedeploy/

・ドローンソフトウェアの国内導入への課題
DroneDeployはアプリ上の設定のみでドローンが自動で飛行・撮影を行うことが可能です。
一方、ドローンの運用には「機体本体・法律・気象・解析方法」といった専門知識を伴うなど、本アプリを用いても、安全かつ適切な運用を開始するには一定のハードルがあることも事実です。

・本導入サポートの意義
上記の課題から、適切にDroneDeployを活用するには、初期の導入サポートが非常に重要と弊社では認識しております。「DroneAgent」では年間500フライト以上に及ぶ空撮や点検・測量を行なっている運用のノウハウをベースに、様々な業種・業界に対して、「DroneDeploy」を活用するためのサポートを行います。

・弊社が考える「DroneDeploy」の特徴
(1)“ライブマップ”機能で、解析の時間コストを大幅削減
「DroneDeploy」は、撮影と同時に3D図を生成し、クラウドに同期することができます。本機能では、可視光カメラを用いて植生状態をリアルタイムに監視することもでき、ドローンの弱点でもあったデータ解析の時間的コストを削減しています。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18381&t=animationGifImage&f=agd-18381-19-1.gif&img_id= ]


(2)アプリ連携
「DroneDeploy」を各アプリに連動させることで、建設現場、農作業、屋根や外壁などのインフラ点検といった幅広い分野での活用が可能になりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/18381/19/resize/d18381-19-593865-2.jpg ]


(3)管理と共有
チーム(複数のユーザー間)で、データの共有が可能なため、収集し分析したデータをDroneDeploy上で一元管理するといった運用が可能になります。

主な対応機種
「DroneDeploy」対応機種は2018年6月25日現在、以下のDJIドローン製品となっています。
Mavic Pro
Phantom 4 Pro/Phantom 4 Advanced/Phantom 4/Phantom 3 Pro
Inspire 1/Inspire 1 Pro
Matrice 100/Matrice 200(M200)/Matrice 210(M210)/Matrice 600

株式会社FLIGHTS概要 https://droneagent.jp/


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