志望大学・学部を選んで、スマホで1日10分から勉強 大学合格へ学習支援サービス「アプケン」 朝日新聞社が提供開始
[14/07/23]
提供元:PRTIMES
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株式会社朝日新聞社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:木村伊量)は、高校生・受験生のライフスタイルに合わせ、スマートフォンなどで大学受験の勉強ができる学習支援サービス「アプケン」の提供を始めました。いつでもどこでも1日10分から、志望大学・学部の出題傾向に合わせた問題に取り組めます。
システムの開発を担当するキャスタリア株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役: 山脇智志)、問題を提供する株式会社教育測定研究所(本社: 東京都港区、代表取締役: 高村淳一)との共同事業で、スマートフォン用のiPhone版とAndroid版のアプリ、パソコンやスマホ、タブレット端末などのブラウザで使えるウェブ版(https://appken.jp)があります。
志望大学・学部を設定すると、入試の出題傾向に合わせた学習ができるように問題を自動的に選択する「ラーニングナビ機能」があり、効率的に受験勉強ができる仕組みです。「基礎学習モード」で、大学センター試験対策もできます。5教科13科目に対応し、現代国語の問題には朝日新聞社が提供した「天声人語」のテキストも活用。英語の発音問題や理数系の問題を中心に、わかりやすい動画解説があり、理解を深めることができます。
パソコンやスマホ、タブレットなどのウェブブラウザで会員登録をすれば、スマホアプリでもアプケンを自由に使えます。アプリは、アップルのApp Store、Google Playストアで無料でダウンロードできます。スマホアプリは、プッシュ機能を活用した「毎日お知らせ機能」を搭載し、学習の習慣づけにも役立ちます。利用料金は月額980円(税込み)。ただし、オープン記念として、会員登録後の1カ月間は無料です。会員登録から1カ月後の購入手続きで、さらにその月末まで、登録から最長2カ月無料となります。
高校生のスマホ所持率は9割程度に達しています。通学時などのすき間時間の自習にスマホを使う受験生は増えており、アプケンは本格的な大学受験準備や、学校や塾の勉強の補習としてスマホを使いたい受験生の要望に応えたものです。朝日新聞の記事は2013年度、235大学、421問題で採用されました。
〈主な特長〉
1. ナビゲーション機能
有名大学の過去の入試問題を独自に分析し、出題傾向の高い分野を優先的に学習できるようにする「ラーニングナビ」の機能を搭載。志望校を入力すると、膨大なデータベースからあなたに最も適した問題集を作成。通学時や就寝前など、すき間時間にもしっかり勉強できます。受験生を最短のルートで志望校に案内する、「受験のカーナビ」のような機能です。
大学入試センター試験の準備や、志望校がまだ決まっていない高校1、2年生向けの機能として「基礎学習モード」も利用できます。
2. 毎日お知らせ機能(スマホアプリのみ)
自由に時間設定できるプッシュ通知機能で、毎日の勉強の時間を知らせます。小分けされた問題は1回10分程度でこなせる分量。勉強の習慣づけを助けます。
3. わかりやすく親切な動画解説機能
英語の発音問題や数学、世界史、日本史、地理、物理、化学、生物などの問題には、プロの講師による丁寧でわかりやすい解説動画がついており、理解を助けます。
■朝日新聞社(http://www.asahi.com/shimbun/)
創刊135周年。一昨年、昨年と連続して調査報道で新聞協会賞(編集部門)を受賞。教育関連事業にも力を入れ、「天声人語書き写しノート」や「今解き教室」、「語彙・読解力検定」などを展開している。
■キャスタリア株式会社(http://www.castalia.co.jp/)
「モバイル&ソーシャルラーニング」をコンセプトに、新たな学びの創出をめざしている。モバイル端末向けの教育プラットフォーム「goocus pro(グーカスプロ)」を開発し、企業や教育機関に提供している。アプケンも「goocus pro」を採用している。
■教育測定研究所(http://www.jiem.co.jp/)
旺文社系の教育測定技術の研究開発会社で、テストの分析、採点、問題作成などのサービスを自治体や各教育関連団体に提供している。また、オンライン上のラーニングサービス「大学受験まなぞう」や「英ナビ!」を運営している。アプケンの問題・解答作成を担当。
