JCLPソリューションピッチ2025 受賞者決定のお知らせ
[25/12/19]
提供元:PRTIMES
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― 日本の脱炭素化を加速させる革新的なソリューションがここに集結 ―
一般社団法人 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)は、本年12月17日に、一般社団法人化を記念したイベント「脱炭素ソリューションピッチ2025」を開催しました。
本イベントは、JCLPが、法人化を機に、より一層ビジネスを通じた脱炭素の実践を進める方針に沿ったものであり、JCLP企業が有する革新的な脱炭素ソリューションを一堂に集め、広く発信しつつ、需要家企業とそれらソリューションが出会い、新たな協働の機会とするものです。
当日は、10社のファイナリストが登壇。熱のこもったプレゼンテーションや質疑が行われたのち、厳正な審査の結果、以下の各賞受賞企業を選出いたしました。
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受賞企業一覧
脱炭素経営賞:株式会社村田製作所
脱炭素ソリューション賞:eMotion Fleet株式会社
1.5℃インパクト賞:株式会社再生可能エネルギー推進機構
審査員特別賞:SPACECOOL株式会社
審査員特別賞:株式会社ニッポン放送
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審査総評
今年の夏、日本では41℃超の酷暑が相次ぎ、気候変動対策の重要性と緊急性は一段と高まっている。
他方、インフレに伴う洋上風力事業の見直しや、自然環境への影響が懸念されるメガソーラーに対する厳しい世論など、脱炭素化に取り組む企業を取り巻く環境は容易ではない。
こうした逆風の下で開催した今回のソリューションピッチでは、発表された各ソリューションが、現行の制度・環境においても日本の再エネ・省エネをさらに前進させ得ることを示した。審査員からも「ワクワクする」「感じていた逆風が一変した」との声が相次いだ。登壇10社の提案はいずれも多彩で、意義深く魅力的であったため、審査は難航し、「すべてを表彰したい」との意見も出たが、熟慮の末、苦渋の判断として選定に至った。すべての登壇者ならびに登壇企業に、心より敬意と感謝を表したい。
発表者:事業インキュベーションセンター インキュベーション推進部 推進1課 マネージャースペシャリスト 堤 正臣
タイトル:『再エネ有効活用と電力コスト最適化を実現するソフトウェア』
株式会社村田製作所の統合型再エネ制御ソリューション「efinnos」は、再生可能エネルギーの有効活用とエネルギーコスト削減を両立。独自の制御ライブラリとAI予測技術で発電電力の無駄を削減し、ピークカットや余剰吸収を実現します。CO2排出削減と経営安定化に貢献し、ESG/SDGs対応やブランド価値向上にも寄与。自社導入実績を活かし、社外展開を通じて社会課題解決に貢献しています。
受賞理由: 2035年を期限とした電力の再エネ100%化を掲げ、日本の厳しい環境下でも「再エネ比率の向上と、コスト削減」を両立しうるソリューションを開発。個別の事業所の電力需要と発電のパターンを、天候までを踏まえて解析・制御し、太陽光発電を蓄電池と連動させることで、再エネ利用率を大幅に向上させることに成功した。また、現場の技術者の提案を経営トップが後押しすることで、自社の課題の解決を、他企業らが導入できるサービスにまで昇華させ、市場投入。自社課題の解決をビジネスの発展に育成している点を高く評価。
発表者: 代表取締役社長 白木秀司
タイトル: 『商用EV導入・運用ワンストップサービス』
eMotion Fleetは、日本とアジアのモノ・ヒトを運ぶ事業者に対し、商用EVの導入から運用までをワンストップで伴走支援する事業を展開しています。独日物流大手で2.3万台超のEV導入を経験したメンバーが創業し、サービス・ソフト・ハードを組み合わせたモビリティDX/GXソリューションにより、脱炭素化と経済性の両立に貢献します。
事業者の脱炭素化の段階に応じ、クラウド型車載器を通じた内燃車両のCO2測定や低炭素化支援、営業所単位のEV導入シミュレーション、車両・充電・電力を一元管理するEV運行・エネルギー管理システム、EV・充電器・保守・ソフトを統合した月次定額サービス、充電設備のシェア拠点などのソリューションを提供し、事業者のEVシフトを確実に支えます。
