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株式会社リンクス「スマート工場EXPO」に出展
[22/09/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
医薬品業界におけるデータインテグリティ対応や、製造業のスマート化ニーズに応えるリンクスの技術力を、実機やデモンストレーションを通じて体験
最先端の技術を世界中から発掘し、技術力と経験をもって製造現場に実装するテクノロジープロバイダである株式会社リンクス（所在地：東京都品川区、代表取締役：村上 慶 以下、リンクス）は、8月31日（水）から3日間にわたり、幕張メッセで開催される「スマート工場EXPO」（主催：RX Japan株式会社）に出展します。
「スマート工場EXPO」は、IoT/AI/FAによる製造革新展です。スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA／ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する専門展として、毎年多くの来場者が訪れています。
リンクスではAGVナビゲーションソフトウェア「Navitrol」、インダストリアルIoT ソフトウェアプラットフォーム「zenon」、ソフトPLC/Motion/HMI「CODESYS」、モーションドライブユニット「SOMANET Circulo」、リアルタイムロケーションシステム「KINEXON OS」、画像トレーサビリティソフトウェア「FeaturePrintシステム」を出展します。
Navitrol(ナビトロール)は、AGVの自律走行を可能にするソフトウェアです。 AGVや無人フォークリフトに搭載し、SLAM技術をベースとしたNFN方式でのナビゲーションを行います。 刻々と変化する環境の中でも自己位置をロストすることなく安定的に走行が可能です。「zenon」は、全世界で20万を超えるシステムに導入されており、特に医薬品業界をはじめ、様々な製造業において幅広く活用されています。また、リンクスは、「スマート工場EXPO」において、「zenon」の展示やデモンストレーションを行い、医薬品業界における様々な課題を解決するリンクスの技術力の高さを訴求します。
なお、「スマート工場EXPO」におけるリンクスの出展概要は以下の通りです。
「スマート工場EXPO」リンクス出展概要
会期： 2022年8月31日（水）〜9月2日（木）10時〜18時（最終日のみ17時終了）
会場：幕張メッセ
主催： RX Japan株式会社
ブース番号：A3-10
・AGVナビゲーション Navitrol
Navitrol(ナビトロール)は、AGVの自律走行を可能にするソフトウェアです。 AGVや無人フォークリフトに搭載し、SLAM技術をベースとしたNFN方式でのナビゲーションを行います。 刻々と変化する環境の中でも自己位置をロストすることなく安定的に走行が可能です。 また、環境地図作成やルート設定も容易に行うことができ、AGV導入のリードタイムを短縮します。 シンプルなスタンドアロンでの運用から、Navithorフリートコントロールと組み合わせた複雑でインタラクティブな運用まで対応可能な汎用性の高いパッケージです。
・インダストリアルIoT ソフトウェアプラットフォーム zenon
IIoT (Industrial Internet of Things)の実現により工場の生産性を向上させるためには、現場と上位とのつながりが非常に重要となってきます。zenonを導入することで人が行っていた作業のデジタル化を実現し、システムの垂直統合が可能となります。これにより、人の作業への依存を減らし工場の生産性を高める改善に大きく貢献します。
・ソフトPLC/Motion/HMI CODESYS
CODESYSは国際標準規格 IEC 61131-3に準拠したSoftware PLC / -Motion / -HMIです。 PLC、 Motion、 HMIの全てをシームレスに開発可能なCODESYS統合開発環境、いかなるプラットフォームにもアダプテーション可能なCODESYSランタイムにより、全世界に400社以上のOEM顧客、数千社のエンドユーザーでの稼働実績を有します。
・モーションドライブユニット SOMANET Circulo
「SOMANET Circulo」は、ロボットの関節軸を動かすために必要な、サーボドライブ、エンコーダー2点、ブレーキ、安全機能を、ロボットの関節軸に埋め込みが可能なコンパクトな筐体に一体化させたサーボドライブユニットです。協調ロボットやサービスロボットに必要とされる、ロボット関節軸へサーボドライバを搭載する構造を可能にします。産業用グレードのパフォーマンスを出すための出力や熱制御に独自の技術を使用しており、また安全機能はTUVにてPLe／SIL3の安全基準を取得しています。AGV／AMR向けで活用頂いている「SOMENAT Node」の展示も行っています。
