長岡京市と長岡美装社が取り組む地域貢献にピエクレックスタオルが選出 長岡京市×長岡美装社が贈呈式を3月26日に開催
[24/03/30]
提供元:PRTIMES
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〜同市のロゴ入りピエクレックスタオルが4月より婚姻お祝い贈呈品に〜
村田製作所と帝人フロンティアの共同出資による株式会社ピエクレックス(本社:滋賀県野洲市、代表取締役社長:玉倉大次)は、長岡京市、長岡美装社が4月1日から同市で開始する婚姻届けを出された世帯への取り組みにおいて、婚姻お祝いの贈呈品としてピエクレックスタオルが選ばれました。
それに伴い、長岡京市が主催する贈呈式が令和6年3月26日(火) 13時30分より長岡京市役所にて開催されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-8e91af34dacd43ccc862-0.jpg ]
長岡京市×長岡美装社 婚姻お祝いピエクレックスタオル贈呈式について
【日時】 令和6年3月26日(火) 13時30分〜14時10分
【場所】 長岡京市役所 新庁舎4階 応接室 (京都府長岡京市開田1丁目1−1)
【登壇者】 長岡京市長 中小路 健吾
有限会社長岡美装社 取締役社長 今井 孝一
株式会社村田製作所 執行役員 戸井 孝則
株式会社ピエクレックス 代表取締役社長 玉倉 大次
当日の模様について
[画像2: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-2031cce5fa5d26ee6699-1.jpg ]
贈呈式では、長岡京市長の中小路様、長岡美装社社長の今井様より、贈呈品にピエクレックスのタオルが選ばれた経緯や同市が目指す「2050年ゼロカーボンシティ」に向けた更なる連携についてお話しいただきました。
村田製作所の戸井様からは、長岡京市の地域貢献に関する取り組みやピエクレックが連携することになった経緯をご説明いただきました。
当社代表の玉倉からは、ピエクレックスタオルの特徴や当社が手掛ける循環インフラ事業「P-FACTS」についてご説明しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-41a1671cc99ad7c49eb2-2.jpg ]
■贈答品「ピエクレックスタオル」ついて
「ピエクレックス タオル」は、「泉州」の伝統技術によるやさしい肌触り、「電気の繊維」による抗菌剤不使用での抗菌効果、植物由来の素材で自然循環とカーボンニュートラルにも対応、パッケージも環境に最大限配慮するなど、人と環境への「やさしさに満ちた」抗菌タオルです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-f6de15ae18c21333054d-4.jpg ]
■「P-FACTS」(ピーファクツ)について
「P-FACTS」(PIECLEX FAbrics Composting Technology Solution)は、ピエクレックス社が主導し、植物由来のポリ乳酸を原料とした素材である「電気の繊維」ピエクレックスを使用したアパレル製品や繊維製品を回収し、林業や農業での利活用を目的とする堆肥化までを、パートナー企業、自治体、福祉施設、学校法人等、多くのステークホルダーと連携・共創し構築した、透明性高い循環インフラです。
「P-FACTS」の推進により、消費者の皆様が気軽に参加できる、地域で使用し地域で再利用する“地着地消地循”が可能な真のサステナブルファッション社会の実現を目指します。
■株式会社ピエクレックスについて
株式会社ピエクレックスは、村田製作所と帝人フロンティアの共同出資により誕生した合弁会社です。「 “でんき(電気)のせんい(繊維)” で世界を変える」を企業ビジョンとしています。持続可能な社会の実現には、地球と人のどちらにもやさしいテクノロジーや取り組みが欠かせません。高い環境保全性と従来にない性能をもつピエクレックスを、アパレル・ヘルスケア・一般消費財・産業財等に応用することにより、「着るだけ・使うだけ」で誰もが地球と人にやさしい未来に貢献できる世界を実現します。
ピエクレックスHP:https://pieclex.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCAoOivJOkh2MEDywpvSLXGA
村田製作所と帝人フロンティアの共同出資による株式会社ピエクレックス(本社:滋賀県野洲市、代表取締役社長:玉倉大次)は、長岡京市、長岡美装社が4月1日から同市で開始する婚姻届けを出された世帯への取り組みにおいて、婚姻お祝いの贈呈品としてピエクレックスタオルが選ばれました。
それに伴い、長岡京市が主催する贈呈式が令和6年3月26日(火) 13時30分より長岡京市役所にて開催されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-8e91af34dacd43ccc862-0.jpg ]
長岡京市×長岡美装社 婚姻お祝いピエクレックスタオル贈呈式について
【日時】 令和6年3月26日(火) 13時30分〜14時10分
【場所】 長岡京市役所 新庁舎4階 応接室 (京都府長岡京市開田1丁目1−1)
【登壇者】 長岡京市長 中小路 健吾
有限会社長岡美装社 取締役社長 今井 孝一
株式会社村田製作所 執行役員 戸井 孝則
株式会社ピエクレックス 代表取締役社長 玉倉 大次
当日の模様について
[画像2: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-2031cce5fa5d26ee6699-1.jpg ]
贈呈式では、長岡京市長の中小路様、長岡美装社社長の今井様より、贈呈品にピエクレックスのタオルが選ばれた経緯や同市が目指す「2050年ゼロカーボンシティ」に向けた更なる連携についてお話しいただきました。
村田製作所の戸井様からは、長岡京市の地域貢献に関する取り組みやピエクレックが連携することになった経緯をご説明いただきました。
当社代表の玉倉からは、ピエクレックスタオルの特徴や当社が手掛ける循環インフラ事業「P-FACTS」についてご説明しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-41a1671cc99ad7c49eb2-2.jpg ]
■贈答品「ピエクレックスタオル」ついて
「ピエクレックス タオル」は、「泉州」の伝統技術によるやさしい肌触り、「電気の繊維」による抗菌剤不使用での抗菌効果、植物由来の素材で自然循環とカーボンニュートラルにも対応、パッケージも環境に最大限配慮するなど、人と環境への「やさしさに満ちた」抗菌タオルです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/122972/19/resize/d122972-19-f6de15ae18c21333054d-4.jpg ]
■「P-FACTS」(ピーファクツ)について
「P-FACTS」(PIECLEX FAbrics Composting Technology Solution)は、ピエクレックス社が主導し、植物由来のポリ乳酸を原料とした素材である「電気の繊維」ピエクレックスを使用したアパレル製品や繊維製品を回収し、林業や農業での利活用を目的とする堆肥化までを、パートナー企業、自治体、福祉施設、学校法人等、多くのステークホルダーと連携・共創し構築した、透明性高い循環インフラです。
「P-FACTS」の推進により、消費者の皆様が気軽に参加できる、地域で使用し地域で再利用する“地着地消地循”が可能な真のサステナブルファッション社会の実現を目指します。
■株式会社ピエクレックスについて
株式会社ピエクレックスは、村田製作所と帝人フロンティアの共同出資により誕生した合弁会社です。「 “でんき(電気)のせんい(繊維)” で世界を変える」を企業ビジョンとしています。持続可能な社会の実現には、地球と人のどちらにもやさしいテクノロジーや取り組みが欠かせません。高い環境保全性と従来にない性能をもつピエクレックスを、アパレル・ヘルスケア・一般消費財・産業財等に応用することにより、「着るだけ・使うだけ」で誰もが地球と人にやさしい未来に貢献できる世界を実現します。
ピエクレックスHP:https://pieclex.com/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCAoOivJOkh2MEDywpvSLXGA