〈ご利用上の注意〉
コンピューターや通信機器の費用、および通信料金等の費用は、別途、お客様のご負担となります。ご利用の頻度によってはパケット通信費が高額になりますので、通信各社のパケット定額サービスへの加入を強く推奨します。
システムの開発を担当するキャスタリア株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役: 山脇智志)、問題を提供する株式会社教育測定研究所(本社: 東京都港区、代表取締役: 高村淳一)との共同事業で、スマートフォン用のiPhone版とAndroid版のアプリ、パソコンやスマホ、タブレット端末などのブラウザで使えるウェブ版(https://appken.jp)があります。
志望大学・学部を設定すると、入試の出題傾向に合わせた学習ができるように問題を自動的に選択する「ラーニングナビ機能」があり、効率的に受験勉強ができる仕組みです。「基礎学習モード」で、大学センター試験対策もできます。5教科13科目に対応し、現代国語の問題には朝日新聞社が提供した「天声人語」のテキストも活用。英語の発音問題や理数系の問題を中心に、わかりやすい動画解説があり、理解を深めることができます。
パソコンやスマホ、タブレットなどのウェブブラウザで会員登録をすれば、スマホアプリでもアプケンを自由に使えます。アプリは、アップルのApp Store、Google Playストアで無料でダウンロードできます。スマホアプリは、プッシュ機能を活用した「毎日お知らせ機能」を搭載し、学習の習慣づけにも役立ちます。利用料金は月額980円(税込み)。ただし、オープン記念として、会員登録後の1カ月間は無料です。会員登録から1カ月後の購入手続きで、さらにその月末まで、登録から最長2カ月無料となります。
高校生のスマホ所持率は9割程度に達しています。通学時などのすき間時間の自習にスマホを使う受験生は増えており、アプケンは本格的な大学受験準備や、学校や塾の勉強の補習としてスマホを使いたい受験生の要望に応えたものです。朝日新聞の記事は2013年度、235大学、421問題で採用されました。
〈主な特長〉
1. ナビゲーション機能
有名大学の過去の入試問題を独自に分析し、出題傾向の高い分野を優先的に学習できるようにする「ラーニングナビ」の機能を搭載。志望校を入力すると、膨大なデータベースからあなたに最も適した問題集を作成。通学時や就寝前など、すき間時間にもしっかり勉強できます。受験生を最短のルートで志望校に案内する、「受験のカーナビ」のような機能です。
大学入試センター試験の準備や、志望校がまだ決まっていない高校1、2年生向けの機能として「基礎学習モード」も利用できます。
2. 毎日お知らせ機能(スマホアプリのみ)
自由に時間設定できるプッシュ通知機能で、毎日の勉強の時間を知らせます。小分けされた問題は1回10分程度でこなせる分量。勉強の習慣づけを助けます。
3. わかりやすく親切な動画解説機能
英語の発音問題や数学、世界史、日本史、地理、物理、化学、生物などの問題には、プロの講師による丁寧でわかりやすい解説動画がついており、理解を助けます。
■朝日新聞社(http://www.asahi.com/shimbun/)
創刊135周年。一昨年、昨年と連続して調査報道で新聞協会賞(編集部門)を受賞。教育関連事業にも力を入れ、「天声人語書き写しノート」や「今解き教室」、「語彙・読解力検定」などを展開している。
■キャスタリア株式会社(http://www.castalia.co.jp/)
「モバイル&ソーシャルラーニング」をコンセプトに、新たな学びの創出をめざしている。モバイル端末向けの教育プラットフォーム「goocus pro(グーカスプロ)」を開発し、企業や教育機関に提供している。アプケンも「goocus pro」を採用している。
■教育測定研究所(http://www.jiem.co.jp/)
旺文社系の教育測定技術の研究開発会社で、テストの分析、採点、問題作成などのサービスを自治体や各教育関連団体に提供している。また、オンライン上のラーニングサービス「大学受験まなぞう」や「英ナビ!」を運営している。アプケンの問題・解答作成を担当。
〈ご利用上の注意〉
コンピューターや通信機器の費用、および通信料金等の費用は、別途、お客様のご負担となります。ご利用の頻度によってはパケット通信費が高額になりますので、通信各社のパケット定額サービスへの加入を強く推奨します。