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日本限定！CHUWI「MiniBook」16G＋512Gネオ版とベンチマークテストの結果
[19/06/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
日本限定で16G RAM＋512G ROMのMiniBookネオ版をご提供しております。ネオ版はハードウエアをアップグレードしたほか、日本語キーボードを装備いたしました。
CHUWI「MiniBook」の開封動画をご紹介した前回に続いて、今回はMiniBookのベンチマークテストの結果についてお知らせいたします。MiniBook は8G RAM＋128G ROM、インテルCeleron N4100搭載のスタンダード版とCore M3-8100Y搭載のハイクラス版があります。さらに日本限定で16G RAM＋512G ROMのネオ版をご提供しております。ネオ版はハードウエアをアップグレードしたほか、日本の皆様のために日本語キーボードを装備いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-205041-7.jpg ]
以下、MiniBookのベンチマークテストの結果をご紹介いたします。
まずCPUですが、画像からもお分かりいただけますように、CPU-ZによるテストではCeleron N4100はシングルスレッドスコアが186.9、マルチスレッドスコアが739.9となりました。Core M3-8100Yはシングルスレッドスコアが271.5、マルチスレッドスコアが776.6に達しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-609617-5.png ]
CineBench R15によるテストでは、Celeron N4100のベンチマークは174cbでGPU12.22fps、Core M3-8100Yは218cbでGPU 25.01fpsとなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-897284-2.png ]
Geekbench 4によるテストではCore M3-8100Yのシングルスレッドスコアは3658で、Celeron N4100のシングルスレッドスコア1810の倍に達しました。マルチスレッドスコアはCore M3-8100Yが6067、Celeron N4100が5368でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-267542-3.png ]
これら3つのベンチマークソフトウエアによるテスト結果からお分かりいただけますように、ハイクラス版MiniBookに搭載されているCore M3-8100Yは、シングルスレッドでもマルチスレッドでも極めて優れたデータを記録しております。まさに“次世代最強のインテルCore Mシリーズ”という呼び名にふさわしい高性能です。
またスタンダード版搭載のCeleron N4100のデータも傑出しています。トータルの性能では次世代CPUのCore M3-8100Yにかないませんが、4コアデザインであるCeleron N4100はマルチスレッドの各ベンチマークテストにおいて素晴らしいデータを出しております。日常的な事務作業を行ったり、エンターテイメントを楽しむのには十分です。
ゲームをプレイする時はマルチコアが同時により多くの処理を行うため、Celeron N4100のパフォーマンスは私たちの予測とほぼ同じでした。『デビル メイ クライ4』をMiniBookスタンダード版でプレイしたところ、ラグはほぼありませんでした。ハイクラス版では画面が自然かつスムーズに動き、フレームレートがより高くなって、さらに快適にプレイすることができました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-808969-4.png ]
次にストレージについては、スタンダード版MiniBookは128GB eMMCとM.2 SSDを装備しているため、eMMCとSSDの速度についてテストを行いました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-623631-6.png ]
eMMCの連続読み書き速度はそれぞれ237MB/sと121MB/sあり、日常的な事務書類の処理には全く問題がありません。より速い読み書き速度が必要な場合はM.2 SSDでストレージを拡張してもよいでしょう。連続書き込み速度とランダム書き込み速度では、SSDがeMMCを4〜6倍上回ります。
このほか、ハイクラス版MiniBookはNVMe対応のM.2 SSDを装備しています。テスト結果からもお分かりいただけますように、NVMe対応M.2 SSDの速度は一般的なSSDより約3倍速く、連続書き込み速度は1398MB/s、ランダム書き込み速度は142MB/sに達します。これによって本体の起動とプログラムのレスポンスがさらに速くなり、作業効率が大幅にアップします。
ベンチマークテストを通じて、MiniBookが小さなボディに大型ノートPCに負けないパワフルな性能を備えていることがお分かりいただけたかと思います。MiniBookはまさに“手のひらサイズの生産性向上ツール”なのです。Celeron N4100のスタンダード版は日常的な事務処理に使われる方、Core M3-8100Yのハイクラス版はより高い性能をお求めの方に適しています。
CHUWIのMiniBookは現在Indiegogoにて資金調達中です。これまでCHUWI製品をご支持いただいた日本の皆様へ感謝の気持ちをこめて、スタンダード版とハイクラス版のほか、日本限定のネオ版をご提供しております。ネオ版はCore M3-8100Yを搭載、16GB RAM＋512 SSD、さらに日本語キーボードを装備しております。価格630ドルにて好評発売中です。詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://promotion.chuwi.com/Indiegogo_MiniBook/
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CHUWIについて
2004年の創業以来、CHUWI（CHUWI INNOVATION LIMITED.）はハードウェアカンパニーとして、人々の生活を豊かにする革新的な製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。パソコン、ノート、タブレット、アクセサリーに至る幅広いレンジの製品を提供しております。
