『Let'sケータイ!』が、NTTドコモ『dメニュー』への対応支援をスタート! 貴社iモードサイトのスマートフォン化を強力にバックアップ!!
[11/11/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
スポーツ・趣味に関わるインターネットメディアを展開する株式会社ネットドリーマーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:国本恵嗣、以下ネットドリーマーズ http://www.netdreamers.co.jp/ )は、各事業社様のスマートフォンサイト作りにお役立ていただいている“安心・簡単・低価格”携帯/スマートフォンサイト作成ASP『Let'sケータイ!』において、このたび、NTTドコモが提供するスマートフォン向け新ポータルサイト『dメニュー』(※)対応への支援を新たに開始したことをご案内申し上げます。
※従来のドコモ端末(フィーチャーフォン)向けに提供されているiモードのコンテンツを、スマートフォンに機種変更してもそのまま楽しめるサービス。フィーチャーフォンからスマートフォンへ切り換える際、iモードで登録したマイメニュー登録の情報、決済機能は引き継ぎができないため、ユーザーは一旦サービスを解約する必要がありましたが、『dメニュー』対応によって引き継ぎが可能となり、コンテンツサービスを継続利用できます。フィーチャーフォンコンテンツをサービス展開している事業社にとっては、普及著しいスマートフォン対応が急務である一方、iモードサービスで確保された顧客の移行がこれまで障壁となっていましたが、この『dメニュー』対応によって解消されます。(* dメニューへの掲載は株式会社NTTドコモへの申請・審査が必要です。)
【『dメニュー』対応のメリット】
■サイト利用者(ユーザー)にとってのメリット
・フィーチャーフォン(iモード)で利用していたサイトをスマートフォンでもマイメニューの登録情報もそのままに、引き続きご利用できます。
・サイトをご利用の際に4桁の『spモードパスワード』を入力するだけで決済できるので、大変便利です。
■サイト事業者にとってのメリット
・会員がフィーチャーフォンからスマートフォン(sp)に機種変更したとき、煩わしくなりがちな「退会」や「入会」の操作が不要なため、継続的なサービス提供が可能となります。
・今後発売されるドコモのAndroidスマートフォンでは、『dメニュー』へのショートカットアイコンが標準で用意され、フィーチャーフォンの『iモード』と同様、サイトへユーザーを誘導するための強力な導線となります。
【『Let'sケータイ!』の『dメニュー』対応機能】
■『spモード認証』対応
Wi-Fi環境からはOpenID技術を活用した『docomo ID』によるログインが行えます。また、spモード接続時はIDやパスワードの入力なしでかんたんにログインできます。
■『spモード課金』対応
spモードコンテンツ決済サービスを通じ、月額課金や都度課金ができます。また、ユーザーに対してはspモードパスワードを使用するのみの簡単な決済手段を提供することが可能です。
■『マイメニュー引継』対応
フィーチャーフォンサイトでマイメニュー登録したユーザーがスマートフォンに機種変更を行った際、スマートフォンサイトでも引き続き会員状態を維持します。
【導入実績(2011年11月24日現在】
・『競馬総合チャンネルby netkeiba.com』( http://sp.netkeiba.com/ )
・『Sports@nifty』( http://sp.sports-nifty.com/ )
・『週刊ベースボール無料』( http://sp.bbm-free.jp/ )
・『速報サッカーEG(エルゴラ)』( http://sp.soccer24.jp/ )
・『No.1家庭料理KATSUYOレシピ』( http://sp.katsuyo.net/ )
・モバイル総合掲示板&ランキング『モバKR』( http://sp.prime.mobak.jp/ )
・『日刊グラドル100円TV』( http://sp.hyakuen.tv/ )
----------------------------------------
■■■全国のWeb制作会社様へ…協業パートナー募集中!!■■■
『Let'sケータイ!』( http://lets-ktai.jp/ )は現在2,500社以上のお客様にご愛顧いただいております。昨今のスマートフォン対応への急速な流れを受け、弊社へのご用命も増加しておりまして、現在、協業パートナーとして『Let'sケータイ!』を取り扱っていただける企業様を積極的に募集しております。
【ご参考…現在、協業パートナーである企業・担当者様から寄せられた声】
・「代理店マージンによる売上が毎月発生するので安定した収益源となっている」。