受賞理由: EV導入に関する現場の課題(情報不足、コスト、充電設備不足など)を詳細・包括的に把握し、それらすべてをワンストップで支援することで、企業のEV導入を強力に支援している。特に、多くの企業に共通するコストの面では、最適な移動ルートやEVの利用方法までを細かくアドバイスし、既存の車両および運用コストを下回るコストでEV導入を実現。また、充電器不足の問題では、地域一体となり、複数の事業者が充電設備をシェアするプラットフォームを構築。企業課題を適切に解決し、更にはEV導入を「点」ではなく「面」で拡大しうる点を高く評価。
発表者:代表取締役社長 三宅 成也
タイトル:『オフグリッド方式による太陽光+蓄電池の自家消費最大化』
この度は、栄誉ある1.5℃インパクト賞を賜り、心より御礼申し上げます。弊社、再生可能エネルギー推進機構(REPO)は、再生可能エネルギーを「使う側」の立場から、国民負担に依存しない自律的な再エネ導入スキームを提供することを目指して活動しております。グループ会社REPOストレージが提供する「オフグリッド方式」自家消費システムは、電力系統に依存しない新しい仕組みにより、再生可能エネルギーは不安定で高コストという従来の常識を覆し、自ら使う電力を自ら賄う選択肢を提示します。日本の電力消費の約60%を占める民生・公共施設や住宅分野において、脱炭素化、電力コストの抑制、BCP対策に貢献し、今後も持続可能な社会の実現に向けて社会実装を加速してまいります。
受賞理由:「再エネも蓄電池も系統に繋がないといけない」という固定概念の打破に果敢にチャレンジしている革新的な取り組み。
独自の制御技術(特許出願中)を用い、屋根置き太陽光と蓄電池をフル活用することで、系統に過度に頼らない形で、再エネを拡大し、同時にコスト削減を実現することを高く評価。
開発後まだ日が浅いものの、更に実証・検証を重ね、系統制約の「外」で、安定性と経済性を兼ね備えた新たな再エネ拡大の柱として発展する可能性を評価。
発表者:取締役SCO 宝珠山卓志
タイトル:『放射冷却素材による適応策・緩和策』
同社は、世界最高レベルの放射冷却性能を持つ新素材「SPACECOOL」の研究開発・販売を行う。
この素材は、直射日光下において太陽光からの熱をブロックし熱吸収を抑えるだけでなく、熱を「大気の窓」の波長域の赤外線として宇宙に逃がすことで、ゼロエネルギーで外気温よりも温度を低下させることを可能にした革新的素材である。建物、屋外インフラ、人や動植物に適用することで、空調エネルギー削減、機器の安定性向上、労働環境や生産性の改善など、地球温暖化に起因する多様な暑熱課題へのソリューションとなる。国際的には、1.5℃目標達成のためにUNEPを中心にPassive Cooling(電力に依存しない冷却システム)の検討が進んでおり、SPACECOOLは「適応策」かつ「緩和策」となる有望なアプローチと言える。
受賞理由:従来の断熱素材よりも、日射の反射率が高く、熱を「宇宙」に逃がしやすい素材を開発。酷暑対策など、気候変動への「適応」と、断熱によるエネルギー効率化という「緩和」の両面で効果を発揮する。フィルムやシートとして利用できる素材として、建物の屋根をはじめ、空調室外機など、多くの場所での利用が可能であり、本素材の活用により、日本でもさらなる省エネが可能となる。また、屋根置きの太陽光発電の下に、本素材を敷くことで発電効率の改善にもつながり、省エネ効果に加え、今後重要性が増す、屋根置き型の太陽光発電とのシナジーも期待できる点を高く評価。
発表者:コンテンツプランニング局アナウンス室兼コンテンツプランニング部 箱崎みどり
タイトル:『脱炭素を伝えるラジオ番組』
ニッポン放送では、地球温暖化に対して危機感を持ち、聴取者と一緒に考える番組「いま、地球がアツい!」を毎週日曜20時30分から放送している(2025年4月放送開始)。日本では、温暖化に関心はあるものの行動に起こさない層が多いと言われる中、身近なテーマを扱う楽しい番組を通して、温暖化を自分ごととして考えてもらい、誰かに話したくなる“広がる”番組を目指している。専門家の話を訊くほか、「職場の暑さ」「蚊」「野球場」など、聴取者から寄せられたおたよりを基に身近な話題を扱ってきた。温暖化が、日本各地の身近なものに大きな影響を与えている現状に驚く反響の声も寄せられている。なお、番組は、ポッドキャストで、時間や場所を問わず、初回からすべて聴取可能。
受賞理由:脱炭素化を支える基盤である、気候変動の認知に正面から取り組む。従来の多くの環境番組が、「(やや)遠い場所の環境問題」として気候変動を報じる中、「自らの問題としての気候変動のリアル」を中心に伝達。ラジオという媒体の特性を生かし、リスナーの生の声を収集し、国民の日々の生活の様々な場面で、気候変動が影響していることを伝える。現在は15分の枠である点を、より長い尺で放送することを目指した活発な取り組みを高く評価。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/166815/19/166815-19-6d75148f59bf5a4e82b6153a8c8637e6-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人 日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)は、本年12月17日に、一般社団法人化を記念したイベント「脱炭素ソリューションピッチ2025」を開催しました。