公式サイト：https://www.chuwi.com/
CHUWI「MiniBook」の開封動画をご紹介した前回に続いて、今回はMiniBookのベンチマークテストの結果についてお知らせいたします。MiniBook は8G RAM＋128G ROM、インテルCeleron N4100搭載のスタンダード版とCore M3-8100Y搭載のハイクラス版があります。さらに日本限定で16G RAM＋512G ROMのネオ版をご提供しております。ネオ版はハードウエアをアップグレードしたほか、日本の皆様のために日本語キーボードを装備いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-205041-7.jpg ]
以下、MiniBookのベンチマークテストの結果をご紹介いたします。
まずCPUですが、画像からもお分かりいただけますように、CPU-ZによるテストではCeleron N4100はシングルスレッドスコアが186.9、マルチスレッドスコアが739.9となりました。Core M3-8100Yはシングルスレッドスコアが271.5、マルチスレッドスコアが776.6に達しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-609617-5.png ]
CineBench R15によるテストでは、Celeron N4100のベンチマークは174cbでGPU12.22fps、Core M3-8100Yは218cbでGPU 25.01fpsとなりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-897284-2.png ]
Geekbench 4によるテストではCore M3-8100Yのシングルスレッドスコアは3658で、Celeron N4100のシングルスレッドスコア1810の倍に達しました。マルチスレッドスコアはCore M3-8100Yが6067、Celeron N4100が5368でした。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-267542-3.png ]
これら3つのベンチマークソフトウエアによるテスト結果からお分かりいただけますように、ハイクラス版MiniBookに搭載されているCore M3-8100Yは、シングルスレッドでもマルチスレッドでも極めて優れたデータを記録しております。まさに“次世代最強のインテルCore Mシリーズ”という呼び名にふさわしい高性能です。
またスタンダード版搭載のCeleron N4100のデータも傑出しています。トータルの性能では次世代CPUのCore M3-8100Yにかないませんが、4コアデザインであるCeleron N4100はマルチスレッドの各ベンチマークテストにおいて素晴らしいデータを出しております。日常的な事務作業を行ったり、エンターテイメントを楽しむのには十分です。
ゲームをプレイする時はマルチコアが同時により多くの処理を行うため、Celeron N4100のパフォーマンスは私たちの予測とほぼ同じでした。『デビル メイ クライ4』をMiniBookスタンダード版でプレイしたところ、ラグはほぼありませんでした。ハイクラス版では画面が自然かつスムーズに動き、フレームレートがより高くなって、さらに快適にプレイすることができました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-808969-4.png ]
次にストレージについては、スタンダード版MiniBookは128GB eMMCとM.2 SSDを装備しているため、eMMCとSSDの速度についてテストを行いました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/41910/19/resize/d41910-19-623631-6.png ]
eMMCの連続読み書き速度はそれぞれ237MB/sと121MB/sあり、日常的な事務書類の処理には全く問題がありません。より速い読み書き速度が必要な場合はM.2 SSDでストレージを拡張してもよいでしょう。連続書き込み速度とランダム書き込み速度では、SSDがeMMCを4〜6倍上回ります。
このほか、ハイクラス版MiniBookはNVMe対応のM.2 SSDを装備しています。テスト結果からもお分かりいただけますように、NVMe対応M.2 SSDの速度は一般的なSSDより約3倍速く、連続書き込み速度は1398MB/s、ランダム書き込み速度は142MB/sに達します。これによって本体の起動とプログラムのレスポンスがさらに速くなり、作業効率が大幅にアップします。
ベンチマークテストを通じて、MiniBookが小さなボディに大型ノートPCに負けないパワフルな性能を備えていることがお分かりいただけたかと思います。MiniBookはまさに“手のひらサイズの生産性向上ツール”なのです。Celeron N4100のスタンダード版は日常的な事務処理に使われる方、Core M3-8100Yのハイクラス版はより高い性能をお求めの方に適しています。
CHUWIのMiniBookは現在Indiegogoにて資金調達中です。これまでCHUWI製品をご支持いただいた日本の皆様へ感謝の気持ちをこめて、スタンダード版とハイクラス版のほか、日本限定のネオ版をご提供しております。ネオ版はCore M3-8100Yを搭載、16GB RAM＋512 SSD、さらに日本語キーボードを装備しております。価格630ドルにて好評発売中です。詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://promotion.chuwi.com/Indiegogo_MiniBook/
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CHUWIについて
2004年の創業以来、CHUWI（CHUWI INNOVATION LIMITED.）はハードウェアカンパニーとして、人々の生活を豊かにする革新的な製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。パソコン、ノート、タブレット、アクセサリーに至る幅広いレンジの製品を提供しております。
公式サイト：https://www.chuwi.com/
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