・リアルタイムロケーションシステム KINEXON OS
「KINEXON OS」は、GPSやBluetooth、UWB等、複数の種類のセンサーからの情報を標準化し、メタデータを付与することで、リアルタイムロケーションシステムをIIoTプラットフォームとして活用します。モノや人の位置や動きをトリガーに、工場内での自動化アプリケーションを実行します。SCADAやMES、WMS、ERP等、既存のシステムとも柔軟に連携することで、自動化アプリケーションを拡張し、さらなる工場のIIoT化、DXを推進することができます。
・画像トレーサビリティソフトウェア FeaturePrintシステム
「FeaturePrintシステム」は、物体固有の模様のテクスチャーを用いた非接触の個体識別「トレーサビリティ」を実現します。 FeaturePrinシステムでは、これまでトレーサビリティのためのバーコードや刻印を付与できなかった製造品も、画像情報から非接触で個体の識別が可能です。偽造防止対策・正規品保証の利用や製造品全数に対して製造工程間を跨いでのフルトレーサビリティ、設備データと製品データの紐付けによりIIoTデータのさらなる活用を実現します。
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【株式会社リンクス概要】
商号： 株式会社リンクス（LINX Corporation）
代表者： 代表取締役社長 村上 慶
本社： 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル4階
TEL： 03-6417-3371（代） FAX： 03-6417-3372
設立： 1990年6月11日
URL：https://corp.linx.jp/
株式会社リンクスは、最先端の技術を世界中から誰よりも早く発掘し、技術力と経験をもって製造現場に実装する、テクノロジープロバイダです。2021年8月より、「世界の天才たちの夢を、ビジネスに。」というミッション、そして、「工場から人を消す」というビジョンを掲げ、画像処理・AI、ロボット・AGV、IIoT（Industrial IoT）、SoCをベースとした組込システム開発等の分野で、世界中の市場から、技術革新のタイミングを的確にとらえ、最先端の技術や製品、サービスを国内の顧客に提供しています。
【お問合せ先】
■株式会社リンクス 広報部
TEL： 03-6417-3371（代）
Mail：info@linx.jp
最先端の技術を世界中から発掘し、技術力と経験をもって製造現場に実装するテクノロジープロバイダである株式会社リンクス（所在地：東京都品川区、代表取締役：村上 慶 以下、リンクス）は、8月31日（水）から3日間にわたり、幕張メッセで開催される「スマート工場EXPO」（主催：RX Japan株式会社）に出展します。
「スマート工場EXPO」は、IoT/AI/FAによる製造革新展です。スマート工場・スマート物流を実現するためのIoTソリューション、AI、FA／ロボットなどの最新技術・ソリューションが一堂に出展する専門展として、毎年多くの来場者が訪れています。
リンクスではAGVナビゲーションソフトウェア「Navitrol」、インダストリアルIoT ソフトウェアプラットフォーム「zenon」、ソフトPLC/Motion/HMI「CODESYS」、モーションドライブユニット「SOMANET Circulo」、リアルタイムロケーションシステム「KINEXON OS」、画像トレーサビリティソフトウェア「FeaturePrintシステム」を出展します。
Navitrol(ナビトロール)は、AGVの自律走行を可能にするソフトウェアです。 AGVや無人フォークリフトに搭載し、SLAM技術をベースとしたNFN方式でのナビゲーションを行います。 刻々と変化する環境の中でも自己位置をロストすることなく安定的に走行が可能です。「zenon」は、全世界で20万を超えるシステムに導入されており、特に医薬品業界をはじめ、様々な製造業において幅広く活用されています。また、リンクスは、「スマート工場EXPO」において、「zenon」の展示やデモンストレーションを行い、医薬品業界における様々な課題を解決するリンクスの技術力の高さを訴求します。
なお、「スマート工場EXPO」におけるリンクスの出展概要は以下の通りです。
「スマート工場EXPO」リンクス出展概要
会期： 2022年8月31日（水）〜9月2日（木）10時〜18時（最終日のみ17時終了）
会場：幕張メッセ
主催： RX Japan株式会社
ブース番号：A3-10
・AGVナビゲーション Navitrol