本イベントは、JCLPが、法人化を機に、より一層ビジネスを通じた脱炭素の実践を進める方針に沿ったものであり、JCLP企業が有する革新的な脱炭素ソリューションを一堂に集め、広く発信しつつ、需要家企業とそれらソリューションが出会い、新たな協働の機会とするものです。
当日は、10社のファイナリストが登壇。熱のこもったプレゼンテーションや質疑が行われたのち、厳正な審査の結果、以下の各賞受賞企業を選出いたしました。
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受賞企業一覧
脱炭素経営賞:株式会社村田製作所
脱炭素ソリューション賞:eMotion Fleet株式会社
1.5℃インパクト賞:株式会社再生可能エネルギー推進機構
審査員特別賞:SPACECOOL株式会社
審査員特別賞:株式会社ニッポン放送
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審査総評
今年の夏、日本では41℃超の酷暑が相次ぎ、気候変動対策の重要性と緊急性は一段と高まっている。
他方、インフレに伴う洋上風力事業の見直しや、自然環境への影響が懸念されるメガソーラーに対する厳しい世論など、脱炭素化に取り組む企業を取り巻く環境は容易ではない。
こうした逆風の下で開催した今回のソリューションピッチでは、発表された各ソリューションが、現行の制度・環境においても日本の再エネ・省エネをさらに前進させ得ることを示した。審査員からも「ワクワクする」「感じていた逆風が一変した」との声が相次いだ。登壇10社の提案はいずれも多彩で、意義深く魅力的であったため、審査は難航し、「すべてを表彰したい」との意見も出たが、熟慮の末、苦渋の判断として選定に至った。すべての登壇者ならびに登壇企業に、心より敬意と感謝を表したい。
脱炭素経営賞
企業名: 株式会社 村田製作所発表者:事業インキュベーションセンター インキュベーション推進部 推進1課 マネージャースペシャリスト 堤 正臣
タイトル:『再エネ有効活用と電力コスト最適化を実現するソフトウェア』
株式会社村田製作所の統合型再エネ制御ソリューション「efinnos」は、再生可能エネルギーの有効活用とエネルギーコスト削減を両立。独自の制御ライブラリとAI予測技術で発電電力の無駄を削減し、ピークカットや余剰吸収を実現します。CO2排出削減と経営安定化に貢献し、ESG/SDGs対応やブランド価値向上にも寄与。自社導入実績を活かし、社外展開を通じて社会課題解決に貢献しています。
受賞理由: 2035年を期限とした電力の再エネ100%化を掲げ、日本の厳しい環境下でも「再エネ比率の向上と、コスト削減」を両立しうるソリューションを開発。個別の事業所の電力需要と発電のパターンを、天候までを踏まえて解析・制御し、太陽光発電を蓄電池と連動させることで、再エネ利用率を大幅に向上させることに成功した。また、現場の技術者の提案を経営トップが後押しすることで、自社の課題の解決を、他企業らが導入できるサービスにまで昇華させ、市場投入。自社課題の解決をビジネスの発展に育成している点を高く評価。
脱炭素ソリューション賞
企業名: eMotion Fleet株式会社発表者: 代表取締役社長 白木秀司
タイトル: 『商用EV導入・運用ワンストップサービス』
eMotion Fleetは、日本とアジアのモノ・ヒトを運ぶ事業者に対し、商用EVの導入から運用までをワンストップで伴走支援する事業を展開しています。独日物流大手で2.3万台超のEV導入を経験したメンバーが創業し、サービス・ソフト・ハードを組み合わせたモビリティDX/GXソリューションにより、脱炭素化と経済性の両立に貢献します。
事業者の脱炭素化の段階に応じ、クラウド型車載器を通じた内燃車両のCO2測定や低炭素化支援、営業所単位のEV導入シミュレーション、車両・充電・電力を一元管理するEV運行・エネルギー管理システム、EV・充電器・保守・ソフトを統合した月次定額サービス、充電設備のシェア拠点などのソリューションを提供し、事業者のEVシフトを確実に支えます。
受賞理由: EV導入に関する現場の課題(情報不足、コスト、充電設備不足など)を詳細・包括的に把握し、それらすべてをワンストップで支援することで、企業のEV導入を強力に支援している。特に、多くの企業に共通するコストの面では、最適な移動ルートやEVの利用方法までを細かくアドバイスし、既存の車両および運用コストを下回るコストでEV導入を実現。また、充電器不足の問題では、地域一体となり、複数の事業者が充電設備をシェアするプラットフォームを構築。企業課題を適切に解決し、更にはEV導入を「点」ではなく「面」で拡大しうる点を高く評価。