・「面倒なシステム構築・管理はすべて『Let'sケータイ!』におまかせなので、本業であるページデザインに集中できた」。
・「30種類以上の豊富なオプションが準備されているので、クライアントへの提案の幅が増えた」。
・「無料トライアルでデモサイトが作れるので、自信を持ってクライアントへ提案できた」。
なお、弊社では、サイト全体のデザイン・ページ制作を含むスマートフォンサイト構築案件の発注ケースにおきまして、協業パートナー契約のWeb制作会社様へ優先的に依頼させていただいております。
(協業パートナー募集に関する詳細⇒ http://lets-ktai.jp/agency/partner.html )
以上、ご不明な点等ございましたら、『Let'sケータイ!』HP( http://lets-ktai.jp/ )よりお気軽にご連絡ください。
----------------------------------------
ネットドリーマーズは 今後も“安心・簡単・低価格”携帯/スマートフォンサイト作成ASPサービス『Let'sケータイ!』の進化させ、貴社モバイルサイト、モバイルビジネスにお役立ていただけるよう努めてまいります。よろしくお願い申し上げます。
----------------------------------------
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットドリーマーズ
URL:http://www.netdreamers.co.jp/
法人サービス事業ユニット
担当:兒島(コジマ)・小平(コダイラ)
TEL:03-3536-3064
TEL:03-3536-3062
e-mail:support@lets-ktai.jp
URL:http://lets-ktai.jp/
----------------------------------------
【ネットドリーマーズについて】
スポーツ・趣味に関わる様々なジャンルのインターネットメディアを展開中。主なところでは『週刊ベースボール無料』『速報!サッカーEG(エルゴラ)』『できる!ゴルフ』『tennis365.net』、『Sports@nifty』、『競馬総合チャンネル』、『無料・競馬競輪競艇』、モバイル総合掲示板&ランキングサイト『モバKR』、『日刊グラドル100円TV』、『愛犬の友モバイル』、『No.1家庭料理 KATSUYOレシピ』等があり、トータル300万人超の皆さまにお楽しみいただいております。同時に、今回、機能強化を図った、2500社以上のお客様にご愛顧いただいております携帯/スマートフォンサイト作成ASPサービス『Let’sケータイ!』(http://lets-ktai.jp/)など、法人向けソフトウェア・システムの開発、販売も行っております。
----------------------------------------
※同文面にて記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。
※従来のドコモ端末(フィーチャーフォン)向けに提供されているiモードのコンテンツを、スマートフォンに機種変更してもそのまま楽しめるサービス。フィーチャーフォンからスマートフォンへ切り換える際、iモードで登録したマイメニュー登録の情報、決済機能は引き継ぎができないため、ユーザーは一旦サービスを解約する必要がありましたが、『dメニュー』対応によって引き継ぎが可能となり、コンテンツサービスを継続利用できます。フィーチャーフォンコンテンツをサービス展開している事業社にとっては、普及著しいスマートフォン対応が急務である一方、iモードサービスで確保された顧客の移行がこれまで障壁となっていましたが、この『dメニュー』対応によって解消されます。(* dメニューへの掲載は株式会社NTTドコモへの申請・審査が必要です。)
【『dメニュー』対応のメリット】
■サイト利用者(ユーザー)にとってのメリット
・フィーチャーフォン(iモード)で利用していたサイトをスマートフォンでもマイメニューの登録情報もそのままに、引き続きご利用できます。
・サイトをご利用の際に4桁の『spモードパスワード』を入力するだけで決済できるので、大変便利です。
■サイト事業者にとってのメリット
・会員がフィーチャーフォンからスマートフォン(sp)に機種変更したとき、煩わしくなりがちな「退会」や「入会」の操作が不要なため、継続的なサービス提供が可能となります。
・今後発売されるドコモのAndroidスマートフォンでは、『dメニュー』へのショートカットアイコンが標準で用意され、フィーチャーフォンの『iモード』と同様、サイトへユーザーを誘導するための強力な導線となります。
【『Let'sケータイ!』の『dメニュー』対応機能】
■『spモード認証』対応
Wi-Fi環境からはOpenID技術を活用した『docomo ID』によるログインが行えます。また、spモード接続時はIDやパスワードの入力なしでかんたんにログインできます。