Navitrol(ナビトロール)は、AGVの自律走行を可能にするソフトウェアです。 AGVや無人フォークリフトに搭載し、SLAM技術をベースとしたNFN方式でのナビゲーションを行います。 刻々と変化する環境の中でも自己位置をロストすることなく安定的に走行が可能です。 また、環境地図作成やルート設定も容易に行うことができ、AGV導入のリードタイムを短縮します。 シンプルなスタンドアロンでの運用から、Navithorフリートコントロールと組み合わせた複雑でインタラクティブな運用まで対応可能な汎用性の高いパッケージです。
・インダストリアルIoT ソフトウェアプラットフォーム zenon
IIoT (Industrial Internet of Things)の実現により工場の生産性を向上させるためには、現場と上位とのつながりが非常に重要となってきます。zenonを導入することで人が行っていた作業のデジタル化を実現し、システムの垂直統合が可能となります。これにより、人の作業への依存を減らし工場の生産性を高める改善に大きく貢献します。
・ソフトPLC/Motion/HMI CODESYS
CODESYSは国際標準規格 IEC 61131-3に準拠したSoftware PLC / -Motion / -HMIです。 PLC、 Motion、 HMIの全てをシームレスに開発可能なCODESYS統合開発環境、いかなるプラットフォームにもアダプテーション可能なCODESYSランタイムにより、全世界に400社以上のOEM顧客、数千社のエンドユーザーでの稼働実績を有します。
・モーションドライブユニット SOMANET Circulo
「SOMANET Circulo」は、ロボットの関節軸を動かすために必要な、サーボドライブ、エンコーダー2点、ブレーキ、安全機能を、ロボットの関節軸に埋め込みが可能なコンパクトな筐体に一体化させたサーボドライブユニットです。協調ロボットやサービスロボットに必要とされる、ロボット関節軸へサーボドライバを搭載する構造を可能にします。産業用グレードのパフォーマンスを出すための出力や熱制御に独自の技術を使用しており、また安全機能はTUVにてPLe／SIL3の安全基準を取得しています。AGV／AMR向けで活用頂いている「SOMENAT Node」の展示も行っています。
・リアルタイムロケーションシステム KINEXON OS
「KINEXON OS」は、GPSやBluetooth、UWB等、複数の種類のセンサーからの情報を標準化し、メタデータを付与することで、リアルタイムロケーションシステムをIIoTプラットフォームとして活用します。モノや人の位置や動きをトリガーに、工場内での自動化アプリケーションを実行します。SCADAやMES、WMS、ERP等、既存のシステムとも柔軟に連携することで、自動化アプリケーションを拡張し、さらなる工場のIIoT化、DXを推進することができます。
・画像トレーサビリティソフトウェア FeaturePrintシステム
「FeaturePrintシステム」は、物体固有の模様のテクスチャーを用いた非接触の個体識別「トレーサビリティ」を実現します。 FeaturePrinシステムでは、これまでトレーサビリティのためのバーコードや刻印を付与できなかった製造品も、画像情報から非接触で個体の識別が可能です。偽造防止対策・正規品保証の利用や製造品全数に対して製造工程間を跨いでのフルトレーサビリティ、設備データと製品データの紐付けによりIIoTデータのさらなる活用を実現します。
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【株式会社リンクス概要】
商号： 株式会社リンクス（LINX Corporation）
代表者： 代表取締役社長 村上 慶
本社： 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル4階
TEL： 03-6417-3371（代） FAX： 03-6417-3372
設立： 1990年6月11日
URL：https://corp.linx.jp/
株式会社リンクスは、最先端の技術を世界中から誰よりも早く発掘し、技術力と経験をもって製造現場に実装する、テクノロジープロバイダです。2021年8月より、「世界の天才たちの夢を、ビジネスに。」というミッション、そして、「工場から人を消す」というビジョンを掲げ、画像処理・AI、ロボット・AGV、IIoT（Industrial IoT）、SoCをベースとした組込システム開発等の分野で、世界中の市場から、技術革新のタイミングを的確にとらえ、最先端の技術や製品、サービスを国内の顧客に提供しています。
【お問合せ先】
■株式会社リンクス 広報部
TEL： 03-6417-3371（代）
Mail：info@linx.jp
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