1.5℃インパクト賞
企業名:株式会社再生可能エネルギー推進機構発表者:代表取締役社長 三宅 成也
タイトル:『オフグリッド方式による太陽光+蓄電池の自家消費最大化』
この度は、栄誉ある1.5℃インパクト賞を賜り、心より御礼申し上げます。弊社、再生可能エネルギー推進機構(REPO)は、再生可能エネルギーを「使う側」の立場から、国民負担に依存しない自律的な再エネ導入スキームを提供することを目指して活動しております。グループ会社REPOストレージが提供する「オフグリッド方式」自家消費システムは、電力系統に依存しない新しい仕組みにより、再生可能エネルギーは不安定で高コストという従来の常識を覆し、自ら使う電力を自ら賄う選択肢を提示します。日本の電力消費の約60%を占める民生・公共施設や住宅分野において、脱炭素化、電力コストの抑制、BCP対策に貢献し、今後も持続可能な社会の実現に向けて社会実装を加速してまいります。
受賞理由:「再エネも蓄電池も系統に繋がないといけない」という固定概念の打破に果敢にチャレンジしている革新的な取り組み。
独自の制御技術(特許出願中)を用い、屋根置き太陽光と蓄電池をフル活用することで、系統に過度に頼らない形で、再エネを拡大し、同時にコスト削減を実現することを高く評価。
開発後まだ日が浅いものの、更に実証・検証を重ね、系統制約の「外」で、安定性と経済性を兼ね備えた新たな再エネ拡大の柱として発展する可能性を評価。
審査員特別賞
企業名:SPACECOOL株式会社発表者:取締役SCO 宝珠山卓志
タイトル:『放射冷却素材による適応策・緩和策』
同社は、世界最高レベルの放射冷却性能を持つ新素材「SPACECOOL」の研究開発・販売を行う。
この素材は、直射日光下において太陽光からの熱をブロックし熱吸収を抑えるだけでなく、熱を「大気の窓」の波長域の赤外線として宇宙に逃がすことで、ゼロエネルギーで外気温よりも温度を低下させることを可能にした革新的素材である。建物、屋外インフラ、人や動植物に適用することで、空調エネルギー削減、機器の安定性向上、労働環境や生産性の改善など、地球温暖化に起因する多様な暑熱課題へのソリューションとなる。国際的には、1.5℃目標達成のためにUNEPを中心にPassive Cooling(電力に依存しない冷却システム)の検討が進んでおり、SPACECOOLは「適応策」かつ「緩和策」となる有望なアプローチと言える。
受賞理由:従来の断熱素材よりも、日射の反射率が高く、熱を「宇宙」に逃がしやすい素材を開発。酷暑対策など、気候変動への「適応」と、断熱によるエネルギー効率化という「緩和」の両面で効果を発揮する。フィルムやシートとして利用できる素材として、建物の屋根をはじめ、空調室外機など、多くの場所での利用が可能であり、本素材の活用により、日本でもさらなる省エネが可能となる。また、屋根置きの太陽光発電の下に、本素材を敷くことで発電効率の改善にもつながり、省エネ効果に加え、今後重要性が増す、屋根置き型の太陽光発電とのシナジーも期待できる点を高く評価。
審査員特別賞
企業名: 株式会社ニッポン放送発表者:コンテンツプランニング局アナウンス室兼コンテンツプランニング部 箱崎みどり
タイトル:『脱炭素を伝えるラジオ番組』
ニッポン放送では、地球温暖化に対して危機感を持ち、聴取者と一緒に考える番組「いま、地球がアツい!」を毎週日曜20時30分から放送している(2025年4月放送開始)。日本では、温暖化に関心はあるものの行動に起こさない層が多いと言われる中、身近なテーマを扱う楽しい番組を通して、温暖化を自分ごととして考えてもらい、誰かに話したくなる“広がる”番組を目指している。専門家の話を訊くほか、「職場の暑さ」「蚊」「野球場」など、聴取者から寄せられたおたよりを基に身近な話題を扱ってきた。温暖化が、日本各地の身近なものに大きな影響を与えている現状に驚く反響の声も寄せられている。なお、番組は、ポッドキャストで、時間や場所を問わず、初回からすべて聴取可能。
受賞理由:脱炭素化を支える基盤である、気候変動の認知に正面から取り組む。従来の多くの環境番組が、「(やや)遠い場所の環境問題」として気候変動を報じる中、「自らの問題としての気候変動のリアル」を中心に伝達。ラジオという媒体の特性を生かし、リスナーの生の声を収集し、国民の日々の生活の様々な場面で、気候変動が影響していることを伝える。現在は15分の枠である点を、より長い尺で放送することを目指した活発な取り組みを高く評価。
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