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『こっちのけんと』が楽曲初配信リリース・MV公開

こっちのけんとは、アカペラシンガーとしてアーティスト活動を行っていたが、この度初めて自身のオリジナル楽曲を配信リリースする。持ち前のパワフルボイスに目が離せない1曲で、今後の活動にも期待がかかる。




[画像1: https://prtimes.jp/i/43620/19/resize/d43620-19-8f5291950ad383e8d3ec-0.jpg ]




こっちのけんと、初の楽曲配信。兄弟をテーマに歌った楽曲で、MVには幼い頃に兄と一緒に遊んだおもちゃも登場!?

アカペラシンガーやYouTuberとして活躍するこっちのけんとは、2022年8月31日0時に自身初となる配信楽曲「Tiny」のミュージックビデオを公開した。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43620/19/resize/d43620-19-823f79d33edb088e7072-1.jpg ]

ミュージックビデオ URL:https://youtu.be/SnSyIUvUafQ
各種配信サービス:https://linkco.re/dm2Qhdch

“Tiny”は赤ちゃんの頃を指す単語で、今回の楽曲は幼少期からの兄弟をテーマに歌った楽曲になっている。こっちのけんとは「小さい頃から遊んでた兄がいつの間にか大人になっていて、『カッコいいな』と思いつつも、『精神的にはまだまだ子供だな』と思っている、そんなことを考えている自分もまた『まだまだ子供だな』と思った。」と語る。
持ち前のパワフルな歌声で歌い上げるこの曲は、大人として活躍する”子供な”兄から自分は独り立ちしたいという、強がる弟の兄に対する『敵対視』『愛情』『嫉妬』『憧れ』などの思いが混在してした楽曲となっている。




本人コメント「子供達が主人公のMVをずっと作りたかった」


兄弟の歌で、子供達が主人公のMVを作りたいとずっと考えていたので、今回のMVが形になった時、涙が止まらなくなりました。こうしている間も涙が出てきます。困っちゃいます。
自分の中では1つの区切りとして大切にしたい作品になりました。僕のような未熟な”弟”ではどうしても”兄”に対して、嫉妬や憧れの念を感じてしまいます。これは兄が大人になるずっと前から感じていた感情で、今でも大切にしている感情です。
MVでもその感情が表現されている部分が沢山ありますので、皆様それぞれの思い出と重ねて、兄弟姉妹の素晴らしさはもちろん、自分個人の成長に自信を持つきっかけとなれば幸いです。



こっちのけんと(Kocchi no Kento)プロフィール


全て口だけで曲を演奏する”1人アカペラシンガー”。
楽曲制作や映像制作、デザインなど幅広いアーティストとしてYouTubeで活動中。
アカペラスピリッツ全国大会にて2年連続優勝。その後大会MCとして出演。
第70回紅白歌合戦RADWINPSのバックコーラスや『新ディズニープラス セレブレーションナイト』にて清水美依紗のバックコーラスも担当。

各種SNS:https://lit.link/SuppokoPeppoko



Tiny 楽曲情報


[画像3: https://prtimes.jp/i/43620/19/resize/d43620-19-ecfe9f80e061658e4391-2.jpg ]

アーティスト:こっちのけんと
タイトル:「Tiny」
各種配信サービス:https://linkco.re/dm2Qhdch
レーベル:blowout Inc.



blowout Inc.


[画像4: https://prtimes.jp/i/43620/19/resize/d43620-19-8052e4b5ef9114fcd4b1-3.jpg ]

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公式HP:https://blowout.co.jp (代表:一ノ宮 佑貴)
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