■『spモード課金』対応
spモードコンテンツ決済サービスを通じ、月額課金や都度課金ができます。また、ユーザーに対してはspモードパスワードを使用するのみの簡単な決済手段を提供することが可能です。
■『マイメニュー引継』対応
フィーチャーフォンサイトでマイメニュー登録したユーザーがスマートフォンに機種変更を行った際、スマートフォンサイトでも引き続き会員状態を維持します。
【導入実績(2011年11月24日現在】
・『競馬総合チャンネルby netkeiba.com』( http://sp.netkeiba.com/ )
・『Sports@nifty』( http://sp.sports-nifty.com/ )
・『週刊ベースボール無料』( http://sp.bbm-free.jp/ )
・『速報サッカーEG(エルゴラ)』( http://sp.soccer24.jp/ )
・『No.1家庭料理KATSUYOレシピ』( http://sp.katsuyo.net/ )
・モバイル総合掲示板&ランキング『モバKR』( http://sp.prime.mobak.jp/ )
・『日刊グラドル100円TV』( http://sp.hyakuen.tv/ )
----------------------------------------
■■■全国のWeb制作会社様へ…協業パートナー募集中!!■■■
『Let'sケータイ!』( http://lets-ktai.jp/ )は現在2,500社以上のお客様にご愛顧いただいております。昨今のスマートフォン対応への急速な流れを受け、弊社へのご用命も増加しておりまして、現在、協業パートナーとして『Let'sケータイ!』を取り扱っていただける企業様を積極的に募集しております。
【ご参考…現在、協業パートナーである企業・担当者様から寄せられた声】
・「代理店マージンによる売上が毎月発生するので安定した収益源となっている」。
・「面倒なシステム構築・管理はすべて『Let'sケータイ!』におまかせなので、本業であるページデザインに集中できた」。
・「30種類以上の豊富なオプションが準備されているので、クライアントへの提案の幅が増えた」。
・「無料トライアルでデモサイトが作れるので、自信を持ってクライアントへ提案できた」。
なお、弊社では、サイト全体のデザイン・ページ制作を含むスマートフォンサイト構築案件の発注ケースにおきまして、協業パートナー契約のWeb制作会社様へ優先的に依頼させていただいております。
(協業パートナー募集に関する詳細⇒ http://lets-ktai.jp/agency/partner.html )
以上、ご不明な点等ございましたら、『Let'sケータイ!』HP( http://lets-ktai.jp/ )よりお気軽にご連絡ください。
----------------------------------------
ネットドリーマーズは 今後も“安心・簡単・低価格”携帯/スマートフォンサイト作成ASPサービス『Let'sケータイ!』の進化させ、貴社モバイルサイト、モバイルビジネスにお役立ていただけるよう努めてまいります。よろしくお願い申し上げます。
----------------------------------------
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットドリーマーズ
URL:http://www.netdreamers.co.jp/
法人サービス事業ユニット
担当:兒島(コジマ)・小平(コダイラ)
TEL:03-3536-3064
TEL:03-3536-3062
e-mail:support@lets-ktai.jp
URL:http://lets-ktai.jp/
----------------------------------------
【ネットドリーマーズについて】
スポーツ・趣味に関わる様々なジャンルのインターネットメディアを展開中。主なところでは『週刊ベースボール無料』『速報!サッカーEG(エルゴラ)』『できる!ゴルフ』『tennis365.net』、『Sports@nifty』、『競馬総合チャンネル』、『無料・競馬競輪競艇』、モバイル総合掲示板&ランキングサイト『モバKR』、『日刊グラドル100円TV』、『愛犬の友モバイル』、『No.1家庭料理 KATSUYOレシピ』等があり、トータル300万人超の皆さまにお楽しみいただいております。同時に、今回、機能強化を図った、2500社以上のお客様にご愛顧いただいております携帯/スマートフォンサイト作成ASPサービス『Let’sケータイ!』(http://lets-ktai.jp/)など、法人向けソフトウェア・システムの開発、販売も行っております。
----------------------------------------
※同文面にて記載された会社名および製品名などは、該当する各社の商標または登録商標です。